ニューヨークに滞在(1年間)したときに、同じ職場にいた女性社員(ニューハーフだった)と付き合ったことがあります。
もっとも現在進行形の関係ですけど。
告白話だけど、下手な女より良かったです。
何がいいかと言うと、もちろんセックスもですが、思いやり、気配り、男を立てるという面では、その辺の女なんか足元にも及ばないくらいでした。
それでいてセックスは凄まじく貪欲。当然、あの穴は手術でつけたものなので妊娠なんかしない。
何度でも求めてきました。男がもういいよとなるまで応えてくれる。体を好きなようにさせてくれます。
外見は100%女性です。いや、清潔感、おしゃれ、化粧ともピカイチだった。
本当に偶然と言ってもいいですね。こんな女性(男)は二度と会えないと思います。
彼女は性同一障害の人でした。細かい話は抜きにして大改造して女性になった。
自分には想像できないくらいの苦労と苦痛を乗り越えてきた彼女。
GLBTが認められる社会になって、やっと彼女の苦労が報われたことを知った。
キャシー(仮名)と会社で一緒になって2か月たったころだった。
何気に一緒に帰ることになり、じゃあディナー食べて帰ろうとなった。
これがすべての始まりでした。
「ミスター・クワハタ(仮名)、ニューヨークに来て2か月過ぎたけど慣れましたか?」
「キャシー、ありがとう。もうだいぶ慣れたよ。」
「そう、良かったわ。」
いろいろ話をしました。
当然最初はディナーだけ。
その週末、僕が誘って一緒に出かけた。初デート。僕はキャシーを好きになってた。
もちろん以前から、こんなブロンド美人と付き合えたらいいな?でも、僕なんか美瑠婿もしないよな。って思ってた。
それだけに、誘ったら「OK」となったので、浮かれまくりました。
初めてキスをした日でもあった。
週末は一緒にデートする時間が当たりまえになって、そろそろキャシーに言ってもいいかと考え、土曜日のディナーでキャシーに告白した。
「キャシー、僕は気のことが好きだ。本当に好きだ。だから恋人としてこれから一緒の時間を過ごしたい。今晩、僕のホームに来てほしい。」
キャシーがビックリしてた。そのあと暗い表情になってしまって。
あ。これは失敗だって感じたし、僕も落ち込んだ。
しばらく無言の時間。
「キャシー。僕が悪かった。今の話・・・」
「ノボル、私でいいの?後悔するわ。絶対に。」
キャシーの思いつめた顔の理由がわからなかった。
「後悔?なぜ?」
このときキャシーが初めて自分の境遇を話してくれました。
元は男だったこと。でも、もの心ついたころに違和感があったこと。性同一障害だということ。そして、自分を大改造したこと。
びっくりだったが、気持ちは変わらなかった。
「よく話してくれたね。ありがとう。でもキャシーに対する気持ちは変わらないよ。」
「そう・・・。私の体を通り過ぎて行った男は8人いるの。遊ばれたの。そんな私でいいの?私のこの体は散々男たちが好き勝手していったの。汚れてるのよ?」
「ああ、キャシー。そんなこと関係ないだろ。これから一緒に人生を楽しもうよ。僕と。」
キャシーの目から涙が止まらなかった。可哀想な気持ちと、ますますキャシーが好きになった自分を感じた時でした。
「ノボル、今日私の家に来て。私、一緒に居たい。それでもいい?」
「もちろん!!」
もう完全に舞い上がった。
キャシーの自宅(アパートメント)に着いて玄関を入った瞬間我慢できずにキャシーを抱きしめた。
「ノボル!」びっくりしながらも僕を抱きしめてきた。
セミロングのブロンドヘアからはいい香り。
