俺は彼女と出掛け駅で別れ帰ろうとしたらこえかけられた
少女 ねえー
俺 俺
少女 ご飯ご馳走して
結構可愛くて見た感じ20歳くらいに見えた
俺 いいよ
ファミレスで言いって言うから入った
注文した
俺 名前は
少女 ゆきだよ
俺 ゆきちゃんかぁ、何歳なの
少し間置いて小さい声で
ゆき 16歳
俺はビックリして飲んでたジュース噴出した
俺 あーごめん、今何て言った
ゆき 16歳
俺 まじ
ゆき うん
どう見ても14歳には見えないすると学生手帳見せてきた
学校の印も押してある写真も載ってる間違いない
俺 まぁいいやぁ
ご飯食べて、ファミレス出た
俺 じゃあ気をつけて帰ってよ
ゆき もう終わり
俺 遅くなるからね
ゆき もう少し遊ぼうよ
俺 いいけど
歩いてるとラブホテル街
ゆき いいよ
俺 本当に
ゆき うん
ホテル入り部屋選んで部屋に入った
ゆき 疲れたと言ってベットら倒れこんだ
俺 風呂入る
ゆき 入る
風呂にお湯入れた
俺 一緒に入ろうよ
ゆき いいよ
裸になったゆきの裸はAカップくらいで毛は薄い、彼女も似たような感じだから俺にとってはうれしかった
ゆき あーお兄さんの大きくなってる
俺 だってゆきちゃん可愛いから、俺たいき、たいきでいいよ
ゆき OK
風呂から上がり、そのままベットへ
俺 本当にいいの
ゆき うん
キスするとゆきから舌出してきたから絡めあいいっきにクリトリスにしゃぶれついた
ゆき わー気持ちいい~
俺 ゆきのまんこヤラシイヨそのままチンポ突っ込んだ
ゆき すごい奥にきてる当たってるよたいき
俺 ゆきのまんこ最高だよ
ゆきは一度イクと俺は抜きゴム付けて突っ込んでやりまくった、結局ホテルに泊まってしまった
俺 家の人心配してるね
ゆき 私家帰ってないから
俺 えーじゃあどうしてるの
ゆき こうやって声かけてご飯ご馳走になってホテルへ
俺 そうなんだ
ゆき でもたいきみたいに朝まで付き合ってくれるのは初めて
俺 だって気持ちよかったもん、学校は
ゆき 退学
俺 家帰らないの
ゆき もう帰りたくない
俺 そうか、俺の家に来る
ゆき いいの
俺 いいよ、こんな可愛い子とエッチ出来るなんて最高だよ
ゆき いくいく
ホテル出て、俺は体調悪いから休むと上司に連絡して途中でゆきの着替え使う物買って俺のマンションに向かった
俺のマンションは親父が買ってくれ部屋は3LDK、風呂は結構広く二人で入っても結構余裕ある
俺 好きな部屋使っていいよ
ゆき 凄いね~景色の眺めもいいし
俺 夜景見ながらのエッチは最高だよ
ゆき たいきのスケベ、たいきと同じ部屋がいい
俺 いいよ
その日はゆきは眠たいと言うから風呂入ってゆきは寝てしまった、俺は映画借りてきて見てた
16時過ぎにゆきはおきた
ゆき ひさしぶりにぐっすり寝た
俺 いつからこんな生活
ゆき もう1年くらいかな
俺 そうになだ
夕飯は寿司とって食べた
ゆき 風呂入ろうよ
俺 いいよ
ゆきはお礼と言って洗ってくれ、チンポは丁寧に洗ってくれた
お返しにまんこ洗ってやると我慢できないと言うからバックで一発、繋がったままベットへ
これ以上出るかというくらいやりまくった
次の日は俺は仕事に行った、その間ゆきは掃除してくれ少し模様替えした
日曜日には無い家電用品、炊飯器や鍋、フライパンなど買いに行ったそしてベットもダブルベットに買え変えた
そしてゆきとの生活が始まった、あれから10年結婚したがゆきの親が認めてくれない
ゆきは親なんてほっといて結婚しょうと言うが俺はゆきの親にも結婚をお祝いしてほしいから何度も話し合ってる
逆ナンしてきた少女と
5文字数:1590
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