大学生の頃、小学5年生だった甥っ子と、姉夫婦が旅行に行っているとき一緒にお風呂に入ったことがあります。
年齢の割には小柄な甥っ子でしたが、結構ませていて私の裸に興味をもっていました。
前日も、私が入浴中にこっそり覗きに来たことを知っていましたので、それを逆手に取って一緒に入るよう誘ってみたのです。
甥っ子は嬉しそうでした。
私が先に裸になり、脱衣室で服を脱がせようとすると、甥っ子は恥ずかしそうに背中を向けました。
正面向かせると、もう勃起しているではありませんか。
小柄な小学生のくせに、オチンチンが大きい(皮は剥けていませんでしたが)ことには少し驚きました。
性教育の一環だと思い、浴室に入ると椅子に座りM字開脚してアソコを見せてやったのですが、意外にもほとんど関心を示しませんでした。
おそらく、年齢的にセックスというものがまだ分かっていなかったせいでしょう。
その代わり、甥っ子の視線は私の乳房にジッと注がれていました。
私は女としては大柄(172㎝)で、ブラのサイズもDカップです。
10年前ですから、今よりも乳房に張りがあり、形も崩れていませんでした。
イタズラ気を出した私は、甥っ子を背後から思い切り抱きしめました。
そして、オッパイに甥っ子の背中を押し付けながら、勃起したオチンチンをしごいてやると、すぐに大量に射精しました。
その量の多さと臭いの強さにびっくりしながら、オチンチンをシャワーで丹念に洗ってやっていると、甥っ子は泣き始めました。
ちょっとイタズラが過ぎたかなと反省し、私の方に向き直らせて、今度は正面から抱きしめてやりました。
ここまでは主人も話してあります(流石に、姉には話せませんでしたが…)。
「オマエな、一生オナネタにされるぞ」と主人に言われたので、「あら、アナタも未だにオナネタにしてるオネエサンがいるの?」と聞いてやると、黙ってしまいました(ざまあみろ!)。
でも、本当はさらにその続きがあったのです。
正面から抱きしめていると甥っ子は泣き止みましたが、今度は甘えた様子で私の乳首を吸い始めました。
「乳児をもつお母さんってこんなものかな」なんてボンヤリ考えているうちに、私は不覚にも感じてしまいました。
甥っ子を立ち上がらせると、オチンチンは勃起していました。
彼氏とのエッチのときのように、甥っ子のオチンチンを口に咥え、フェラをしながら、私は自分のクリトリスを愛撫しました。
私がイクのと、甥っ子が精液を私の口の中に放出したのは、ほぼ同時でした。
甥っ子の精液を飲み干した後、オチンチンを再びシャワーで洗ってやりましたが、もう甥っ子は泣きませんでした。
下の穴ではありませんが、上の穴に挿入し射精したことで、甥っ子も「男」になったのでしょうか。
叔母の私で「筆降ろし?」した甥っ子も、今年で成人式を迎えます。
甥っ子が私の裸に興味をもっていたので
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