キャシーキス。そのままディープキスへと。お互いの舌を舐めて吸いあった。
「キャシー、君の体が欲しい、我慢できない!」
キャシーはかすかに笑うと頷いてくれた。
綺麗に手入れされたリビング。
いい香りが漂ってました。キャシーがここで待っててということでソファに座って待った。
キャシーはもう一つの部屋に行きドアを閉めた。
待つこと数分?キャシーが戻ってきた。
Tシャツにジーンズ。体のラインがぴったりと出てました。しかもノーブラ。
「こんな格好じゃ変かしら?」
「いや。」ゴクリと生唾飲んでしまった。
「ノボルったら、いやーね。もうちょっと我慢して?」
「う、うん。キャシーはスタイルいいね。綺麗だ。」
本当にスタイル抜群。
キャシーのスペックは、
顔:アレキサンドラ・ダダリオ(ハリウッド女優)にそっくり。ブルーグレーの目が印象的。エキゾチックな感じ
スタイル:出るとこ出てて、くびれるところはくびれてる。バストはBカップ(日本サイズならCカップ)
身長:171㎝
年齢:27歳(当時)
全体的にパッと見はモデルって感じ。
僕のスペック(どうでもいいけど一応)
普通の日本人。
身長:183㎝
体育会系体型(マッチョではない)
年齢:33歳(当時)
で、話戻すけど、キャシーがシャワーを進めてきた。
「先にシャワー浴びて?一緒?うーん一緒は嫌。恥ずかしいし。あとでたくさん私を見てね?」
「ううう・・・後でか。」
キャシーはケラケラ笑ってました。笑うとますます可愛い。今も変わりません。
シャワー浴びて、綺麗に洗って出た。
「待っててね?私もシャワー浴びるわ。テーブルにクッキーとコーヒー置いておいたから。」
「サンクス。」
待てば待つほどこみ上げる欲望がどうにも抑えられなかったです。
「お待たせ。」
ピンクのTシャツ(ノーブラ)に黒のTバックショーツ姿でリビングに来た。
もう堪らなかったです。条件反射じゃないが、即完全勃起。パンツだけだったのでバレバレ。
ケラケラ笑いながら「元気ね?もう、子供みたい。ノボル。」
目が「どうしたい?」って言ってました。そんな目されたら・・・決まってるじゃないか!
キャシーを引き寄せてソファの上で向かい合ってキス⇒ディープキス。
「あのね、最初に話しておくわね。普通の女性にインサートする感じだと痛いから、ゆっくりおねがい。じゃないと私のここは大変なことになっちゃうから。」
「?」正直わからなかった。
「私のここの中はね、大腸を使って再生してるの。」
まじにびっくりした。あとでいろいろ知った。人工膣を使う場合と、大腸を使う場合があること。腸を使ったほうが実物と同等になること。
あと、放っておくと穴がふさがること。その予防のためダイレーションということをやらないといけないこと。
簡単に言えば、疑似ペニス上の物を時々膣内に挿入して塞がるのを防止すること。
イメージとして、耳のピアスの穴は放置すると塞がってしまう。それと同じで人体の再生能力(傷が元に戻る)でそうなるらしい。
「大丈夫。怖がらないで。普通に愛してね。」
「か。感じるの?」
キャシー、コックリ。
「まさか・・・妊娠する?」
「さすがに無理よ。だって子宮無いし。卵巣も無いの。有るのは膣だけよ。」
「コンドームしないとだめだよね?」
「うーん、どっちでもいいわ。ノボル、病気持っていないわよね?HIVとかはないわよね?」
「ああ。何もない。こっち来る前に全部検査してきた。」
「そう。じゃあつけなくていいわ。ただね、終わったらすぐにコックや周りを綺麗に洗ってね?」
