私は、真矢28歳です結婚していますが子供はまだいません。
夫は30歳でそんなにいい男ではないのですが、優しい人です、
そんな夫の事は本当に大好きです。
夫婦のお勤めは一日置きにしてくれます、夫は私がもういいと言う
まであそこを舐めてくれます、多分舌や顎は大部疲れるのでは。
夫の物は多分(私はそんなに経験が多くないので、夫を含め3人しか
ありませんので)大きさは普通だと思います。
私は、幸せな生活をしています。
こんなご時世でしょうがないのかもしれませんが夫が会社を辞めさせられました、夫はまだ30なので仕事なんていっぱいあるだろうと
思っていましたが、中々いい仕事が見つかりません。
それに、仕事の受注失敗の責任として300万円の負債を背負わせ
られました。
夫が落ち込んでいるのを見て「私も何か働くよ」といいますと
夫は「真矢はOLの経験はあるけど、特に手に職っていうわけじゃないから、気に入った仕事はあるのかな」と言われ、探し始めました。
中々、見つかりません。
喫茶店で少し休んでいますと、急に「真矢じゃない、私よ、亜紀よ」と、声を掛けられました。高校の同級生です、でもあまり付き合いがなかったので、顔はわかりますが、どんな人だったか良くわかりません。でも高校の話しが終わって、現在の話しをし、仕事探しをして
いると話すと「私と一緒に働く?」と言われ「詳しく教えて」と
頼みました。
なんと、彼女の職場はエステでした、それもメンズです、
「どんな事をするの?私は夫がいるし、仲もいいので絶対に裏切れないよ」と言うと、「じゃあ大丈夫だよ、説明するね」と言って
話してくれました。
本番はしない。キスは嫌だったら嫌と言える、制服を着ていて裸には
ならない。
マッサージと手でこするだけ、それで大体一日3万位貰える。
と言われました、夫にはガールズバーみたいな所でカウンター越しでしかお客と話さないと説明すればいいんじゃない、等の事を言われ
「考えてみます」と言ってわかれました。
夫と話しました。
「いいんじゃない、でも絶対浮気しちゃだめだよ」と言われ「浮気なんてするわけないよ」と言って亜紀に連絡して明日行く事になりました。
お店は繁華街の裏にありました。
エレベーターを降りるとカウンターがあり、そこで亜紀が男の人と
待っていました、店長だそうです。
挨拶をすると、店長が「綺麗な人だね、おとなしそうだし、本当に亜紀ちゃんの同級生なの?」と言われ、亜紀が「本当に同級生よ、でも
この人は上流社会の人だから、優しく指導してね」といい個室に
案内されました、3人では本当に狭い部屋です。
店長「大体、亜紀ちゃんが話していると思うけど、まず、体を見させてくれる?」と言われ「ここでですか?」「そう、入れ墨とか傷とか
あると困るので確認させてもらいますから」と言われ、しばらく立ちすくみましたが亜紀が「仕事のうちだよ」と言うので「そうだ仕事なんだ」とあきらめ、上着、ブラウス、スカートと脱ぎましたが、
ブラとショーツは脱げませんでした体が震えています。
店長「こんな事も無理なら、だめですね、帰って下さい」
亜紀「こんな時代で、結構希望者も多いのよ、せっかく推薦したのに」と言われ「わかりました」と言ってブラを外してショーツも下ろしました、全裸で立つと店長が顔を体の10CM位の所を這わさせて
「墨も傷もないね、いいね、足を開いて」と言って両足を持たれました、「そこは・・」と言うと「そこに墨を入れている人もいるんだよ
、良く見させてね」と陰毛を分けられました。そしてなんと指を少し
入れられました「良し大丈夫だ、匂いも問題ない」と指の匂いを嗅ぎました、私は羞恥心で固まった状態でした、店長が「亜紀ちゃんから
どういう事をするのか実地で聞いて下さいね」と言って出て行き
二人だけになりました。
制服を着ました・・セーラームーンの恰好でした。
「恥ずかしいよね、でも私も責任があるんで、御免ね、まず私をお客と思って服を脱がせて」と言われ脱がせて裸になってもらいました、
そしてシャワー室に行き、裸の亜紀にソープを塗って洗いました、
亜紀の言う通りにしました、下を洗う時に「旦那さんのを洗った事
あるでしょう、同じようにしてね」と言われ洗い終わると拭き方を
教えられ部屋に戻り亜紀ちゃんは横になりました、そこでバスタオルを掛けてマッサージをしました。そして
亜紀ちゃんにちんぽが付いているイメージでしました。
丁度私のおなじみさんが来たから真矢ちゃんに回すねと亜紀ちゃんが
いい、40歳位の人を連れて部屋に入ってきました。
