妹と弟


前回:  妹と従弟

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中2の妹と中1の従弟の体の関係を目撃してそれをネタに近親相姦に持ち込んだ話を前に投稿した。妹と従弟の初体験から今までの話を聞いたので投稿する。

妹と従弟が初めて体を交えたのは妹が小5の時だったそうだ。たまたまクラスメイトが持ってきていたティーンズ雑誌の中に性行為の知識的な記事があって興味があったという。その時がちょうど夏休み直前で従弟の家に泊まりに行く予定があったので1つ下の従弟で試してみることにしたという。
妹と従弟は実の姉弟のように仲が良く、いつも一緒にいたので同じ部屋に2人きりでいても怪しまれることはなかったという。
そして妹は保健のクラスメイトが持ってきていた雑誌をコピーしたものを持って従弟と一緒に読みながら実際にやってみたと言う。
雑誌にはコンドームを用意することが書いてあったらしいが、子供の小遣いでそれを買うことはできなかったし、妹は初潮前だったこともあってコンドームは用意せず、手探りでことを始めたそうだ。
従弟はまだ小4だった事もあってちんこを刺激して勃起させても妹のまんこに挿入して満足できる大きさではなかったらしいが、それでも会うたびに毎回同じように勃起させて挿れていたそうだ。
そしてついに初めて処女膜を貫通したのは中1の時だったそうだ。処女膜貫通の時はお腹の中が裂けるような感覚と痛みが走ったらしいが、それよりも大好きな従弟とやっと繋がれたという喜びの方が優って従弟が精通するまでは生で繋がり続けたという。
従弟が精通したのは中1の時でその時に初めてアナルファックをするようになったという。それからは会うたびに最初はまんこにちんこを突っ込んで従弟が射精しそうになったらアナルに突っ込んで射精させる性交を続けていて誰かに目撃された事はなかったらしい。

 

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