「なぜ?」
「今度教えてあげるわ。さっ、行きましょう?ベッド。」
そのままキャシーを抱きしめながら寝室へ。ベッドわきのランプだけが点いてた。
もう、さっきの話なんか関係なく興奮した。
キャシーをベッドに寝かせて添い寝。
ディープキスをキャシーからしてきた。
無意識にTシャツの上からおっぱいを揉んでた。すでに乳首がかたくなってた。
「ノボル好きよ。」
「僕も。」
コックリ頷くと「ノボルの好きなように愛して。」言いながら、僕の耳を軽く噛んだ。
キャシーは、男を悦ばせることに長けてました。
元は男だから、どこが感じるか、どうすれば男は喜ぶかを熟知してるからね。
Tシャツをまくって、夢中でおっぱいを揉みながら下で乳首を舐めた。
「オー、イエス。イエース。アア・・・」
キャシーが小さく声をあげながら、パンツの上から僕の勃起したコックを撫でてきた。
亀頭周辺を撫でたり、竿を握って軽く扱いたり・・・。
上手い!加減がわかってる。
僕の腰が勝手に動いてしまった。そのままパンツの中に手を差し込んできて握ったり亀頭を撫でたり、先端を指先でチョンチョンしたり・・・。
僕は僕でおっぱいを攻めながら、ショーツの上からキャシーのプッシーを触った。
感触は女性そのものだった。
優しく撫でたり割れ目に沿って指で触ったりした。
「オー、オー、イエース。そうよ…そんな感じがいいの。」
しばらくそんな感じだった。
キャシーが目を開けた。
「ノボル、寝て見て。」
仰向けで寝るとキャシーが僕に被さる感じで乗った。
そして・・・ええ!マジか?
キャシーは僕の乳首を吸ったり舐めたりを始めた。もちろん片手はパンツの中のコックを触ってました。
「くすぐったい!」
「大丈夫、感じるようになるから。男もね。」
男が胸を攻められるなんて想像もしてなかった。しだいに何やら気持ちが良くなった。
どのくらいしたのか、無意識に声が出た。
「うう!」
「ほらね?気持ちいいでしょ?もっと気持ち良くしてあげる。」
30分近くされてたような。
「ノボルのコックからたくさん出てるわ。気持ちいいのね?嬉しいわ。」
そうです、先走りがダラダラだった。
気が付いたらパンツを腿まで下げられてた。パンツが濡れないようにしてくれてた。
「じゃあ、もっと気持ち良くなって?」
「キャシーが今度は気持ち・・・イー!」
キャシーが僕の股間に顔を持って行くと、そのままフェラチオを始めた。
なんとも表現が難しいフェラだった。
テクニックが半端無い。
亀頭を咥えて舌で舐めまくる。そのまま舐めながら吸引と合わせて根本まで咥えこむ。
咥えこむとした全体で裏筋、竿の裏側を擦るような舐め方。
元に戻りながらも吸い続けて、今度はカリの裏を舌でくすぐる。
そんなフェラテクがゆったり、まったり。かなりの時間かけてフェラ。
もうね、ダラダラだったよ。先走りがね。キャシーは全部飲んでくれた。
「もうすぐね?ノボル逝きたい?」
無条件に頷いた。
ここからはキャシーのフェラテクがフルパワー。ジュッパジュッパと音立てながら頭が高速で上下運動。口の中は当然さっきの動きが全開モード。
耐えられるわけがない!ダメダー!!
「グッ!キャシー!」声あげると同時にキャシーの口の中に一気に噴き出した。「
「ンーッ!」キャシーも呻いたが、すごいバキュームで吸い上げた。根元までガッツリと咥えてた。
コックの脈動に合わせて唇でコックの根本を締めたり緩めたり。同時に2個のボールもやんわりとマッサージしてくれた。
ベッドの上で僕はのけぞってた。こんなの生まれて初めて!!