「真矢ちゃんです、今日初めてなのよ、優しくしてね」
「新藤さんよ、私の大事なお客さんだけど、今日は真矢のために
譲るね、宜しくね」と言って出て行きました。
「真矢ちゃんか、可愛いね、宜しくお願いしますね」と言って新藤さんは服を脱ぎ始めました、私は焦って手伝いましたが、最後のパンツは下ろせませんでした、新藤さんがパンツを脱ぐと、ビ―ンと跳ね上がったように躍り出ました。私は見ないでバスタオルを巻くと
シャワー室に手を引いて連れて行きました、バスタオルを外すと
又大きなままで現れました、私は背中から足、そして首からお腹と
洗い、あそこへもソープを多めに手に取り握りながら洗いました。
「上手・・このまま逝きたい、でも我慢我慢」と新藤さんは独り言を言ってました。部屋に戻り「うつ伏せになって下さい」と言って
横になってもらいバスタオルの上からマッサージをしました。
そして上を向いてもらいちんぽを擦り始めました、
「ねえ、亜紀ちゃんだったらおっぱい触らせてくれるよ、真矢ちゃん
はどうなの?俺、今度から指名するけど」と言われ
「絶対に亜紀ちゃんに言わないでね」と言ってブラを外しました
両方のお乳を触られましたが、気持ち良くなることはありません、
手にローションをつけて擦ると、勢いよく飛び出しました。
テッシュで始末して又シャワーをして部屋に戻り洋服を着て帰りました、ただその時、にやっとされ「おっぱい代」と言って2千円渡されました。
その後に来た人は60歳位のお爺さん、部屋に入るとすぐに「可愛いね、よし、お小遣いだよ」と言って1万円くれました、どこまで
サービスするのかわかりませんが、言う通りの事をしてみようと
思いました。
シャワーでかなり大きくなったので、そのまま出してもらいました
お爺さんは腰を抜かしたみたいになりましたが、「ふうー、気持ちいい、後は部屋でね」と言われました、部屋では、「裸を見たい、お願い」と言われ全裸になってお爺さんに見せながらローションを垂らしたものを擦ると、又逝きました。
帰り道、居酒屋で亜紀ちゃんともう一人の子と3人で飲み、亜紀ちゃんに聞きました。
「いくらでどのくらいのサービスするの?」と言うと
「常連さんかどうか、いい男かどうか、若いかどうか、なんかで金額は違う」「基本は、キス2、おっぱいさわり3,舐め4、全裸5
スマタ8そして、お気に入りだけだけど本番ゴムありで15
位かなあ」と言われた、そしてたくさん指名を貰った方がいいよ、
と言われ解散した。 本番しなければ浮気じゃないもんね。
と思いながら帰宅した。
夫は起きて待っていた、酔っているみたい 「おい、浮気してないだ
ろうな」といきなり言われ「何言ってんのよ、早く借金を返さないと利子が膨れるばかりでしょう」と言うと黙り込んでしまった、
私は可哀そうになり、夫を抱きしめるとパジャマとパンツを脱がし
口に咥えました、そしたら早い事、すぐに逝ってしまいました、
私はテッシュに出すと「早いのね」と言うと「君が誰かと何かをしているんじゃないかとずっと考えていたんだ、ごめん」と言われた。
次の日から5時に出勤し、大体3、4人の相手をした。
決定的な日。
「いらっしゃい」と言って迎えたお客は30位の松坂桃李に似た人
でした、私は内心、やったあタイプと喜びました。
桃李さんはシャワーの時はすごい我慢をしていたのだと思います
私は射精寸前まで洗いました。
マッサージも終わり、何かご希望は御座いますか?と聞くと
案の定、裸が見たいと言われ「わかりました」と言って全裸になりベッドの脇に立ちました、桃李さんはおずおずと手を伸ばすと始めお乳を触り、そして陰毛をまさぐりました、私は少し濡れてきたと思います、私は「もういいでしょう?」と言うと「こっちに横になって」と言われ交代に横になりました、顔を見つめられキスされました、そして乳首を舐められ、下に顔を落としていくと小陰唇を舐め始めました
私はやばいと思い「ここまでね」と言うと「わかった次もお願いね」
と言われ私は口に咥え喉の奥まで入れました、「逝くから」と言うのですぐにテッシュをもって受け止めました。
何と帰りに3枚置いていきました。感謝です。
次の週に桃李さんは来てくれました、少し長めの時間を取ったので
お話しをさせてもらいました、桃李さんはIT企業の社長さんです
お金は大部自由になるみたいです、
私の事が非常に気に入りました、との事でした
私は多分、してしまうかもと思っていましたが、やはり
