美雪 先生のチンポデカいね
俺 そうだろう、ママも大喜びだよ
美雪 今度は私が舐めてあげるね
と言ってしゃぶりだした
夕方まで4回全て美雪の中に出しまくった
5時頃美雪の携帯に優子から電話来た
優子 どうだった
美雪 最高だよ
美雪 ママが変わってて
俺 えー、もしもし
優子 ごめんなさいね、優子がどうしてもって言うから提案してみたの
俺 まぁいいけど
優子 私もこれから行は
俺 場所分かる
優子 今ね〇〇のところにいるの
俺 じゃあ迎えに行くよ
と言って電話切り、服着て美雪と迎えに行った
美雪 まま先生のデカくて気持ちよかったよ
優子 そうでしょう、パパよりいいしょ
美雪 全然違うよ
俺 えー美雪の相手ってパパ
美雪 そうだよ
俺 あれ下の子は
優子 今日はお友達の家にお泊りだから
俺の部屋に入った、まず優子は持ってきた材料で夕飯作ってくれた
俺 あれ旦那さんは
優子 あの人もうどうでもいいの
俺 はぁー
優子 私は卓也さぇいてくれれば
夕飯食べて、三人で風呂に入った、俺の風呂は結構広かったから三人入っても十分余裕だった
美雪が背中、優子が前&チンポ洗ってくれ俺もお礼に二人の身体洗ってあげ風呂から上がりそのままベットへ
優子はいきなししゃぶってきた
美雪 あーママずるいよ
優子 あんたはさっきまでしてたもんいいしょ
俺 じゃあ二人で舐めてよ
と言うと二人で交互にしゃぶったり舐めたりした、俺はたまらず優子をバックの姿勢に突っ込んだ
優子 あー卓也のチンポ気持ちいい
美雪 あーずるいずるい
俺はバイブ引っ張りだし美雪のまんこに突っ込んだ
美雪 フーフーフーアーアーダメー卓也のチンチン欲しいの
俺 我慢しろ、優子のまんこ終わったら突っ込んでやるから
優子 卓也気持ちいいよ
俺は一度抜いてまんこ舐める
優子 あー抜かないでなよ
もう一本のバイブを優子のまんこに突っ込んだ
優子 ふーおもちゃ嫌だ
俺は椅子に座りシコシコ始めた
優子はヨダレ垂らしながら指咥えて見てる、美雪は今にでも泣きそうな顔してみてた
優子 ねぇ卓也~
でも俺は無視した、最初に動いたのは優子だった膝ついてしゃぶってきた
俺 美雪いいことしてやれママのまんこのバイブ動かしながら、クリトリス舐めてやれ
美雪 は優子のお尻の下に潜り込み舐めは始めた
優子 あーだめーだめー美雪ママいっちゃうよ
俺 まだいったらダメよ~
美雪 ママのまんこからずっとエッチな汁垂れて来てるよ
優子 あーあーあーイクいく~
優子は身体中に痙攣起こしてイッタ、すぐに俺は立ち上がりハイブ抜くと潮吹いたそのままバックで突っ込み
優子に3発、美雪に2発出しまくった、終わった時には二人ともグッタリ、ベットのシーツなんてもうベトベトで凄いことになってた
その時優子の携帯に旦那から電話来た
優子 もしもし
旦那 何処にいるのよ
優子 パパ遅いって言ってたから美雪とご飯食べに来てるは
旦那 そうか、迎えに行こうか
優子 大丈夫だよ
旦那 そうか、明日急に出張になったから接待他の人に頼んだ
優子 じゃあ早く帰るは
旦那 あー気をつけてな
電話切った
俺 旦那と仲良しじゃない
優子 出張と言ってるけど女と旅行よきっと
俺 美雪の前で
美雪 私も知ってるもん
俺 なんという親子だぁ
優子 明日家に来て
俺 ok
途中まで送り別れた
次の日は昼過ぎに優子の家に行った、美雪はまだ学校から帰ってきてない
二人で風呂に入り、風呂場で一発、リビングで真っ最中に美雪が帰ってきた
美雪 あーママずるい
