人妻になった妹の下着に欲情してアソコをいじった


3文字数:1694

お盆に妹家族が実家に遊びに来た。
私は35歳でまだ独身、妹は32歳、子供ひとりの3人家族。
実家には私を含め両親の3人暮らしだ。
仕事を終えて帰ると妹家族はもう家に来ていて、妹はひとり台所で枝豆もぎをしていた。
実家に帰ってリラックスしているのか、妹は膝を立ててしゃがんでるんでパンツが丸見えだ。
妹は紺色のワンピース姿でスカートが短いため、中のパンツがよく見えた。
水色と白のチェックのパンツだった。

私は皿を片付けるふりをして妹のワンピースから見えるパンツをずっと見ていた。
私のあそこはもうムズムズしてきてシコシコしたい衝動に駆られた。
実は私は、妹が結婚する前に妹の下着を使っていつもオナニーをしていたからだ。
妹のブラやパンツやらをいつも舐めたりして毎日のようにオナニーをしていたのだ。

久しぶりに見える妹のパンツ。
人妻になってもまだまだ可愛い。
こんな事ばかりしているから私はまだ独身なんだ。

夜、みんなが寝静まった頃、洗濯機の所に行くと、妹の脱いだブラとパンツが洗濯層に入っている。
ドキドキしながら下着を手に取る。
パンツのアソコに当たる部分を見ると微かに汚れている。
私はその汚れている部分を舐めた。
同時にチンポをしごいた。

前からいつもこうやってオナニーしてきた。
久しぶりに妹の下着を使ってオナニーした。
ブラも舐めたりした。
あっという間に絶頂に達して射精した。

次の日、妹は高校の時の同級生と飲みに行き、帰って来たのはもう夜中の2時過ぎだった。
妹の旦那は次の日仕事とかで先に帰っていた。
妹はかなり泥酔していて、ソファーに寝そべるといびきをかいて寝てしまった。

妹はまたミニのワンピース姿。
寝ると太ももが露わになった。
もう少しスカートを捲ればパンツが見えそうだ。

私は妹がかなり泥酔してることもあり、スカートをそーと捲ってみた。
今日は黒とピンクのパンツだ。
いやらしいパンツだ。
もう心臓が飛び出すぐらいにドキドキして、露わになったパンツをマジマジと見た。

(あ~、すげ~いやらし~)

私はもう我慢できなくなり、チンポを取り出し、そのパンツを見ながらしごき始めた。

シコシコシコシコ・・・。

(!!!)

妹は「う~ん~」と言いながら、なんと自分でパンツの上から擦り始めたではないか!
自分で擦りながら妹は「ハァハァ」言い始めた。
しばらくするとかなり感じてきたのか、声が「アンアン」に変わってきた。

(寝ぼけているのか?)

私は思い切って妹のアソコを触ってみた。
もうパンツの上からでも分かるくらいにグッショリと濡れていた。
私はパンツの上からクリの辺りをグリグリと触った。

「んんん・・・あ・・・はぁはぁ・・・んんんん・・・」

妹はかなり酔っ払って意識がないようにも見えた。
私は自分のチンポをしごきながら妹のアソコをグリグリと触った。
こんなとこ、旦那や両親に見つかったら最高にヤバい。
しかし幸い、今家には私と妹しか居ないのだ。
妹の子供と両親は温泉に行ってて、帰って来るのは明日の朝。

「はぁはぁはぁ・・・」

妹はかなりハァハァ言ってる。
思い切って指を入れようと思い、パンツを脱がさず横にずらし指をアソコに入れてみた。
ぐっちょりと濡れていたおかげでスーと指は入った。

ぐちょぐちょぐちょぐちょ・・・。

指を入れたり出したり。

(もうたまらん!すげ~やらしいよ~)

私はもう我慢の限界で、チンポを妹のアソコに挿入した。
激しく動かして起こすと悪いので、ゆっくりゆっくりと腰を動かす。
寝ぼけながらも感じてるのか、妹は体を仰け反らしてハァハァ言っていた。
私もすぐに絶頂に達し、コンドームの中にたっぷりと射精した。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る