寝取られた男⑤


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私は立ちません、出来なくなりました。
でもソープでは出来ます、妻と出来なくなったのです、私は妻を愛
しています、大好きです、その妻が浮気と言うか不倫と言うか、他の
男と行為をしており、その写真とDVDを見た事によって、頭の中で
その場面が駆け巡り、結局出来なくなりました、妻なんてどうでも
いい、女なんておんなじと決め付ければ多分、治るかも。
でも、私のED脱却方法は相手を痛める事、に集約しました。
明石課長から5百万、係長から250万、貰いました、一瞬、やったあ
と思い立ちかけましたが結局出来ませんでした、痛め方が足りない
のだろう、もっとやらなければと思いました。

それと妻をどうするかです。
妻に色々、自分の口から言わせようと思いました、写真とDVDを手に
入れている事は妻に言っていません、そして嫌いになろう、そしたら
行為が出来るかも、と考えました。
寝室で
「課長とはどういう風にしたんだ、言えよ」と言うと何も言いません
「聞かないとわからない、それに課長は5百万もの大金を払って
きた、それだけの事をしたんだな、俺は知りたい」と言うと、
「あたしのお乳に口をつけ、下へも口をつけ、そして犯されました」
「そんな簡単なでもお前は逝ったんだ」「そうか課長のは大きかったんだな?どこに入れたんだ、見せてみろ」と言ってパジャマと下着
を脱がしました、妻は抵抗しましたが私は「俺とはいやか?」と
言うと抵抗しなくなりました、でも泣いています。
私は、妻の全裸を見降ろしています、そして小陰唇を広げると
「ここに課長のとか係長のとか入れたんだよな?気持ち良かった
んだろう?」と言って指を入れました、あれは、まだ中途半端な大きさです。「おい擦れよ」と言って手に握らせました、ゆっくりと
擦ります、まだ最大にはなりません。
「そうだ、後ろはされなかったか?」と言うと「そんな事・・されません」と言うので「良かった、じゃあ今度は誰にもさせていない
こっちを貰おうかな」と言うと「やめて下さい、そんな所、無理」
と言うので「やってみよう、そうだ、クリーム」と言ってクリームを
肛門に塗り、指で擦りました「いやあ、いやあ」と言っていましたが
指を押し込みました、そして指を抜くと私のものをあてがいました、
そんなに大きくなっていないので、少し先っぽが入りました、そこで
強く押そうと思いましたら、くにゃっと、外れました、固さが足りないのと入口が小さいのとで無理でした「この次はするからな」と
言って「おい握って自分で入れろ」と言うと妻は先っぽをあそこに
あてると引きました、入りました、私は後ろの処女が有ったと変な
気持で優位に立った感じでした。・・逝きました・・
妻は感じたのか感じてないのか・・知りません。

係長の問題が起こりました
係長は課長から指示され妻を抱いただけなのに250万も取られた、
課長が払えと言うので、しょうがなく親から借りて払ったのでした
係長は友達連中に妻とやったと飲んで話したのです、あっと言う間に
社内に噂が流れました、私と妻はやっぱり退職した方がいいのかも
しれません。
でも、
妻に「係長を誘いだせ、もしなんだったらやってもいいぞ」と言うと
「いやです、できません」と言うので「このままだと、どんどん悪い噂が広がってどうしょうもなくなるぞ」「俺に考えがあるから」
と指示しました。

