俺が働いてた店は潰れ彼女には振られもう嫌になって自殺を考えてた、電車に飛び込む勇気もなくホームの椅子に座ってた
女性 あれもしかしたらゆうやくんじゃないの
俺 そうですけど
女性 (店名)でホストしてたよね
俺 あー加奈さん
加奈さんは俺をいつも指名してくれ、結構お酒入れてくれてた
加奈 あの店無くなったよね
俺 えー今年の1月に
加奈 今何処かで働いてるの
俺 いいえ肝臓悪くしてもう働いてません
加奈 何処に住んでるの
俺 家も追い出されていく当てもなく
加奈 じゃあ取り合えずうちにおいでよ
俺 旦那さんは
加奈 海外にいるから娘と二人なんだ
俺 でも
加奈 いいから次の電車に乗るから
電車着くと俺は加奈さんについて乗った
4つ目の駅で降りた、そこはタワーマンションが並び立つ地帯
20分くらい歩くと着いた
俺 えーここ
加奈 そうだよ、旦那の親の遺産で買ったのよ
俺 そうなんだ
エレベーターに乗ると押したのは35階最上階だぁ
部屋に入るなり俺はビックリした広い玄関に広いリビング
加奈 ソファに座って
冷たいお茶出してくれた
俺 いただきます
加奈 あそこで何したの、自殺じゃないよね
俺 自殺考えてだけど電車に飛び込む勇気もなくて
加奈 馬鹿じゃないの死んでどうするのさぁ
俺 だって金もなく家も追い出されて
加奈 じゃあしばらくここにいるといいよ
俺 でも悪いよ娘さんもいるでしょう
加奈 娘と言ってもまだ小2だもん、いいからいて
甘えることにした
昼飯にチャーハン作ってくれ食べた
加奈 着替えも何もないでしょう
俺 うん
加奈 買ってくるはサイズ教えて
俺 Lです
加奈 OK、多分もう少したら娘帰ってくるから、いてあげて、ママの友達って言ったらわかるから
そう言って加奈は出かけた、俺は家の中を見てまわった
一つは子供の部屋、もう一つはタンスとか置いてあり、もう一つはダブルベットに大きい鏡付いた化粧台みたいなのとパソコンとか置いてあり、もう一つは何もなかった
加奈はどんな下着付けてるのかなと思ってタンス見た、あさってると、奥から茶色封筒に入った加奈名義の通帳が出てきた
見たらかなりの大金だった
俺は戻してリビングに座ってテレビ見てたら娘さんが帰ってきた
娘 ただいま
と言いながら入ってきた
娘 あーこんにちは
俺 こんにちは、ビックリさせてごめんねママのお友達
娘 ママは
俺 買い物に出かけてるよ
娘 そうなんだ、ママに〇〇ちゃんと遊んでくるって言っといて
俺 わかったよ
出掛けた、少ししたら加奈さんは帰ってきた
加奈 ただいま
俺 お帰り、娘さん帰ってきて
加奈 今、下で会った
俺 それにしても沢山買ってきたね
加奈 だって何もないと言うから
俺 ありがとう
片付けて加奈さんは夕飯の支度始めた、6時頃娘さんも帰ってきて夕飯食べた
加奈 このこと分かってるよね
娘 うん誰にも言わないよ
加奈 よし、今度欲しがってたゲーム買ってあげる
娘 やたぁー
加奈さんと娘さんは風呂には言って娘さんは寝た
加奈 これでやっとゆっくり出来る、ビールだめだもんね
ジュース入れてくれた
加奈 でも店に通ってたころ懐かしい
俺 本当ですね
加奈 帰り送ってくれて途中で寄り道してね
俺 そんなことありました
加奈 えー覚えてないのあんなに激しかったのに
俺 覚えてますよ、加奈さん全然離してくれないだもん、旦那より何倍も気持いいとか言って
加奈 えーそうだっけ
そう言うと加奈は抱きつき俺の手握ってきた
加奈 ゆうやねぇー
目が合うと自然にキスしたら加奈さんから舌出してきたから応じた
そのまま電気消して寝室へ加奈さんはドアの鍵閉めると裸になると俺は加奈さんをベットに押し倒した
そしてクリトリスにしゃぶりついた
加奈 あーーーーーーーー気持いいゆうやの舌が気持いいの
俺 懐かしい加奈のまんこ
加奈 あーあーあーーーーダメーダメーいっちゃうよいくーいーーーーくーーーーーーー
いってしまった
俺は生のまままんこにチンポ突っ込んだ
加奈 あーーーー懐かしいこのかたいチンポうれしいーーーーー気持いい
俺 俺も気持いいですよ加奈
立バックになり化粧台に手つかせて突きまくる
加奈 あーーーーこれこれこれがいいの奥に当たって
俺 旦那よりいいだろう
加奈 何倍もいいわ気持いいわ
腕をつかみ突きまくる
加奈 あーーーすごいーすごいーいくーいくーーーーーーー
いってしまった
背中騎乗位になり足広げて鏡に加奈が見えやすいようにした
加奈 あーーーーーーすこいーまんことチンポ丸見え恥ずかしいよ
俺 なにうれしい
加奈 あーーーー恥ずかしいけど気持いいあーーーーーー
いってしまった
正常位に戻り
俺 出るよーーーー
加奈 そのままきて私もいっちゃうよーーーーー
中だし同時に加奈もいった
俺は横になると加奈は抱きつきチンポ握ってきた
加奈 気持ちよかった
