美少年がお初の肛門を貫かれて、女にされてから4時間、休みなしにお口と肛門を輪姦され、お尻から太ももまで大量に血が流れています。
さらに美少年の金髪を掴み、白い喉を押さえて無理やりお口いっぱいに巨根をしゃぶらせる黒人たち。
大量の精液や唾液で美少年の口と鼻からは真っ白なドロドロの粘液が溢れています。
輪姦され続けて体力がなくなった美少年はもう抵抗もせず、もがきもしないでされるままの柔らかい肉の固まりになりました。
そしてとうとう息絶えます。
ピンク色だった美少年の肌は白くなり、少しずつ冷たくなります。
しかし黒人たちは輪姦を続けます。
死体姦は最高の性感があります。
死んですぐの若い体は非常に良い締まりと柔らかさがあり、黒人たちの巨根も抵抗なく受け入れるので、黒人たちは死体になってもなお、美少年を輪姦し続けます。
もう美少年のお尻からは新しい血は流れません。
だんだん冷たく冷えて白い美少年の体は固くなっていきます。
それもまた美しい、と黒人たちは最後の輪姦を繰り返します。
そしてとうとう一人の黒人が燃え盛る松明を美少年の股にかざします。
半分勃起したおチンチンと睾丸を焼くのです。
辺りに焼き肉の良い香りが漂います。
赤く焼けたおチンチンと睾丸は、ゆっくり切り取られて、最高のお肉として食べられます。
そしていよいよ捕虜になったアルメニアの王女の処女貫通と輪姦が始まります。
15才の絶世の美少女のアルメニア王女は自ら軍を指揮して数百人のフン族の戦士を殺し、降伏したフン族の男女を並べて首を切り落とした娘です。
敗戦直後に隠れて、数日前に捕まり、今日見せしめに大勢の前で処女を奪い
、野卑なフン族戦士たちに輪姦させてから死刑にする予定です。
美少年の時のように後ろ手に縛られて、初めから全裸のフン族の男たちに囲まれて広場中央に連れてこられます。
大きなどよめきが起きます。
アルメニア人独特の小麦色の肌はツヤツヤ光り、精悍なほりの深い顔はキリッとして、長い黒髪も美しくなびき、何よりその鍛えられた若い美しい肢体は王女にふさわしい威厳すらあります。
王女は全裸のまま、死体になった美少年の横に同じように大の字に体を開いて縛られます。
無駄のない美しい体、丸く形の良い乳房に引き締まったお腹と毛を剃られてむき出しのきれいな割れ目。
明らかに処女と分かるキュッと縦に閉じられた女陰は一度も異物の侵入はなく、固く締まっています。
大の字に縛られた美少女は悔しさにくちびるを噛み、囲む男たちをにらみつけます。
このような美少女を犯すにふさわしい醜い、恐ろしい男たちが選ばれて輪姦するのです。
どの男たちも巨根が自慢で早くも反り返らせた赤黒い巨根をわざと王女に見せつける男もいます。
男たちは選ばれた輪姦人で7人。
まるで熊がウサギを嬲るようにいよいよ男たちが美少女を輪姦します。
無理やり開かれた足の間に指が入り、ぴっちり閉じられた美少女の割れ目をいじります。
二人の男たちが左右から美少女のおっぱいを揉み、乳首を吸います。
舐め回し、吸い、揉みながら乳首をつまんで刺激します。
健康に鍛えられた若い体は嫌でもこうした性感の嬲りに反応してしまい、美少女は悔しそうに歯を食いしばりながらも割れ目からはおつゆがにじみ出ます。
早速に一人の男がその柔らかい割れ目に吸い付きます。
赤い分厚い舌でクリトリスやひだを舐め回し、吸い付き、そして長い舌は割れ目の奥に這い回ります。
別の男は美少女のお尻を開き、可愛いピンク色の肛門を舐め始めます。
性器と肛門を舐められ、おっぱいを吸われた美少女はたまらずに喘ぎ、身もだえします。
そしてとうとう、