おませなマキちゃん ⑧


前回:  おませなマキちゃん ⑦

1文字数:1265

おませなマキちゃん⑦の続きです

遂に俺君のオチンチンの先っちょがマキちゃんのオマタの「くにゅっ」とした所に

「俺君のオチンチンの先っちょが、マ・マキのオマタの・・くにゅっとした所に・・くにゅ・・ちゅっ・・んんっ・・ぐぐっ・・マキの・・
オマタ・・ぐぐっと・・押されて・・い・いたい・・俺君の・・オチンチン・・んんっ・・い・いたい・・俺君・・はあはあ・・してる!」
マキ・・やっぱり・・いたくて・・無理!」マキちゃんのオマタから俺君のオチンチンの先っちょが離れました・・

泣きそうな目をしているマキちゃんに「マキちゃん、マキちゃん、痛かった?ゴメンネ!怖かった?ゴメンネ!本当に
ゴメンネ!」ひたすら謝り続ける俺に、「マキ、俺君のオチンチンの先っちょがマキのオマタのくにゅっと
した所に・・本の男の人と女の人の・・思い出して・・俺君の・・オチンチン・・ぐぐっと・・こわくなってきた・・マキの
オマタ・・俺君・・あのね・・あのね・・マキ・・「はむはむチュー」や、見せやっこや、さわりやっことか、おっぱいとか
おへそにチューとか・・オマタに・・俺君のオチンチン挟む・・だったらいい・・けど・・やっぱり・・こわい!」

おませなマキちゃんですが、あのエッチな本の(自主規制)のページの写真を見て、怖くなってたんです・・
俺は、その本を初めて見たんですけど、マキちゃんは多分、二度目・・小学五年の俺と小学三年のマキちゃんには
刺激が強すぎました!

仰向けの状態から膝を抱えて、布団の上に座るマキちゃんの後ろ側から腕を回して「マキちゃん、本当にゴメンネ!」
「うん、俺君・・あのね・・あのね・・おねがいがあるの・・マキ・・ね・・おおきくなったら・・俺君の・・およめさんに・・して
マキ・・なりたいな・・およめさんに・・おおきくなったら・・いっぱい・・「はむはむ」チユーして・・ね!」「マキちゃんが、俺の
お嫁さんに!いいょ・・毎日、いっぱい・・いっぱい・・「はむはむ」チューしようね!」「うん!」

二人とも裸の状態のままです、マキちゃんにショーツを穿かせる時にオチンチンの先っちょが当たったところが少し
開き気味に・・覗いた事を誤魔化す為に・・おへそにチュッ・・シャッを着せる時、おっぱいの先っちょにチュッ・・
お昼ね用ホットパンツを穿かせるた後、唇にチュッ・・次は、俺が服を着る番です・・マキちゃん「俺君のオチンチン
ちっちゃくなってる・・へんなの・・!」ブリーフを穿いて、シャッを着て、ジーパン穿いて・・二人とも普通の状態に
俺をじっと見つめるマキちゃんを、優しく抱きしめました。

俺がマキちゃんを、お嫁さんに!マキちゃんが俺のおよめさんに・・「指きりげんまん、嘘ついたら、針千本、の~ます
指きった!」

如何なるか?と・・小学五年の俺と小学三年のマキちゃん・・将来「およめさん」に・・いっぱい「はむはむ」のやくそく

ただ・・この後・・大変なことに・・!

 

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