３人目の処女は筋肉質の精悍な女の子で１３才、部落１番の走りや水泳の得意な活発な子である。
大の字に縛られた美少年に添い寝するように横たわり、少年の硬い勃起したチンチンを細い指で握りしめ、ゆっくりしごきながら少年にキスを迫ります。
無理やり少年の口をこじ開け、舌を吸い込み、唾液をすすり、何度もディープキスのあと、ゆっくり起き上がり、少年のチンチンを舐め回し、しゃぶります。
そしてぱっくりと口に含み、しごきながらチンチンの先の尿道に舌を入れて刺激します。
尿道には強力な勃起棒が埋め込まれ、ジンジンと興奮剤や勃起剤を吸収させています。
やがて少女は少年のお腹に手を置いてカチカチのおチンチンを柔らかく濡れて少し開いた女の子の処女穴にあてがい、ゆっくり嵌めていきます。
途中に処女膜があり、少年の亀頭部分が引き裂きますが、たくさん分泌される愛液がその痛みを和らげます。
｢ハアッ｣と少女。
少年は目をつむりあまりのキツさと狭い性器の締めつけに喘ぎます。
時間をかけてゆっくりゆっくりチンチンは呑み込まれます。
そしてとうとう美少年のチンチンはしっかり根元まで嵌まりました。
少女は髪をかきあげ、少年のお腹に手を置いてチンチンが抜ける寸前まで引き抜き、次には亀頭部分が子宮を突き破る勢いで突き入れます。
この激しい上下運動ですぐに少年に射精が始まりました。
真っ白な大量の精液が注ぎ込まれ、２人の結合部から溢れ出ます。
２人は抱き合い、ぐったりと息を整えます。
やがて少女は抱き起こされ、勃起したままのおチンチンは濡れたタオルできれいに洗われます。
すぐに４人目の少女がやって来ます。