俺中3、姉22歳にとんでもないことを


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俺は中3のとき姉(22歳)に対して今思うととんでもないことをした。
     
部屋でオナってるときに姉が急に部屋に入ってきて見られてしまった。
ものすごい恥ずかしさで中学生にもなって姉の前で号泣してしまった。
優しい姉は「女の生理と同じもんだよ」と言ってくれた。
バカな厨房の俺はつい「セックスというのをしてみたい・・・」
と泣きベソをかきながら言ってしまった。
     
姉は「自分が何言ってるかわかってるの?ダメ!」と叱った。
それでも、泣きながら「姉ちゃん、姉ちゃん・・・」をくり返す俺。
歳の離れた優しい姉は不敏に思ったのか、「チッ!見るだけだよ・・」と
ふて腐れながら服を脱ぎ始め、俺のベットに全裸でアソコだけ手で隠して
仰向けに足を閉じて真一文字に横たわった
開き直ったはずの姉も恥ずかしい のか目をつぶっていたので俺はつい姉のおなかの上に軽く手を置いてしまった。
姉は一瞬びっくりして目を開けたが、「調子に乗りすぎるとダメだからね」と
にらみつけながら言って再び目を閉じた。俺は上半身をくまなく触り続けた。
特に女の体の特徴的な柔らかい胸(Fはあったと思う)を揉みしだいたり
腰のライン、内股と何度もさすった。ときには姉をうつ伏せに反して、
ブラの跡が残る背中をうなじから腰までさすったりお尻を揉んだりもした。
そのときには姉も抵抗はしないで俺のなすがままになっていた。さすがに
お尻の間からアソコに手を伸ばすと「ダメ!」と怒られて手をはねのけられた。
結局最後までアソコに触れさせることはなかった。
     
気がつくと左手で胸を揉みながら右手で自分のを必死にしごいている俺がいた。
ついにはいつものAVみたいな感覚で姉のおなかの上に出してしまった。
終わったことを悟った姉は起き上がって俺のトランクスで素早く拭き取り、
「これっきりだからね、変態!」とビンタを一発。
そのまま隣りの自分の部屋に戻って行った。
     
忘れもしない。目に涙をいっぱいためて部屋に戻っていった姉の顔を。
それ以来姉は3年間口をきいてくれない・・・。

 

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