私が実家に問題が生じ、実家に泊まるので不在、子供も連れて行く
係長と竹田君に家に来てもらい今後の相談をさせてほしいと
言わせ、実行。
竹田君には私が指示、酔って寝てろ。
私は物置に待機、ビデオカメラをスタンバイ。
3人で吞み始めた、妻は台所から運んだり、なんだかんだして、そう
吞んでいないはず、計画通り、男二人は結構飲み、竹田は潰れた、
係長「桜井さん、酷いですよ、課長はとんでもないけど、僕は、
そりゃ、桜井さんの事は好きでしたから抱きたいとは思ってましたが
2度しかしてないのに250万って酷いです」妻「課長がそれでいいと決めた事です、それより社内に広めるって、酷いです」と言うと
「わかりました、250万の差額分と、もう誰にも言わない約束で
いいでしょう?」と妻の肩を抱きよせキスをしに来ました、妻は顔を
背けましたがほほを押さえられ舌を差し込まれました、妻は抵抗
していますが係長はセーターをめくり、ぬがせ、ブラを外し、スカートを脱がし、ショーツだけにした妻を見ながらパンツまで全部ぬぎ
妻に向かいました「いやあ、いやあ」と妻は言ってますが、係長は乳首をひっぱり、ショーツの脇から指を入れて陰毛をまさぐってます、
そしてショーツを降ろすと、先をあて、押し込もうとしました、
そこで「まて、そこまでだ」と係長の後ろから声をかけました、
「な、な、なんですか、どこから・・」なんて言ってますが「ここは
私の家だし、君が押さえつけている女は私の妻だよね」と言うと
「だましたな、卑怯だ」と喚きました、私は「全部ビデオで撮って
ますから、今後約束違反をされるようなら重役とご両親に見てもらい
ます、それと「おおい竹田君、君も見てたよな、係長が妻に悪さを
した所」と言うと竹田君は「はい、そうです」と答えました、係長は
「お前、裏切ったな、覚えていろ」と言って服を着ると出ていきました。
妻は脱がされる事はしょうがないけど、まさか先っぽとは言え入れられるまで夫が止めにはいらないとは思っていなかったのでしょう、
「もっと早く・・」と泣いています。
「最後までさせた方が良かったのか」と私は酷い事を言いました。

課長の奥さんの話しです
会議室、「明石課長、奥さんには話したのですか?」
課「いや、何も言ってません・・」「お金は払ったのですからもう
いいでしょう、もう許して下さい」と言うので、私は「私はもう
立たないかもしれません、あなたのせいですよ、奥さんで試させて
もらい確認します、そう話して下さい」と言いました。
でも、ずるずると、返事を寄こしません、私が声をかけると、会議だ
出張だと逃げている感じです。

腹を決めました
有給を取ると、明石課長の家に行きました。
「はあい」「私、課長の下でお世話になっている桜井の連れ合いです
ちょっとご相談があって来ました」と言うと「どうぞ」と家に入れて
くれました、「どんなお話しでしょうか」と言うので、お子さんは?
と聞くと近所の実家に預かってもらい、今日は買い物に行く予定だとの事、「では、家内と課長の事はご存じでしょうか?」と言うと
「上司部下で、一生懸命働いていただいていると聞いてますが」
「本当に課長の下で、お腹の下で、裸で仕事をさせてもらっているのですよ」と言うと口を大きく開けて何も言えなくなりました、
「うそですよ、あの人が社内の、それも部下の人様の奥様を・・」
「本当なんです」と言って写真を見せました、そしてビデオも有る事
枕営業をさせられた事などを話しました、最初は怒った顔でしたが
青くなると、泣き始めました「あの人が、あの人が」
「どうすればいいのでしょう、お金ですか?」と言うので「お金は
慰謝料として頂きました、但しそれは妻への慰謝料です」というと
「それだけではだめなんでしょうか?」と言うので「実はこの事を
知ってから私の物はダメになりました、それを奥様にご相談したくて
来ました」と言うと「お金を出しますから、どこかでお願いします」
私は「妻としようと思うと課長の事がちらつきます、プロとは試し
ましたがだめです」と少し嘘をつきました。
「わかりました、こちらへ」と寝室に連れて行かれました、そして
ブラウスとスカートを取るとブラとショーツ姿でベッドに横になり
目を手で押さえています。
ここで課長奥様の事、妻よりは少し落ちるが美形のうち、年齢35で
私と同じ、お乳は大きめ、さあ・・ぬがそ
ブラのホックを外しブラを肩から抜き、ショーツは両手で脱がした
全裸で目を押さえている奥様を・・スマホ撮影会
奥様は気づきました「やめて」「私の妻もスマホで」と言うと黙り
ました、お乳は大きく乳首もそこそこ、乳首を舌と唇でそよがせました「うーん、うーん」感度抜群です、そして足を広げると腰を入れました、そして多めの陰毛を掻き分けると、そこは洪水です、唾なんて
つける必要がありません、私のものはこの状況でギンギンになってます、入れました、奥様の声は大きい・・そして背中に爪・・
一緒に逝きました。
「本当にだめになったのですか?」と当然の質問をされました、
「はい、妻とはできませんが、奥様とは大丈夫です」と言うと
「これきりにしていただけませんか」と言われ「考えます、妻とできるかどうかも含めてですが」と答え帰りました、その日、課長の家は
どうなったのでしょうか?

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年09月17日(金) 22時00分04秒

復讐は楽しいものですね。

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