田舎では親戚同士の家が同じ敷地(というか用地か?)に2軒以上あって
風呂は大きめのを共同で使っているとかよくあるんだが、
女どもがボーボーに毛が生えるまではイトコ同士3~4人でいつも一緒に入ってた。
イトコのマサミが5年の時、ワレメに沿ってウブ毛が生え出していたのを
マサミの兄が発見して「マサミ、よーグ見してミロ」てことになって
その時はじめてマンコというものをしげしげと意識して見た。
足を開くと縦スジしかないと思っていたところがパカっと割れて
小指のようなものが出てきたので二人ともすごく驚いた。
「何だベ、コレ」と言いながら二人で弄りまくっているうちに
マサミが「シッコ出る」というので慌てて手を引っ込めた記憶がある。
それから半年ぐらいは三人で入る時は必ずマサミのマンコを弄ったり
観察して過ごしたが、ある時マサミが弄られながら兄のチンコを
自然にシゴいているのを見た時からなぜかイケないことをしている
という気分になってやめた。
今思うと、あの二人は性交していたんだと思う。
大きめの共同風呂にイトコ同士3~4人で
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