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姉がオナペット。


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このサイトの投稿でも何度か「姉」との関係が綴られた投稿があったが、自分も実姉に性的な感情を抱いていた
(いる)一人だ。
はっきり姉を異性として意識しだしたのは、小学5年生の時だ。
それまでは、いっしょに風呂にもはいったし、寝たりもしていた。
姉が小5か6の時くらいに親からいわれ、入浴も就寝も別になった。
ただ、やはりお互い、遊びの際には今までと変わりなく遊んでいたのだが、ある時、中学の部活帰りの姉にいわゆる
「電気あんま」を仕掛けられて、いつもならば「ワーキャー」っと騒いでしまうところが、どういうわけかその日は
股間にいつもとは違う感触が感じられ、気持ちよささえを実感しさえていた。
姉もいつものように騒がないので、より激しく足を動かすが、それに比例するように気持ちよさも増し、ペニスが
腫れるような軽い痛みさえ感じ、それを過ぎたころ、「お漏らし」したかのような感覚に包まれた。
急いで下半身を見たが、漏らしたような形跡もなかったので、一安心はしたが、パンツの汚れのような不快感は肌に
感じていた。
姉からの攻めが終わり、トイレに駆け込むとやや白っぽいネバついた液体がパンツについており、何となくこれが
「射精」なんだと感じた。
好奇心から自分のペニスをいじっているうちに大きくなりだして、何か知れぬ「モヤモヤ」を感じ、先ほどの姉の
電気あんまを思いながら竿をしごいた瞬間に大きな快感につつまれ、その場で2回目の射精を迎えた。
「初射精」と「初自慰」が同じ日で、きっかけが「姉」であったことが、ここから性衝動はすべて姉に向けられる
ようになってしまったことは自分的には無理からぬ出来事に思う。

その日から自慰の際は姉を思うようになり、最初のうちは想像だけで射精できたのだが、長じてくるにしたがって、
姉の下着に関心が行くようになった。
自分が中2の時から高1の姉の下着をネタに自慰がはじまり、学校指定の紺のソックスをペニスにかぶせ射精したり
冬は、スクール指定の黒タイツに足を通してしまい、床にこすりつけるように腰を激しく動かしながら姉の写真を見
て射精するというスタイルが定番にもなった。
ただ、ソックスもタイツの射精痕が残ってしまうので、射精後に手早く水洗い等して、もとある洗濯機に戻すのが
情けなくもあったのだが、「姉を思いながらの射精」という誘惑には打ち勝てず、しばらくこの行為は続けられた。

姉が高2の時だ。
自分の携帯がなり、見てみると姉からのメールだった。
「今部屋だからちょっと来て。」
テレビを見ていたので、少しムカつきながらも姉の部屋にむかい、戸を開けると水着姿の姉がいた。
姉の水着姿を見た瞬間、即座に勃起してしまったが平静を装い、姉に接した。
聞くと今年から姉の通っている女子高で、プールが開設されるようになり、そのために買った指定水着らしい。
当時の事なので、今のように「スパッツ系」水着ではなく、紺でストラップまわりと股間周りにブルーのラインの
ある競泳水着だ。
「小さくないかな?」などと言いながら体をくねらせる姉のポージングの数々に射精感すら感じたが、ここはこらえ
姉を観察するようにした。
胸や股間周りに視線は張り付いてしまったが、姉はそんな自分を無視しているかのように鏡に注意していた。
「別に普通じゃね?」とそっけなく答えたが、声が震えるようだった。
「あんたがそういうからOKだわ。じゃっ!」と部屋を追い出されたが、もう気持ちは一点だった。
自室に戻り、脳裏に焼き付けた姉の水着姿を思い出し、一心不乱に自慰に狂った。
近い将来、あの水着も「精液の洗礼」があることは想像に難くなかった。

それから確か4日後の休日だ。
自分以外は外出し、帰宅が20時過ぎるという日。
母から掃除洗濯を言いつけられ、ついでにゲームばかりするなと小言のおまけもつき、一人残された休日。
掃除も終わり、多少の期待も込め洗濯機を見ると期待通りに姉の競泳水着があった。
ただ、授業で使用していたので、濡れており、部屋では自慰できかねるので、思案し、浴室で自慰することにした。
姉の身体つきは女にしては大きいほうではあるが、さすがに俺がこの水着は着れないかもと思い勃起したペニスの
まま思案するも誘惑には勝てず、水着に足を入れてしまった。
両足を入れ、勃起ペニスが水着に包まれ、尻肉に水着が食い込みつつ、両ストラップを肩にかける。
若干、両肩にきつさを感じるも思いのほかに身体にフィットし、思わず着込んだ瞬間、「おおぅうぅ!」と声が出た。
姉のポージングお思いだし、水着に指を差し込み、引っ張ってみては指を放し、尻肉に水着を打ち付け、「パン!
パン!」と音を立てながら姉の姿態を思い出す。
「あ~っ!!ネエちゃ~んっ!!」
水着に包まれたペニスが狂ったように形を変えた。
着込んで数分で大量の精液が水着を汚した。
汚れた部位にシャワーの水を当て、放心状態になる。
まだ時間はある。
姉ちゃんの水着でまだ楽しみたいよ…。  

 

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