出し終わって、ベッドの上でぐったりしてしまった。
「ノボル、可愛いわ。満足できた?」
無言で何度も頷いた。
キャシーは上に乗ったまま、俺の首に腕を回して抱きしめてきた。
「ノボル、好きよ。あなたのスプラッシュは凄いわ。全部飲んじゃった。」
「キャシー、君はなんて素晴らしいんだ。フゥ~」
キャシーはずっとコックを握ってました。柔らかくなったがずっと握って扱いたり亀頭を撫でたりを続けてくれた。
「キャシー、今度は、今度は僕の番だ。」やっと話せた。
「うん。でも舐めないで?クンニはいいわ。」
「じゃあ、見せて?」
「ビックリしないでね?」
「ああ。」
キャシーを仰向けにして、僕がキャシーの股間へ。
わずかにショーツがウッシーに食い込んでた。
ショーツの上から触った。クリトリスを撫でて・・・ん?あれ?あれ?
「無いのよ。クリトリスでしょ?」
「そっか。ショーツ脱がすね。」
キャシーは腰を上げた脱がせやすくしてくれた。
初めまして!!
わずかに手術跡が残ってたけど、見た目はプッシーそのもの。
「どう?ビックリしたでしょ?」
「どうすれば気持ちいい?」
「周りを触って。指は入れても大丈夫よ。」
恐る恐るだったが、言われたようにしてみました。
キャシーの声が徐々に大きくなって、腰が動き出す。
「オー、イエース、イエース。オー、オー、グーッド。」
30分ほどだったと思うが、キャシーが声をあげた硬直。
「マイガーーーーッ!」腰を浮かせて膝立ち状態で上下に腰を振ってエクスタシーとなった。
キャシーはベッドでぐったり。
僕は両足を掴むと大きく開脚させた。
指を入れた時の感触を思い出した。狭くて奥が深くてツルツルしていて、それでいながら締まる。確かに本物のプッシーとは感触が違うとは思った。
「キャシー入れるよ?」
「ゆっくり入れて。痛いから。」
「OK」
人工プッシーは初体験だけに興奮した。
割れているプッシーに亀頭を当てた。温かい。
ゆっくり亀頭が潜った。うーん、何とも不思議な感触。
気持ち良くないか?いやいや、その逆だった。
ゆっくりと奥へ奥へ。ツルツルした感触だがうねるように動いてたのは驚き。
ピッタリと結合した。奥に当たるというか伸びる感じで奥が動いた。
「キャシー・・・なんか凄いよ。」
「気持ちいい?変じゃない?」
「とっても居心地がいい。柔らかくて包まれてる感じだ。ねえ、動いても大丈夫?」
「普通に。壊れないから安心して。」
「中に出してもいいんだよね?」
「イエース。」
そこからは普通の女性と変わらない。
もう、目の前のキャシーが元は男だったなんて思えなかった。
動きながらキャシーを抱きしめた。
「イエス!イエス!オォォ!オウ!オウ!オウ!カミーング!カミーング!」
声を上げてのけぞりながら悶えるキャシーはまさに女だ!
夢中で突き入れた。
なかなか射精感が来ない・・・。やっぱ感触が違うからなのかな?
夢中で動いた。
「キャシー、バックでもいい?」
入れたままキャシーは横向きになってゆっくりと四つん這いになった。
「オウ!深いわ!」
「うん。凄く深く入った。いくよ?」
「イエース・・オウ!ア!ア!ア!ア!・・・もっと攻めて!!アアアアアアーー!」
腰を両手で掴んでキャシーのお尻を引き寄せると同時に突き続けた。
肉同士がぶつかる!パーン!パーン!
音に興奮しながら突きまくった。
「キャシー!もう・・・だめだ」
「イエース!カミーング!アアーーーーウ!アウ!」
密着させると同時に大量発射。キャシーの中に出てるのが満足!!