美雪は裸になりそばに来た、それからは優子たちの寝室はヤバイって言うから美雪の部屋でヤリまくった
そして三人で寝てしまった、21時過ぎに旦那に起こされた、バレたのだぁ
旦那 お前ら何やってるだ
優子は冷静だった
優子 何って見ればわかるでしょう、あんたこそ泊りじゃなかったの
旦那 先方の都合で帰ってきたんだ
優子 先方ね女じゃないの
旦那 何言ってるだよ
そうすると優子は寝室に行き封筒持ってきた、そして中から写真出した
優子 これなにさぁ
旦那 いつのまに
優子 前にね頼んで調べてもらったのよ、これでお互い様でしょう、あんたは女と私と美雪は卓也と
旦那 離婚するのか
優子 離婚はしないは、美雪だって私立の受験控えてるしこんな立派な家もったいないもんね、家庭内別居ね、美雪いいよね
美雪 いいよ
旦那は仕方がなく了承したみたいだった
その日からは旦那いうが息子がいないときはセックスやりまくった、そして見事美雪は私立に合格した
まぁあんなに中だしまくってもよく妊娠しなかったと思ってる
美雪が20歳になるのを待って優子と旦那は正式に離婚し息子は旦那が引き取り、家はローンは払い終わってたらしく優子と美雪がもらった
そして美雪の大学卒業を待って美雪と俺は結婚したが優子とも夫婦みたいに今も3人で楽しんでる
美雪とは子供はもう少し後でいいねと言ってるが中だしだからいつ出来ても可笑しくなかった
最初の出会いから10年先月優子は末期ガンで旅立った
ガンが見つかってからは優子とはエッチしてなかったが前の日に最後にどうしてもと言うから医者に無理を言って2時間だけ家に連れて帰りエッチした
美雪も含めて3人で愛し合ったも優子は辛そうだったけど必死でしゃぶってくれた
亡くなった日は最後は優子がどうしても二人だけになりたいと言うから美雪も看護師も医者も部屋から出た
そして俺はわかってたからチンポ出すと握ってきた
優子 卓也ありがとうね、うれしかった、最後に一つだけ話とくことあるの
本当は卓也の子供出来たことあるの、でもこっそり下してしまったの
俺 えー
優子 その手術で子供出来ない体になったの
俺 辛い思いさせて悪かった
優子 いいの、美雪のこと頼むね
と言って一瞬少し身体に持ち上がり、チンポにチュウすると優子の力が抜けたかのようにベットに寝るとピーと心電図の音が鳴った
チンポをしまい医者呼び
医者 〇時〇分ご臨終です
俺 ありがとうございました
美雪は泣いてた
葬儀社に連絡し迎えに来てもらい、家に連れて帰り一晩だけ三人で寝た
次の日には通夜、通夜には元旦那と息子が来てくれた
息子は優子の顔見ると泣き崩れた
元旦那 卓也君だったよね
俺 そうです
元旦那 優子のこと最後まで守ってくれてありがとうね
俺 いいえ
元旦那 美雪のことこれからもしっかり守ってやってくれな、もう美雪には卓也君しかいないだから
俺 わかりました
葬儀が全て終わり、3日後には美雪とセックス再開した
今は美雪と3人目の子作りに励んでる、葬儀後は美雪は父親と少しは仲良くなったのかたまに連絡とってる
来月に頭には優子の49日の法要がある、立派なお墓が立つ、俺も美雪もそこに入ろうねと言ってる
あの世に行っても三人で愛し合えるように
優子ありがとう、もう少し先だけど寂しいかもしれないけど俺も美雪もいずれかはそっちに行くからまた三人で愛し合おうな
愛してるぜ
隣の席の人妻 最終回 他・母娘親子丼
1文字数:3027
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