私はユンセリ、30歳ですが韓国で有名な会社で取締役をしています。
それはお爺さんが作った会社だったので、お父さんが社長です、
お父さんには私しか子供はいないので、いずれ私が社長になるのでしょう、私は小さい時から、色々な先生に教わり、お勉強だけでなく
スポーツも色々やってきました、そんなアウトドアが好きな私が今、
一番はまっているのがパラグライダーです。
話は飛びますが、性についてです。
私はお手伝いさんがついており自由に遊ぶ事は出来ませんでした、
それに高校、大学と女子だけだったので、友達は女の子だけでした、
会社に入っても社長の娘とみんな知っていて悪さをしてくる人は
いませんでした、そしてお見合い、あれは28の時、2年前でした
相手はやはり財閥の坊ちゃんでク・スンジュン、同い年でした。
クさんは背も高く恰好いいのですが軽薄な感じでした、でも私は
初めて知り合った男性なんで、そんなもんかと割り切って付き合い
ました。
最初のキスは彼の車の中、高台に止めていきなりです、私はびっくり
しながらも受け入れました、そのまま彼の家に連れていかれ
彼の部屋に通されました、そして好きだ好きだといわれながら
またキスをされ、そして服を少しづつ脱がされて行きました。
ブラジャーとショーツだけにされた時に私は言いました。
「私はした事がないの」と言うと「え?本当?でも婚約したんだからいいじゃないか」と言われ、そうだ結婚するんだったと思い、
「痛くしないで」とお願いしました、そしてブラを外されると初めて他人にそれも男の人にお乳を見られました、恥ずかしさで震えました
手で押さえてましたが、その手をどかされ彼のお口で乳首を舌で
転がされました、気持ちいい感じがありました、固くなってきました
そして彼はショーツに手をかけると「良いかい」と一言いって降ろしました、私は手で顔を押さえてましたので彼が私のあそこを見ている事がわかっていませんでした、かれは「綺麗だね、ゆっくりするからね」と言って舌をあそこの真ん中に当ててきたので「汚いです」と言いましたがやめません、そこを唾で濡らすと彼は先を合わせてきました、そして腰を押し込み、私の体を切り裂く感じで奥まで入れてきました、衝撃が走りました「いたあい・・」彼は動きを止めて「なれるから、もう少し我慢だよ」と言ってまた動かしました、少し痛さに慣れてきたと思っていると、急に彼は動きを止め私の体を抱きしめました、彼は体を離すとテッシュで私のあそこと自分の物を拭きました
「本当に処女だったんだね」と言って赤くなっているテッシュを見せました、それは白いべったりした液体もついていました。
その後何回か彼に抱かれました、私は彼が好きになっていました、
が・・彼は本当に遊び人だったのです、女の子をとっかえひっかえ
していました、それならまだしょうがないのかなあ、とも思いましたが、決定的な事がありました、彼にとっては本命の子がいたのです
お金持ちではなかったのですが頭が良く、気立てが良く、理想的な
女の子だったのです、そして妊娠させてしまいました。
婚約は破棄となりました、
私は父に当分結婚する気はないからとだけ言って仕事と遊び、グライダーですが、に専念しました。
そして30歳のあの時・・
私の腕が未熟?変な天候でしたが、私は飛びました、
突然の竜巻・・・
ここはどこ?
私は木の上にいます、気絶していたんだ・・
木の下から誰かの声がします「助けて」と言うとその人は木に登り
ベルトを外して私を下に降ろしてくれました、立とうと思いましたら
腰に激痛が走りしゃがみました、その人は私の手を取りかついで、
家に連れて行ってくれました。
私を助けてくれた人は、リ・ジョンヒョクと自己紹介をされました
そして布団に寝かされ、私はそのまま眠りました。
翌朝、目をさますと、腰に湿布薬が貼ってあります、洋服は無く、
ブラの上にパジャマみたいなものを着ています。
リさんが来ました「お早う、腰はどう?」と言われ「あなたがお薬を貼ってくれたの?」と言うと「そうです」との事「なら着替えをして
くれたのもあなた?」「はい」私は彼に下着姿を見られたのだった。
ここは北だ、そして彼は独身で、ご両親が他界したのでこの家に一人
で住んでいて、軍人だとわかった、私は南の人間なんで他の人に見つからないようにしないといけないと言われた。
彼は優しかった、腰がまだ痛い私を背負ったりしてお風呂場に行き
体を洗う手伝いもしてくれたその時は彼は目を合わせず私を見ない
ようにしてくれた、食事も質素だったが美味しいものだった。
私は彼の好意にどう報いればいいのかわからなかった、彼は私に好意をもってくれている。
一週間位たった。
お風呂場で洗い場に座らされた時、彼の手をもって私の胸に持って
行った、彼はすぐにひっこめようとしたが私は胸に押し付けた、
そして彼の唇に私の口を押し付けて・・
でもそれまでだった、彼は私を大事にしてくれているのだろう、
それと南北の違いがあるので一緒になれないと思っているのか。
その後又一周間、体は治った、さてどうやって南に帰る事が出来るだろうか?
彼の考えは、彼の車に隠れて海岸まで行き、そこでボートを入手し
海伝いに行くという考えであった、そして実行。
その前の夜
彼の部屋に行き、私は全裸になると彼の布団に入りこんだ、
彼は飛び起き「どうしたの?」と言うので「私のお礼です、好き」
と言って抱き着きました。
彼は私の口、乳首と舌を這わせ、下に手を伸ばし、指をおそるおそる
中をまさぐっている、私はその手を持って指を中に入れるようにした
彼の指は中に入ってきた、私の中は濡れ始めていた、そして彼のものを触ると大きく固くなっていた、彼は指を抜くとすぐにあれを私に
入れてきた・・「いいいい・・」大好きな人のあれ・・気持ちいい
同時に逝った、その後、そのまま、また逝った、そのまま抱き合い
朝になっていた、彼は事務所へ、私は家でまちます。
夜、車のトランクに毛布を敷き隠れる。そして出発・・
悪夢の始まり・・
次は②で。