結婚して15年の妻は7歳年上の47歳ですが、見た目が若々しいので同い年くらいに見られます。
妻は取引先のOLで、入社してすぐに先輩社員と挨拶に行って、そのあまりの可愛さに見とれてしまいました。
妻は、その社内では総務課の三浦理恵子と呼ばれていて、実際似ていました。
何度か会ううち、私よりずっとお姉さんだなと思い始め、きっと、彼氏がいるんだろうなと半ば諦めかけていました。
あれは、就職1年目の7月、梅雨が明けたある金曜日、アパートに帰っても一人だし、どこかで一杯飲んで帰ろうかなと思っていた時でした。
私の名を呼ぶ声に振り向くと、妻でした。
一通り挨拶して、金曜日だから飲んで帰ろうとしていたことを告げると、独りじゃ寂しいでしょうとついてきたのです。
一緒に飲みながら、妻は直近の彼氏と別れて2年で、間もなく三十路を迎えることを知りました。
「アラサーになっちゃって、もう、男の人から相手にされなくなっちゃった。いいわね、若いって・・・」
と言われて、私は妻がストライクゾーンど真ん中だと告げて、酔った勢いでラブホに入る展開になったのです。
勢いは良かったのですが、シャワーを浴びたらやや冷静になってしまい、
「なんだか、いきなりこういうう展開って・・・」
「そうよね・・・でも、治まりつかないでしょ・・・」
と言われて下を見たら、フル勃起のペニスがバスタオルを持ち上げていました。
せっかくラブホに入ったんだから・・・という訳の分からない流れでお互いにバスタオルを外し、裸を見せ合いました。
妻はアラサーには見えない可愛い三浦理恵子さん似の顔ですが、裸はややムチっとして、アラサーの色気を放っていました。
震える手で乳房を愛撫すると、とても揉み応えがありました。
足の間に割って入り、アラサーのオマンコを眺めると、そこそこ使い込まれた深紅のビラビラがめくれ、既にうっすらとヌメっていました。
ビラビラを広げてピンクの穴を覗き込んで得いると、
「そんなに見つめないで・・・恥ずかしい・・・」
と言われましたが、さらに広げてベロンと舐めました。
穴を穿るように舐め、クリの尖りを転がすように舐めると、妻はハアハアとかなり感じて、トロトロに濡らしました。
私はオマンコが大好きなので、クンニは何分でもしていられましたが、
「もう勘弁して・・・頭がおかしくなりそう・・・」
と妻が意識朦朧としているので、いきなり生のままズブリと挿入しました。
そこからはもう獣の交尾で、くんずほぐれつの交わりでした。
初めてセックスした者同士とは思えない、貪り合うような交わりでした。
妻の反応も飛び切り淫らで、普段の可愛いOLとは違う一面に興奮して、中に出そうになって慌てて抜いて妻の胸元へ射精しました。
この夜、交わっては休んでシャワーを浴びてを繰り返し、朝まで計5回も交わりました。
私は、普段は可愛い妻のアラサー女体に夢中になり、妻は年下男の元気なペニスに夢中になり、私25歳、妻32歳で結婚しました。
妻は34歳の時に女児を出産しましたが、妊娠中も医師のアドバイスを受けつつ、私のペニスを味わっていました。
妊婦とのセックスは気を使いましたが、妙な興奮がありました。
医師にセックスを禁止されると、妻は恥ずかしそうに肛門を広げて、ローションを取り出して、
「昔、元彼にされたことがあるの・・・よかったら、お尻の穴で・・・」
と言われ、生まれて初めてアナルセックスを経験しました。
これは、出産後にも、妻が生理の時に役に立ちました。
妻は、暫く子育てに忙しそうで、営みも週に3~4回に減ってしまいましたが、四十路を迎えると、なぜか発情して毎日のように求められるようになりました。
私は、妻の可愛い顔とお色気たっぷりの女体のギャップがたまらなくて、求められるままに毎日妻を抱いています。
今年、私も四十路を迎えましたが、アラフィフになった妻の女体はますます艶かしく、オマンコもドドメ色のビラビラがグロテスクな卑猥さなのでまだまだ起ちます。
私は、結婚15年でも毎日抱かせてくれる年上発情妻と結婚して、とても幸せです。
服を着てるときは可愛くて、脱ぐとエロいなんて最高です。