私の初H。それは、私が中学1年生の頃のことでした。
私名前は、仮にちな、とします。
彼の名前は…隼人、としてください。
冬。小6のときに付き合い始めた私と彼。
勿論、このときはSEXなど未体験だった。
小学校低学年の頃からとてもHな子だった私は、
当然、Hの知識が豊富だった。
それだけ、未体験のSEXをしてみたい…
そう思っていたのだ。
そんな私に、冬のある日、彼がこう切り出した。
「ちょっと……来てくれる?」
これしか言われなかったので、
どこに連れて行かれるのか、とても疑問に思っていた。
そこで連れて行かれた場所は、なんと、彼の家だった。
「今日は父さんと母さんと兄ちゃんで出掛けてるから、
夜の9時頃まで、帰ってこないんだ。だから、しばらくここに居ても大丈夫。」
時計を見ると、まだ、午後の1時だった。
丁度その日は、お母さんは出掛けていて、
いつも家にいるおじいちゃんもおばあちゃんも出掛けていた。
なので、私も夕方まで遊んでいても、平気な日だった。
「で…何するの……?」
「こうすれば…分かるだろ……?」
急に彼は、私のDカップの胸を揉み始めた。
「ちなは…本当に胸がデカいんだな……」
「…ぁん…っ」
急に揉まれた悔しさから、喘ぎ声を出来るだけ我慢した。
でも、あまりにも気持ちよすぎて、出さないわけにはいかなかった。
「んんん~っ!」
彼は、私のシャツを捲り、ブラを外し、直に胸を触ってきた。
しかも、今度は乳首を集中的に攻撃してきた。
「あぁ~っ!」
「…Hな奴…っ」
次は、彼が私の上に被さって来て、
キスを求めてきた。
この時、私も彼も未体験だった。
でも、彼は、あまりにも上手すぎて、初めてとは思えなかった。
「んふぅ…っ!」
初めてのディープキス。
彼の唾液が、じゅるじゅると音を立てて、私の口に流れ込んできた。
私も負けじと、彼に唾液を流し込む。
くちゅっ…くちゅっ……
じゅるっ……
とてもいやらしい音が、部屋に響き渡った。
気が付くと、私のアソコは、どろどろに溶けるかのように濡れていた。
「あ…っ、こんなに濡れてるよ……っ」
私のおまんこから愛液をすくい、彼は、私に見せてきた。
「舐めちゃおうかなあ…っ」
くちゅっ…くちゅ…くちゅ…っ
「あぁぁんっ!らめ…ぇっ!」