妻に話をしようと言って家に来させた。
私の精神的な悪意の要素が出るので、ワインを呑みながら、ゆったり
した環境で話そうと思った。
出来てる総菜だが、高めのやつを購入、ワインも高め、
妻より早めに帰宅しテーブルをセット。
妻が帰宅し、まず乾杯、子供の話し、と実家の家族の話し。
そして本題。
私「これからどうしよう、どうしたら一番良い結果になるだろうか?」
妻「貴方はどう思っているの?」
私「子供の事もあるし、何よりも君と離れたくない」
妻「私も同じ気持ちです、でも・・」
私「俺の気持を言う」「犯されたのは君の落ち度ではないとわかっている」「でも情けない事に君と出来なくなってしまった」「それは
君の裸を見ると、あいつらも見ていた、君の体を触ると、あいつらも
触っていた、ましてやあそこを見ると、ここにあいつらが入れた、
何て頭がおかしくなって結局言う事をきかなくなってしまった、
それを何とかしようと考え、あいつらに復讐した、そして君に対する愛を薄めればいいのかと思い邪見に扱った、あいつらへの復讐では金だけでなく奥さんへの行為もした、酷い話しだ、そんな俺だ」
妻「その後、その恨みでまた犯されました、御免なさい」「それは
竹田に聞いた」
「今夜一晩、昔に帰ってみないか、それから今後の結論をだそうよ」
と言うと妻はうなづいてくれました。
ワインは開けました、足りなくなり置いてあったウイスキーも半分、
妻は目元を赤くして、とろーんとした表情です、出て来た言葉は
「御免なさい、御免なさい、あなたが好き」でした、私も「君が好きだよ美紀は世界一の女だ」なんて言ってました。
寝室に行きました、脱ぐのを手伝いました、でも突然、私の手を止めました、ショーツを脱がす時です「御免なさい、見せられないの」と
言ってます、私は竹田から聞いて剃られた事は知ってましたが、知らない振りでショーツを脱がし、手で押さえている性器を見ました、
毛のない性器はグロテスクと見るか、色っぽいと見るか・・私は
可愛いと思いました、問題は私が剃ったのではない事です、でも
私は何も言いません、そこへ口を寄せると目いっぱい吸いました、
小陰唇を口の中に全て納めるように吸いました、妻の背中がそり
「あなた、あなた」と言ってます、私は吸うのをやめると指で目いっぱい広げて私のものの先端を当てました、妻は「入れて、入れて、お願い」と言って腰を押し付けてきました、私はもう何も考えません、
ただ、可愛いとだけ考え、押し込みました、入れて抜く時にはひだが
纏わり着く感じです、妻はこんなに名器だったのか・・悪いけど
比較してます、課長の奥さんと。
がっちり抱きしめ、中にこれまでの中で最高の逝き方をしました。
妻は泣いています、私は「治ったみたいだ、君は最高だよ」と言うと
妻の泣き声はもっと大きくなりました。
さて、朝です、昨晩は3回しました、多少疲れました。
今後どうするかです。
私「別れない」妻「私も」
私「さて慰謝料も取ったし、課長の家庭への復讐も終わった、奥さんとはもうしない、約束する」
私「二人とも会社をやめよう、有り金をベースにいなかにでも引っ越して出直そう」妻「いいですね」
私「その前にABに請求する、そうなると会社も知る事になる、会社へも請求を起こす、もうひと暴れしてやる、いいか?」「まかせます」
と決めた。
AとBへ2百万づつの請求書を出した、妻への悪質な行為で私達夫婦は傷ついた、それの慰謝料と書いて、不服なら裁判所へ提訴して下さいと書いた。
案の定、ABは明石課長に文句を言ってきた、明石課長から呼び出され
「これは困る、会社の存続に関わる」と言っているので「構いません
払ってもらいます」と言うと「首になるぞ」と言うので「どうぞ」と
言った。明石課長は部長に私がABに請求している困ったと言って泣きついたようだ、部長から呼び出し、
「桜井君、君の奥さんとABさんが何が有ったかしらないけど会社は
困る、取り下げてほしい」私「困るなら会社で払って下さっても結構」と言うと「何で会社が払わなければならないのだ」と言うので
課長の枕営業だと話し、ビデオも押えているというと「わかった、でも君等は今後やりづらくないか?」と言うので、退職する、退職理由が会社の責任が有る事なので倍額と言って帰ってきた。
全ての金額が決まった、それで田舎へ引っ越し、再出発です、
幸いPCで仕事があり生活費はなんとかなっている、
それより・・朝から晩まで、子供の幼稚園中とかは、やりっぱなし。
一日4回は当たり前。
さてさて刺激があった夫婦はすごい、もっとも強い刺激でしたが。
こうなると課長に感謝、ですね。
(完)