私が私で無くなった


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私は28歳の会社員 優子です。
ある日、会社の男性 誠さんからLINEがきて 「私と結婚前提に付き合ってください。 断られると優子さんを奴隷にします。」

数日後、会社の事務所で、残業しているのが、私と誠さんだけになりました。 私は「先日LINEで申し出頂いた件、申し訳ありませんが、仕事の仲間としか思えないので、ごめんなさい。」と言いました。
誠「それなら、書いた通り奴隷にするけど、いいかな?」
私「それはどういう意味ですか?」
誠「付き合うこと断るのだね。 それならすぐにわかるよ」
私「正直 怖いのですが、誠さんを男性とみていなかったので」
誠「じゃあ、奴隷になること決定ね」「仕事は終わったの?」
私「はい、後机の上を片付けたら帰ろうと思っていました」
誠「優子さん 胸が大きいけどサイズは?」
言うはず無いと思っていたけど
私「86 Fカップです。」
なぜだかわかりません。
誠「さすがに奴隷になると正直だね」と笑っていました。
私は、何が起こっているのかさっぱりわかりませんでした。
誠「優子さん 全裸になって、素敵なボディ見せて!」
私は誠さんは何を言い出したのか、さっぱりわからなくなりました。
でも次の瞬間
私「はい ここで脱げばよろしいですか?」
誠「ここで 今すぐ脱ぐのだよ」
私は自分で自分が信じられずにいました。
すると、私は誠さんに背を向けて、ブレザーを脱ぎはじめていました。
誠「こっちを向いて脱ぐのだよ」
私は、うなずくと、誠さんの方を向き、ブラウスを脱いでいました。
スカートを脱ぎ、靴を脱ぎ、パンストまで脱いでしまいました。
誠「ちょっとだけ待って! 下着姿写真に撮るから その後の続きは動画もね}
そう言うとスマホで写真を撮り始めていました。
誠さんは色々ポーズをとるよう、要求され、信じられない格好まで、素直に応じている私がいました。
誠「もういいよ 下着も脱ごうか」
私はうなずき、誠さんを見つめながら、ブラとショーツを取りました。
誠「オナニーをして見せて」
私は言われるがまま、恥じらいも無く、本気でオナニーをはじめていました。
誠「俺のがほしくなったら、俺の服を脱がすのだよ」
私はうなずき、誠さんの服を上から脱がしはじめました。
誠「下を脱がすときは、ひざまずくのだよ」
私は言われるがまま、ひざまずき、誠さんのスラックスとショーツを脱がしました。
私の目の前には、大きく膨らんだ、男性のものがありました。
誠「何をすべきかわかっているよね」
私は次の瞬間、大きくなったものを、口に含んでいました。
その後は、誠さんの言われるがまま、色々な体位で楽しみました。
最後の瞬間
誠「このまま、中に出していいよね」
私は当然、頭の中では絶対に駄目と思っていたのですが、
私「はい 誠さんのであれば、いっぱい出してください」
そう言ってしまった私がいました。
誠さんの動きが速くなり、中に出されてしまいました。

誠「明日からは、下着、パンストつけずに出勤だよ」
私「はい そうします。」

それから私は毎日下着を着けずに出勤しています。
そして、誠さんがしたいときにする関係を持っています。
会社では休憩時間に男子トイレでしたり、会社の帰りに、街中の物陰でしたり、私の部屋では窓を開けたまましたりしています。

この間は、ついに露出プレーと言われ、昼間なのに、全裸で助手席に座ってドライブもしました。

明日(3/7)にはコートの下には何もつけずに、梅田の水時計前に立ちます。
声をかけられた人の命令に従うことと言われています。

本当に私はどうなってしまうのでしょうか。

 

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