「熱い!熱いわ!もっと。もっとよ!」
ドクドクと出続けた。
1回戦目は無事にキャシーの中に出しきった。
そのままキャシーに被さると、二人ともベッドに倒れた。
「まだ動いてるの。ビッグコックが。」
「気持ち良かったよ」
余韻を楽しんだ。
キャシーが股間を手のひらで覆うと
「コックを抜いて?シャワーに行きましょう?」
ゆっくりと抜く。ヌルリという感じで抜けた。キャシーは手のひらでプッシーを塞ぐように覆うと起き上がった。
「ノボル来て。」
一緒にシャワールームへ。
キャシーのプッシーからは大量に僕の物が垂れ落ちてた。
シャワーを出すと、僕のコックをキャシーが丁寧に洗ってくれた。石鹸をつけてやんわりと扱くように、亀頭を撫でる感じで。
なんというかツボを知ってる洗い方だった。洗ってるうちに勃起したからね。
「ノボルのまた元気になったわ。」
「キャシーのテクニックだよ。」
「ふふふ。また入れたい?」
「キャシー!」僕は我慢できずにキャシーを抱きしめた。
「待って、ちょっと待って。私も中を洗わせて?」
キャシーがシャワー股間に持って行って、指で開いて念入りに洗ってた。
無意識に僕はしゃがみこんで、下から洗っている姿を見つめてしまった。
「あんまり見ないで。恥ずかしいわ。」
「綺麗だからいいだろ?」
僕は完全位勃起したのを握って扱いてた。いやらしくて興奮したからね。
「ノボル、終わったわ。ここで・・・入れて?来て?」
「キャシー、我慢できない。」
「あ、ちょっと待ってね。いい物つけてあげる。」
キャシーがシャワールームの棚から透明なボトルを取り出して、手の平に大量に垂らした。
そのまま、その液体を僕のコックやボールにたっぷり塗ってきた。
「何?これ?」
「ローションよ。これなら即インサートOKよ。」
僕はキャシーを抱きしめて、そのままくるりと背面にした。
キャシーもわかってて。両足を少し開いて壁に手をついて少し前傾体勢になって、立ちバック体位をとった。
すかさずコックを当てて、腰を突き根本までプッシーに押し込んだ。
「オーゥ!ビッグ!タイト!オオーーーイエース!イエース。」
「キャシー気持ちいいよ。」
「私も。来て、来て。動いて。」
キャシーのプリンプリンのヒップを掴むと腰を動かした。
根本まで入るたびにヌチャ、ヌチャと音がして興奮度が増した。
「キャシー、いいよ。いいよ。プッシーが最高だ。」
「アア!アッアッアッ!!クイックリー!!モア!モア!」
息切らしながら、背後からおっぱいを握って揉み続けながら、腰を速く動かした。
「オー!マイガーーーッ!」キャシーがのけ反るとエクスタシーの声をあげた。
構わず突きまくった。
キャシーが壁に手をついたままぐったりしてたが構わずピストンを続けて。
「キャシー!」腰を打ち付けてそのまま根元まで突き入れて発射した。
「カモーン!カモーン!ノボル!カモーン!」
キャシーの背中にべったりとくっついて、発射に合わせて腰を突きまくった。
2発目もキャシーの中に大量に放った。
終わって、そのままコックを抜く。
ボタボタとキャシーのプッシーから垂れた。
「ノボルのたくさんよ。ああ、いい。もっと頂戴。欲しいの。」
「じゃあ、もう1回洗って。今度はベッドで。」
キャシーがもう一度シャワーを出して、僕のコックとキャシーのプッシーを洗った。
洗いながら聞いてきた。
「ノボルのまた固くなったわ。素敵よ。あと何回なの?」
「キャシーが気絶するまでだ。」
「いや、そんなの。気絶なんかしないわ。だって、ノボルのコックを感じられなくなっちゃう。」
「じゃあ、何度もエクスタシーにしてあげる。」
「凄いわぁ。私たち凄いのね?」
「キャシーの体が素敵だからさ。」
「私がもっと気持ち良くしてあげるわ。私のモノよ。このビッグボーイ。」
「ああ。プッシーも僕のだ。」
ベッドに行き、キャシーを押し倒して夢中でおっぱいを攻めた。
「ノボルのコックをしゃぶりたいの。」
「じゃあ、シックスナインでいいよね?」
「うーん、私のプッシーは舐めないで?お願い。代わりに指で愛して。ノボルのコックは私が口で可愛がってあげる。」
シックスナインでキャシーが上に乗った。
眼前に人工プッシーが!!見た目は変わりません。でも手術の跡でわかります。
無我夢中で指で攻めた。
キャシーはコックを咥えながらも呻き続けて、お尻を左右に振りまくってエクスタシーとなった。
僕の上でぐったり、でもコックは咥えてた。
咥えて、舌で亀頭を攻め続けてました。
「ノボル。プッシーに入れて。中にたくさんノボルのを頂戴。」
そのままキャシーの体を潜り抜けるようにして、キャシーの腰を持ち上げて両足を開かせバックから一気にインサートした。
「オーーーー!!ビーーッグ!!」
キャシーがのけ反って、僕にお尻を押し付けて根本もまでプッシーで咥えこんだ。
かまわずにお尻を抱きかかえる感じで突き上げピストン!!
