小柄だが精悍なほりの深い顔だちのアルメニア王女は数十人のアルメニア軍を率いてフン族の二個軍団を壊滅させて、降伏したフン族の将校たちを穴の脇に並べて首を切り落としたほどの無敵の王女でした。
アルメニア軍の一部王族の裏切りで軍は敗退し、王女は隠れ潜みますが、発見されて生け捕りになりました。
そしてあらゆる恨みや憎しみをフン族の戦士たちが晴らそうと、処女を貫通し、徹底的に輪姦してから処刑する事にしたのです。
均整のとれた、精悍な体つきの美少女の王女はキッとした顔つきに全裸にされても胸を張って周りをにらみつけます。
7人の処女処刑の野卑な男たちが醜い大きな体型を誇示し、恐ろしく巨大な男性器を揺らして王女を脅かします。
悔しそうにくちびるを噛む美少女のあらゆる性感帯を男たちは時間をかけて嬲ります。
処女の娘のきざした顔つきはたまりません。
固く閉じられた割れ目も徹底的なクンニでおつゆを滲ませ、乳首も固くなりました。
どうやら軽く2回ほどイッたようです。
男たちの中でも1番醜いデブの大男が最初の男になりました。
並外れた巨根を握りしめ、王女の正面に立ちます。
ニタニタ笑いながら巨根をしごき、王女の細い腰を両手で掴むと広げられた王女の可愛い柔らかい割れ目に赤黒い巨根を押し当てました。
悔しさとおぞましさに顔を振り、背ける王女の表情を眺めながらゆっくり巨根を嵌め込んで行きます。
限界まで広げられた王女の処女地はそれでもまだ亀頭しか入りません。
大男はニタニタ笑いながら王女の体を抱きしめ、嵌まった巨根を深突きしていきます。
王女の割れ目から激痛が走ります。
厚めの処女膜が乱暴に引き裂かれていきます。
処女膜のたくさんの小さな血管もちぎれて激しく出血が始まりました。
目いっぱいに広げられた女陰から真っ赤な血が流れ落ちます。
血は突き上げる赤黒い巨根を伝い、大男の下腹部を血まみれにします。
生の肉を裂かれる痛みに王女はとうとう悲鳴をあげます。
大男は真剣な顔つきになり、何度かのピストンの後、思い切り激しく巨根を突き込みました。
王女は真っ白な喉を反り返らせて絶叫をあげます。
硬い太い巨根がとうとう根元まで嵌まりました。
あまりの太さと長さに王女は声もなく歯を食いしばって耐えています。
やがて大男はゆっくり出し入れを始めました。
少し和らいだ痛みが再び王女を襲います。
激痛にもう泣きわめくしかない美少女はもがき、苦しみます。
大男はきつく、硬い王女の処女地を深々と犯し、ピストンを早め、ドスンドスンと突き上げます。
静まりかえった広場には泣き叫ぶ美少女のもがき苦しむ裸の肉体と、その肉体を楽しむ大男の責めの振動だけが響きます。
そしてとうとう激しく突き込みして大量の精液が王女のお腹の中を汚します。
何度も何度も跳ね上がる巨根は王女の子宮に溢れるほどの大量の精液を流し込みました。
とうとう生娘ではなくなり、無理やりに女にされた悲しみに王女は涙を流します。
スポンと音がするほどの勢いで巨根が抜かれ、血と精液が流れ落ちます。
次の大男が巨根を揺らして王女を抱きしめにかかりました。
そして、