俺 俺もだよ
加奈 ずっといてね
俺 本当にいいの
加奈 私のお相手してくれるのが条件
俺 いいよ
その日から加奈との裏の夫婦生活が始まった
加奈 何かしたい仕事ないの
俺 何かって自分でしたいだよね
加奈 どんな仕事
俺 広告代理店
加奈 いいよ、私が資金出してあげる
俺 そこまでは
加奈 いいから
そう言うと部屋に入り通帳持ってきた
加奈 ここだけの話5年前に年末宝くじ当たったの
古い通帳見せてくれ見たら
俺 すげぇーこれって1等じゃないの
加奈 そうだよたまたま買ったのが当たってしまって
俺 すげぇなぁ
加奈 明日から準備しょう、まず事務所探しだね
俺 事務所なんて入らないよ、自宅兼事務所にしればいいから
加奈 じゃあマンション買ってあげる
俺 本気で言ってるの
加奈 本気だよ、ゆうやの為に使ってきたお金だから、事情あって店には行けなくなったけど今使える
俺 ありがとう
次の日からまずマンション探ししてたらちょうど加奈と同じマンションに開いてた
事務所にもしたいと言ったらOKしてくれた
すぐに加奈はお金払ってくれ、契約した
引渡しに時間はかかるらしい、次は法務局への手続き知り合いの弁護士に全てお願いすることにした
何やら間やらで2ヶ月くらいかかった、その間も加奈の家に寝泊りして娘とも仲良くなった
俺はようやく自分の会社を設立して何社もの契約とれ事業を始めた
もちろん加奈も手伝ってくれ、順調に業績も伸びた
加奈 よかったね
俺 ありがとう加奈のおかげだよ
加奈 いいえこれで私も旦那のところにいける
俺 えー
加奈 話してなかったっけ旦那のところに行くって
俺 そうなの
加奈 うん、向こうで支社長になってね
俺 そうなんだ
加奈 一つお願いあるの
俺 なに
加奈 娘お願い出来ない
俺 えー一緒にいくじゃないの
加奈 どうしても行きたくないって言うの
俺 そうなんだ、旦那はなんて
加奈 仕方がないじゃないって、娘のお友達の家に頼んだって
俺 そうなんだ、俺はいいよ、俺に懐いてくれてるし
加奈 これ置いていく、加奈の通帳とカード渡された
俺 やぁーこれは
加奈 いいからね
渡された、じゃあここからみきちゃんの学費とか出すね
加奈 任すわ
1週間後加奈はアメリカへと旅たった、みきは小4
美希 ねぇー私の裸見る
俺 なに言ってるの
美希 ママの裸はよく見てたのに
俺 分かってたの
美希 だってママの声すごいだもん
俺 それもそうだね
美希 美希ともエッチしていいよ
俺 出来ないよ
美希 あーそう言うだじゃあパパに話すかな
俺 それはだめだよ
美希 じゃあエッチして
俺 もう我侭だな夜ね
美希 本当にだよ
俺 わかったよ
夜になりベットに入ると美希が裸のまま部屋に入ってきた、俺も覚悟してパンツだけでいた
俺 じゃあはじめるよ
美希 うん
キスからはじめた
美希 キスってこんなんなんだ
俺 初めて
美希 うん
俺 舌だしてみて
そう言うと美希は舌出したから絡めてみた
美希 これが大人のキス
俺 そうだよ
小さい乳首をなめた
美希 くすぐったいね
俺 だんだんと気持ちよくなれるよ
そして俺は美希のまんこを舐めた
美希 えーそんなところ舐めるのってなんか変な感じ
俺 それでいいだよ、それがママが言う気持ちいいだよ
美希 これが気持いいんだ
すると少しして美希が身体がピクピクしてきた
美希 なんか気持いいよ
俺 そうだろ
美希 すごく気持いい
俺 今度は俺が気持ちよくしてもらおうかな
美希 あー知ってるチンチン舐めるでしょう、ママの見たことある
俺 パパと
美希 知らない人
俺 そうなんだ俺は横になるとなんと乳首舐めてき
俺 よく知ってるね
美希 だってよく見てたもん
右手でしごきだした
俺 すごく気持いいよ
美希はチンポ握りながら舐め始めた
俺 おーーーー気持いい美希
美希 ヌルヌルしたの出てきた
俺 気持いいからだよ
美希は一生懸命舐めてシゴイいてくれ一発出してしまった
俺 すげぇー気持いいよ美希
美希 今度はこれでしょう
正常位になったが
俺 まだだよ
4年生のまんこになんて入らないよ
美希 入れてよ
俺は無理矢理突っ込んだ
美希 いたいーーーー
泣き出した
俺 だから無理だっていったしょ
でも半分は入ってしまったから俺は腰振り続けた
美希はひたすらいたいとなき続けた
俺 最高のまんこだよ美希
中だしした
美希は強く抱きしめてきた
俺 がんばったぞ
美希 でもお兄ちゃんとエッチできてうれしい
それからは毎晩エッチしまくった
今は加奈夫婦も日本に帰ってきて、あの部屋で暮らしている、俺はと言うと美希と婚約した
今年の秋に式を挙げる予定だぁ
でも加奈とは今もエッチしてる
駅で出会った人妻と
2文字数:4231
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る