巨乳兄嫁と車の中でハメて大量精液をごっくんさせた


2文字数:1586

去年くらいの出来事。
2ヶ月くらいに渡って義姉(兄嫁)と情事がありました。
一番最初に関係を持った時のことを書きます。
以前より、巨乳でエロい体をしている義姉を抱きたいと思っていたので、夢のような2ヶ月でした。

俺:28歳、既婚、当時嫁は妊娠中。
義姉:29歳、子供あり、152cm、48kg、FかGの巨乳、モデルのりんかに似てる。

きっかけは義姉がお金を下ろしてくるのを忘れ、お金を少し貸しておいて、と俺にお願いしてきたことでした。
以前にも似たようなことがあり、そのときからメールの返信で『利息は高いよぉ~』などと送ると、『体で返すわぁ』と返信があったので、今回も同じように送信!
するとやはり『体で返すわぁ~』と返信がきた。
兄に告げ口されると兄弟の縁も無くなると思いながらも、『冗談じゃないから、マジで体で払ってな』と返信。
しばらくしてから『夕方にお金を持ってきて』とメールが来たので、流されたかと思いながらも指定された時間に兄の家に到着。

家に入るのが気まずいので、メールで『着いたから取りに来て』と送信。
そしたら、『車にお米を積みっぱなしだから運んで』と返信がきた。
この返信に疑問を感じた。
いつもなら重たい物でも自分で運ぶ義姉が今日に限って・・・。

車の中でキス位はできるかな?などとプラス思考に考えていたら、義姉がキャミに短パンというラフな格好で現れた。
ブラが透けているのを見ただけで息子は少し上を向きかけていたw
二人で歩きながら駐車場に行き、義姉が車の後部座席を開け、奥からお米を取るためにお尻を突き出す格好になったその瞬間!
お尻を触りながら義姉を車の中に押し込んだ。
兄の車はワンボックスで後にはスモークが張ってある。

義姉「ちょっとぉ~」

怒ってる様子はない。

(やれる!)と心の中で思ったw

俺「体で払ってくれるって言ったじゃん」

義姉「ここではだめ、また今度」
俺「次は無いかもしれないから」

義姉「あまり遅くなると怪しまれるから」

実はこのとき、義姉の母が遊びに来ていた・・・。
タイミングが悪いと思ったが、少しでもアクションを起こしておかないと流されると思い、義姉の巨乳を揉みながらキスをしてみた。
俺が舌を入れる前に義姉から舌を入れてきて、パイ揉みとキスだけで「ハァハァ」言ってる義姉。
目はトロンとしてに興奮はMAX!!

俺「舐めて」

義姉「少しだけだよ」

そう言い終わる前に俺のベルトに手をかけて、ズボンとパンツを同時に脱がしてきた。
その時には俺の息子は完全に上を向いていたw
義姉のフェラはヤバいくらいエロく、玉舐め、さおの側面、唾液たっぷりのニュルニュルかと思えば、バキュームの多彩な技を繰り出してくる。
フェラをしてもらっているうちに我慢できなくなった。

俺「入れていい?」

義姉「ダメ!」

俺「先っぽだけ」

義姉「先っぽだけだよ」

義姉を立たせ、ズボンとパンティー(スケスケのTバック)を下ろして片足だけ脱がせた。
義姉のマンコはとても手入れされており、土手に薄くあるだけで、筋は何も無い状態になっていた。
触ってもいないのに義姉のマンコはヌルヌルで、先っぽを入れて少し腰を動かすと奥まで入ってしまったw

義姉「先っぽだけじゃないの?」

俺「ヌルヌル過ぎて奥まで入っちゃった」

義姉「もぉ~」

さすがにこのままイクわけにもいかず、しばらくしてマンコから息子を抜いて義姉の顔に近づけると、躊躇いもなくフェラ開始。
そのまま口の中でフィニッシュ!
しかもなんと大量に出た精子をごっくん!

思った通り、兄嫁はエロかった。

 

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