ママと友達と


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小学3年の時に同じクラスになったハルキと気が合い仲良くしていました。
ハルキは父子家庭で父親は元々飯場を点々とする職人だったのが
今の会社の社長に望まれて社員になったそうです。
ハルキから聞く飯場での話はすごく面白くて同じ話を何度も聞いていました。
大人の中で育ったからか精神年齢が高く要領が良く先生受けも良かったと思います。
母親のいないハルキはママに甘えることが多く
ママもハルキを可愛がっていました。
ハルキがママのおっぱいを触っているのも時々見かけましたがママは何も言わずに触らせていました。
5年になった頃からハルキは私の目を盗んではさらにママの体を触っていました。
ふたりでシャワーを浴びた後
濡れた頭をバスタオルでガシガシ拭かれながらママのおっぱいを触っていたり
キッチンにママがいるとスッと近寄ってお尻を撫ぜてすぐ戻ってきたり
スカートをめくってママに頭を叩かれたりしていました。
私は気が付かないふりをしながら少し羨ましく思っていました。
6年の夏休みにハルキとママと三人で平日に室内式のプールに行く話になり
ママも昔着ていたビキニを探していました。
前日
私はハルキと約束をしていなかったので夕方までには帰ると言って
クラスの友達と遊んでいました。
ところがひとりが怪我をしてので解散になり家に帰りました。
家に着くとハルキの自転車が停まっていました。
ふと、ふたりは何をしているのかと気になり裏にわまって家の中を覗いたのですが誰もいませんでした。
そこでそのまま上がり込んで廊下に出て耳を覚ましていると風呂場から声が聞こえました。
ドアが閉まっていたのでいったん外に出て風呂場の窓の下に行きました。
窓が空いていたのでじわじわと近寄り覗くとママの背中が見えました。
ママはTシャツを着ていましたが下はビキニを履いていました。
湯船のふちに座って足を開いていました。
そして、足の間にハルキの頭が見え隠れしていました。
直接見たのその一瞬でしたがそこからは横に長い鏡に映るふたりを見ていました。
ハルキはパパの剃刀を持っていてママの下の毛を剃っていました。
ビキニを少しずらして剃っているようでした。
剃り終わるとママが「大丈夫そう?」と聞き
ハルキが「大丈夫だ思います。絶対とは言えないけど」と答えました。
そして「全部剃りますか?」と聞かれ
ママが少し考えて「その方が安心かな」と言うと
ハルキはママのビキニを手をかけてサッと脱がせました。
「キャッ」とか言いながらママもお尻を浮かせていました。
ハルキがママの足を開かせると「ジロジロ見ないでね、恥ずかしいから」とママと言い
ハルキが「はい」と答えていたのですが
見ないと剃れないので無駄な会話だと思いました。
鏡に映るのは横向きなのでママのあそこまでは見えないのですが
ハルキがママにソープを付けて剃り出し剃った後を指で確認しているようでした。
ハルキの顔がママのあそこ30センチくらいのところにあり
「んー」と言うとママの片足を椅子の上に乗せてさらに丸見えになるようにして
剃り出すとママがひくっと動き出しました。
複雑なところを剃っているのがわかりました。
時々洗面器にためたお湯で剃刀を洗いながら時間をかけて剃り
剃り残しがないか指で確認するたびにママがピクッとしていました。
「後はもう少し後ろを」と言ってハルキがママを後ろ向かせました。
ママは上半身を空の湯船の中に入れるような格好でハルキにお尻を突き出しました。
ハルキはお尻を片手で広げるようにして穴の周りを剃りました。
お湯を何度かかけながら手でお尻から前まで確認する様に触り「大丈夫だと思います」とハルキが言うと
ママが起き上がって「ありがとう、助かった」とドアに掛けてあったタオルを取ったのでその場をそっと離れ
自転車で公園まで行きトイレに入ってハルキの顔の前で股を広げたりお尻の穴を見られて触られていた姿を思い出して2回出しました。
夕方まで本屋などで時間をつぶして家に帰るとハルキの自転車はありませんでした。
ママはハルキが来ていたことを言わなかったのですが乾燥機の中にビキニの下だけが入っていました。
3人で室内プールに行きました。
パパが買って来た大きな浮き輪にハルキと入って流水プールで遊んでいてのですが
休憩の後ママが上着を脱いで一緒にプールに入りました。
ママは身長が160センチくらいありお腹も出ていないので胸はそれほど大きくないですが綺麗な体をしています。
ママが浮き輪に入って流れ出すとハルキがママの後ろに入りました。
私は後ろから浮き輪をバタ足で押していたのですが
ハルキがママの胸の下あたりに腕を回しているのがわかりました。
水中メガネをしていてので顔を浸けて確認すると足も絡めていました。
ハルキが浮き輪から出ると交代で私がママの後ろに入りました。
ハルキが前から浮き輪を持って引っ張っているとママの体と重なるようになりお尻にちんちんが当たり硬くなってしまい困っていたのですが
ママがお尻を押し付けるようにするのでわかってるかもと思って不自然にならないように押し付けました。
それからもハルキと一周交代でママの後ろに入りました。
ハルキがママの足の間に自分の足を入れるとママも足を開き気味にしたので
膝がママの股間に当たっていました。
お昼を食べた後ハルキがママを浮き輪に座るように言いました。
大きな浮き輪だったのでママの体がスポッと浮き輪の中にハマり
ママは両腕を後ろに回して浮き輪を抱えるようにしていました。
ハルキが浮き輪の横に私が後ろについて泳いでいるとママが腕を水の中に入れてゴソゴソするので顔を浸けて見てみるとビキニがめくられて半ケツになっているのを戻していました。
ハルキの体勢が不自然に見えて顔をつけるとまた半ケツになったママのお尻を触っていました。
ママがハルキの頭をポンと叩いて半ケツ状態から戻してもすぐにハルキがビキニを半ケツにしていました。
そのうちママも諦めたのか半ケツのママ流されていました。
体が冷えて来たので暖かいジャグジープールに入りました。
座ると胸あたりまで少し暖かいお湯で気持ちいいプールです。
初めは貸切だってのでハルキとはしゃいでいたのですが
別の家族(幼稚園児くらいの女の子とお父さん)が来たので大人しくしていました。
女の子と遊びながらお父さんがママの胸をチラチラ見ているのがわかりました。
そのお父さんがママに「男の子ふたりですか?」と声をかけました。
ママが「そうなんですよ」と笑いながら答えると
「男の子もいいですね」と言って話しているうちに女の子と遊ぶようになっていました。
ちょっとしてハルキがすっとママの横に座りました。
正面にいた私が女の子と遊びながら潜って水の中からふたりを見ると
ハルキの手がママの内腿を触っているのが見え
ました。
ママはそのお父さんと話をして笑っているのですが
ハルキの手はママの内腿を触っています。
泡で見えにくいのもありハルキは大胆に触っていました。
驚いたのは何度か目に潜って見て時
ママの手もハルキの内腿を触っていたことです。

 

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