キャシーは髪振り乱して四つん這いで悶え狂った。
3発目を発射。発射しながらもピストンで突きまくった。
キャシーの中でコックが萎えたが、もう関係ない!って感じで腰を動かした。
「ノー!ノー!凄すぎよーーー!でも・・・でも、もっともっとーーー!」
声あげまくって、腰がクネクネ、お尻がグルグルとグラインド。
ほどなくコックは再々勃起!!
そして4発目。
「キャシー!出そうだ!!」
「カモーン!カモーン!カモーーーン!マイガーーーッ!」エビぞって声をあげた。
最後の一突き!パン!と強烈な音を上げた。
出した!出した!4発目もキャシーの中に。
射精中にも関わらず、キャシーは前のめりにベッドの上にうつ伏せに倒れ込んだ。
僕もそのままお尻抱えたまま股間密着状態でキャシーの上にバタンと倒れた。
「オーーー!スプラッシュ!」
10分ぐらいじっとお互いに動けませんでした。
「ノボル。凄いわ。素敵よ。あなたのコック。あなたのテクニック。もう・・・ダメ」
「キャシーの身体も最高さ。」
起き上がって、もう一度シャワーでお互いを綺麗に清めた。
ベッドに戻るとキャシーはショーツを履いて、ベッドの仰向けの僕の股間に倒れるように顔を埋めた。
「ノボルのコックは、まだ元気よ?お口でしてあげるわね。」
「もういいよ。もう出ないって。」
「最後。最後に私の口と顔にスプラッシュして!ノボルのが欲しいの。」
極ウマなテクニックのフェラを始めた。
結局、フェラで2回絞り取られました。
キャシーのフェラテクは僕の知ってる中では最高峰と言っていいです。
もう、キャシーのフェラテク知ったら他の女のテクは未熟に感じる。
喉の締め方が絶妙だしね。よくここまで咥えて苦しくないなと感心する。
キャシーは実はセックスそのものよりフェラが好きなんだと言うのを知った。
フェラだけでもキャシーは逝けるそうです。実際僕がキャシーの口に発射と同時にキャシーがエクスタシーになることが何度もあったからね。
1年間ニューヨークにいる間は、キャシーと同棲しました。
キャシーは毎日フェラしてくれた。
絶対に嫌な顔しませんでした。
男に奉仕するのが、最高の幸せって言ってました。
帰国してからも、年に2回お互いに行ったり来たりして関係が続いています。
たいがい、ニューヨーク1週間(僕が行く)、日本に1週間(キャシーが来日)。
この1週間はお互いに完全燃焼するまで抱き合う1週間です。
ニューハーフというとドン引きする方が多いですが、こんな娘ならきっと誰もが離れられなくなるかと思います。