そしてニットもブラも取られ、上半身裸にさせられた私。
「やだ・・恥ずかしい・・」
でもこれホントはウソ。山下さんと小森さんのギラギラした視線を感じれば感じるほど、アソコがジュンジュンしてる。
お義父さんは手に余るわたしの巨乳を揉みしだきなら乳首に舌をはわず。
「あっあっ」
やだ、いつもより声出ちゃう。見られてることがよけい興奮するみたい。
ミニスカートを残したままパンティを脱がされ、アソコをピチャピチャと音をたててなめる。
「あぁん」
もっとヤラシイ姿を見て欲しい。そんな初めての感情が沸き起こる。わたし、自分からもっと足を開いてアソコをお義父さんの顔に押し付けてた。
ふと小森さんと山下さんをを見ると、やだ、ふたりともいつのまにかズボンを脱いで下半身丸出し。しかもギンギン。皆さんお元気ね。特に山下さんの、おっきい・・
「あん!」
お義父さん、クリを舐めながらアソコに中指を入れてきた。指でアソコの中の一番気持ちいいとこを刺激してくる。
「あぁん、あっあっ」
外からクリを舐めて、中から指でクイックイッて押される。お義父さんのこれ、好き。いつも力が抜けて立てなくなるほどイカされちゃう。
「あっあっあっあぁああん!」
もう頭がおかしくなりそう。
ふと目をあけるといつのまにか山下さんの大きいアレが目の前にあった。
わたし、無意識のうちにそれに手を伸ばし、触ってた。
「おおぉ」
山下さんが声をあげる。
すごい反り返ってる。わたし、愛おしそうに山下さんのを撫で回してたかも。だってこんなの見てたら欲しくなっちゃう。
いやだ、わたしったら何考えてるのかしら。お義父さんのお友達のにうっとりするなんて。
するとお義父さんが
「山下さんのをなめてあげなさい」
って言うの。
わたし、えっと思って戸惑ってたら、山下さんが大きいそのモノを口にあてがってきた。
んぐうぅう
カラダを少しおこし、山下さんのアレをしゃぶる。
「んんっあっ」
でもダメ、お義父さんの愛撫が気持ち良すぎて続けられず、思わず口を離しちゃう。
すると山下さん、私の頭をおさえて口へ巨根を入れてきた。
「あぐぅう」
今度は山下さんが自分でピストン。わたしの口を大きくて硬いアレが出し入れ。
最初はゆっくりだったのに、だんだん早くなってくる。
「おぉ、、いきそうだ」
と、山下さん。ますます腰の動きが早くなる。と、同時に、お義父さんの指も私の中で早く動く。
あぁ、すごく気持ちいい。私の中の気持ちいいポイントから指を離さず、だんだん強く、早く、押してくる。
あーーー私もイキそう
お義父さんの指の動きと山下さんのアレの動きがいっしょになって、まるでわたし、山下さんの肉棒で突かれてるような、そんな錯覚さえして、よけいに興奮しちゃう。。
すごい、・・・い、いく・・・
すると山下さん
「ああ!」
という声とともに私の口の中へ放出。わたしもいっしょにいっちゃった。
ドクドクと山下さんの精液が口の中で広がる。
どうしようかと思ったけど、ゴクンって飲んじゃった。
「あぁ気持ちよかった。こんなのは何十年ぶりだ」
って山下さん。
わたしが仰向けに寝たままハァハァと息があがって何も言えないでいると、お義父さん、
「ほら、小森さんがまだだぞ、小森さんのもほら、しゃぶってあげなさい」
と促すの。
「いいのかい?あ、ありがとう」
そう言って小森さん、自分でしごいてたのをやめて、仰向けに寝た。
わたしは四つん這いになって小森さんのアレをしゃぶる。
「すごい、舌がからみつくようだ」
そんなこと言われて私もうれしくなっちゃって、ジュポジュポと音をあげて咥えてあげる。それにしても最近の七十代って皆さんこんなに勃つものなのね。
変なことに感心してると、四つん這いのわたしの後ろから熱くて硬いのがズブニュって入ってきた。