私が横になり桃李さんが上に乗って正常位の恰好になると、やっぱり
入れて来ました、私はそのままにしていました、でも逝きそうな感じがしたので、中はだめですと言ってお腹の上に出してもらいました
その後、抱き合って唇の吸いあいです、私は好きになったみたいです
夫の酒量は増えました。
帰ると、必ず「浮気してないか?」と言います。私は疲れていたので
「したらどうなのよ」と言ってしまいました、夫は瞬間、素面に
なったみたいで「浮気してんのか?誰としてんだ?いつからだ?」と
言うので「嘘よ、あんたが余り言うから言ったのよ」と言うと
「脱げよ、全部見せろよ」といい私の着ている物を全て脱がしました
陰毛を掻き分けられ、中に指を入、わかるわけがありません、シャワーを使って来ましたから。
夫は入れて来ました、私は「痛い、痛い」と言って逃げ腰の振りを
しました、夫は逝きそうになるとお腹の上にちんぽを出して擦りつけます、そして大量の精液を出しました。
次の日。
「御免、俺がだらしないばかりに苦労をかけて」「職はまだ見つからないけど、一生懸命探すから」と言われ、私は「頑張ってね」と言いました。
桃李さんとは来るたびに本番します。
他の客とはせいぜい、おっぱいを見せて手で出す位です。
そんな感じで2ヶ月位過ぎました。
その日の客は。
品のよさそうな小父さんでした40位かな、でもとんでもありません
でした、服をぬぎますと、なんと背中一面に、良くわかりませんが絵が描いてあります、そしてシャワーで気が付きましたがぼこぼこした
性器でした、大きくなると怖い感じでした、
「お姉さん、こんなのは見た事ない?」と言われ「ありません」と答えると「女の人はみんなこれがいいって言うんだよ」といい自分で撫でてました、部屋に入ると、「俺はマッサージはいいから、お姉さん裸になって横になって」と言われ「困ります」と言うと「俺はこの店でどんな事をしているのか全部知っているし、組から目をつけられたら大変だよ、言う事を聞いた方がいいよ」と言われ
「わかりました」と言って全裸になりました、小父さんは唾を私の膣口につけるようにして舐めると先っぽをあてました、「無理です」と
言うと、「そうか」とローションを指に付け、その指を塗りこみながら奥までいれました、そして自分の物にも塗り「もう大丈夫だろう」
と再度押し込みました、無理やり、無理やり、入れてきました
私は気持ち良さなど感じませんが圧迫感はすごいです、痛くはなかったのですが、はりさけそうな感じでした、そして・・外でと言う私の声なんか聞かないで、中に大きな音がするみたいにどくんどくんと出されました。
私はすぐシャワーで中も洗いました、そして小父さんを連れ出しシャワーをして服を着せました、私は泣いていたようです。
小父さんは「ごめんな、これ」と言って5枚くれました。
その夜は夫に抱かれながら泣いていました、
「もう辞めたい」と言うと、夫は今度は逆に「1年位がんばって」
等といいはじめました。
夫は私を金づるとみている感じです。
そのつもりなら、それでもいいかと思います。
私は桃李さんと外で会う事にしました。
食事してワインを呑んで、高層階のホテルで抱かれて、
桃李さんの背中に傷がつくほど爪を立てて、逝きます、
中でもいいです、って離しません。
あの小父さんも又来ました、やっぱり中で出されました。
亜紀ちゃんに聞くと「飽きるまで通ってくるし、中に出されるので
いやな客だった、ごめんねと」言われた。
そんな状態だったので、案の定、妊娠。
父親は、夫か桃李さんか、小父さんか・・・
妊娠を告げると夫は「それは俺の子かい」と言ったので「何言ってんのよ」と怒ると「知ってんだ、君の後も付けたし、亜紀って人から
も聞いた」「別れよう」と言われ承知した。
桃李さんは「誰の子かもしれない子は育てられないし僕には妻がいる
ので、結婚できない」と言われた。
小父さんには頼る気はありません。
結局、子供はおろしました、そして離婚しました。
私は別の店ですが同じような事をして暮らしています。
こんな所にくる客はあくまで客であって結婚の相手には無理ですね。
私はどうせなら気持ちいい方がいいと思い、
希望されればスマタをしながら、ねえ、と甘えると「入れるよ」と
言って入れて来ます(いい男だけです)そしてお腹の上に出させて
お小遣いを貰います、私が良くなりそうな時は勝手にもっている近藤さんを使います。
いつまで出来るかわかりませんがこの仕事をしばらく続けます、
来て下さいね、店の名前は〇〇〇‥私の名前は真矢でーす。