満員電車の中で痴漢行為するのが大好き
その日も痴漢行為するのにホームで女を待ってた、俺は若い奴なんて興味ない
40代くらいで人妻ぽっい女を狙ってる
カもを見つけ後ろにピッタリくっついた発車後俺はすぐにスカートに手をやりお尻触りだした、前に手をやるとクリトリスにローターがある
女は懸命に俺の手をどかせようとしてるが無理がある
耳元で
俺「なんですかこれは」
女「違う辞めて」
パンティーの中に手入れてまんこに指入れた
俺「すごいトロトロですよ」
女はもう感じてるのがわかる
俺「次でおりましょうか、地下に進んでださい」
次の駅に着くと女も降りて何処かに電話しながら改札出て地下に進んだ
多目的トイレに押し込んだ
俺は女を抱きよせてディープキス
女を便器に座らしてスカートめくりパンティー脱がしてクンニした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
足持ち上げ激しく手マンした
女「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・だめ・・だめ・・・いっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
潮吹いていってしまった
俺「あらあらスカートにもかかってしまって今日は出勤出来ないですね」
女「違うところいこう」
俺「何処かな」
女「わかるくせに」
別々にトイレ出て駅前からタクシー乗りラブホへ
部屋に入り即座ベットに押し倒した
女「シャワー浴びてからね」
女はシャワーへ、その間に俺はバイブ買った
俺もシャワー浴びてベットに行くともう電マでオナニーしてる
女「もう我慢出来ないのちょうだいあなたのチンポ」
俺は無視して俺もチンポシゴキ始めた
女は俺が買ったバイブ見つけてまんこに突っ込んだ
女「ああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
俺は女の足持ち上げ激しくバイブ出し入れした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・だめ・・またいっちゃう・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
生のまままんこにチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいチンポ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・」
バックから突きまくる
女「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・いく・・・」いってしまった
立バックになり女の両腕をとり突きまくる
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・すごい気持ちいい。。。ぁぁぁ。。。。いく・・・」
またいってしまった
正常位に戻り
俺「中に出すぞ」
女「たくさん出してほしいのちょうだい」
中だしした
女「こんな気持ちいいセックスなんて何年振りかしら」
俺「旦那とはしないの」
女「するけど入れて出しておわりだもん」
俺「そうなんだ、いつもクリちゃんにローター当ててるの」
女「たまにね」
俺「それがたまたま今日だっただぁ」
女「そう言うこと、こんなことして捕まったことないの」
俺「俺は若い女はしないから、40代くらいにるとあなたみたいにくっいてくるだよだいだい」
女「へぇ・・・、私40代見えた」
俺「見えた」
女「私は56よ」
俺「嘘、全然見えない」
女「うれしいこと言ってくれるね」
俺「だから中だしよかったの」
女「生理あがちゃったからね」
俺「中だし放題でしょう、それに56で旦那とエッチしてるなんてすごい」
女「ここ最近は全くないけどね」
俺「旦那いくつ」
女「60歳になる」
俺「お・・・還暦だぁ」
女「それにしてもまた元気になってきたね」
俺「あなたがずっとチンポ握ってるからでしょう」
女はチンポしゃぶりだした
女「名前は」
俺「裕太」
女「私は幸子」
俺「幸子気持ちいいよ」
女「裕太のチンポ美味しい」
騎乗位で幸子自らまんこにチンポ入れてきた
女「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいいわこのチンポあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺は幸子を抱き寄せ下から激しく突きまくる
女「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そして中だし、結局お泊りになり次の朝まで計10発は中だしした
ホテル出るときに番号交換したがデタラめだった、あと小遣いと言って現金入った封筒くれた、後で中身見たら1000万の小切手だった
その後毎日あの駅で幸子を探したが見つからなかった
幸子は幽霊だったのかまぼろしの女だったのか
あの小切手は本ものだった、換金して使わせてもらいました
終わり
電車の中で
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