思ってもいなかった義弟の突然の行動に私の頭の中はパニック状態。
それより、あそこは洪水状態で、逝くたびに甲高い声を響かせていました。
「ねえさん、隣に聞こえてしまうよ」
義弟とは言うものの、実は年齢は彼のほうがいくつか上だったのです。
「洪水娘」
『射精は、まだ先なの。長くなるの』
主人では感じたことのない背徳感からか、頭の中は真っ白になりました。
台所の床は私がこぼした愛液と彼の精液で濡れていました。
これからは下のお世話もすることになるのかしら。
射精後の彼のペニスを咥えこみ上目遣いで彼の顔を見ると、2回戦は無理そうでした。
いつもよりちょっと遅くなってしまいましたが、特に言い訳をしなくてもよさそうです。
それに千摺りのことも下着のことももう頭の中からは消えていました。