更にセックスの対象としての男の子の能力をアップさせた少年を、4人の女呪術師たちは処女貫通に使う前に、自分たちで味見する事にしました。
全裸で後ろ手に縛られた美少年は洞窟の檻から出され、敷き皮のたくさん積まれた中に立たされます。
4人のエロな女たちも全裸になり、美少年を取り囲み、その可愛い、美しい、たくましい獲物をなで回し、触り回して楽しみます。
「すごいわ、めちゃ可愛いわ、この子」
「このおチンチンのたくましい事!」
「それにとても良い匂いよ、たまらないわ」
女たちは代わる代わる美少年の完全に勃起したカチカチのおチンチンを握りしめて、その硬さ、埋め込まれた真珠のゴツゴツ感にうっとりとします。
「もう我慢出来ないわ、早くしましょ」
美少年は後ろ手のまま、膝立ちにされ、四つんばいになった女の一人が少年の前にお尻を揺らして催促します。
3人の女たちが少年を囲み、勃起したおチンチンを少年の前の女のお尻に狙いをつけ、ぱっくりとあいた濡れた女陰にあてがいます。
「どうしたの?早く入れてよ!」
「まあ待ちなよ、今入れるよ」
スブリと硬いおチンチンは女陰にめり込みます。
「アーッ、いいっ!たまらない」
3人は少年のお尻や腰を掴み、おチンチンの出入りをさせます。
四つんばいでお尻を掲げた女は少しでも深く少年に突いて欲しくて激しく蠢きます。
柔らかく、締まりの良い女の性器いっぱいにおチンチンが呑み込まれ、真珠の玉が女陰のあちこちを刺激します。
その気持ち良さ、グリグリと突き入れられて、感度の良い女の性器の内部を思い切り刺激されるのは、発狂しそうになるたまらなさです。
四つんばいの女は髪の毛を振り乱し、ヨダレを流し、気持ち良さに悲鳴をあげます。
「そんなにいいの?」
「想像以上ね、早く私もしたいわ」
そして少年は激しく突いてドクドクと射精します。
ゆっくり離される性器の結合部、
スポンと抜けてビーンと反り返る硬いおチンチン。
次の女が四つんばいになって少年のおチンチンを呑み込みます。
少年の改造は予想以上の効果がありました。
4人の女呪術師たちは丸一日、美少年を抱き、舐め回し、性交をし、その素晴らしいチンチンを堪能します。
そしていよいよまた処女貫通式の始まりです。