身体調整カイロ


7文字数:15590

一人でマンションの一室で、骨盤、身体調整を専門得意とした
カイロサロンを営んでいる 男性です。
 
クリスマス イブの夜
夜22時までで、この夜は21時で予約がなく
 
22時前になったので、帰ろうとしていると
 
一本の電話がきて
知らない初めて聞く、女性の声で
迷惑電話の営業とか思って出ると
 
「今から、受けられます」か?、…
この日は暇だったのもあり、明日も予約が少ないので受けました
 
年齢 38歳
身長 約155
体重 約45くらい
 
黒髪を胸辺りまで垂らしたセミロング
 
ヒールを履き、濃紺ワンピース姿
 
女性知人と二人で飲食した帰りで、お酒は飲んでいない
ただ電車で一駅 乗り越してしまい、一駅 歩いて戻っているときに
ぼくの調整サロンが目に止まり、連絡してみたらしくて、そのまま来られました。
 
サロンはマンションの3階 でエレベーター
 
彼女も、骨盤調整は、施術者は女性と思っていたらしいけど
電話に出たのが、ぼく 男性だったので、ちょっと迷ったようでしたけど
声が優しそうだったので、訪ねてきたようです。
 
ワンピースで施術を受けるには、難しいので、
脱げますか、と尋ね、彼女は
「はい大丈夫です」、と返答され
まずはカーテンで仕切り、脱いでいただきました。
 
カイロ ベッドは普通の診療ベッドより狭く、多少 弾力もあって
 
まず、彼女の全体 腰を中心にしたバランスを診るのに
上向きに寝てもらって足を閉じて揃えてもらい両膝を半分 曲げてもらい、両膝の高さをチェック
 
少し膝の高さの違いがあり、彼女にも少し頭を上げて、見てもらい
 
ぼくが、彼女の一方の足首を握って両足首位置を合わせたり、腰を持ち上げたりし
彼女に足裏でベッドを押してもらいながら、ぼくは腰を浮かせたりし、膝の高さを調整し
整えられてきた、膝 高さを 再び彼女に見てもらいます。
 
ワンピースを脱がれた彼女、スリップもパンストも履かれていますけど
スリップが短くて、お尻ギリギリ 股間ギリギリのミニ丈で
 
足を閉じて膝を半分 曲げてもらっていれば
パンストはブラウン色で透明感はあり、股間は見えてしまってて
しかも黒ビキニが小さい 細いパンティで気になってしまうほどの色気の女性でセクシーだし
 
美人だし話し方も清楚な雰囲気で、
 
少し香水も 香って好みだし
 
パンストはピッチピチで触るだけで ツルツルして色っぽいし
内ももも触れたりしますし
 
顎の位置と、鎖骨中心の位置も合わせたりするので
彼女の頭を触らせてもらったり、上半身を動かさせてもらったり
 
黒スリップの上半身も色っぽくて、手触りもツルツルリしたスリップで
胸が突き出るように膨らんでいるブラジャーをしているようで
スリップ上から胸に自然に触れてしまったように触れると
 
カッチリしたブラジャーで谷間もあって、色っぽいし
 
カイロ調整を始めます
 
横向きになってもらって、背骨から腰、エビ反り
顔は真上を向いてもらい
上側の腕は腰のほうに後ろに回してもらい
上側の足は直角に曲げてもらい下の足は伸ばしているまま
胸辺りはエビ反りのように反ってもらい
もう少し上側の足、太ももを触って膝を曲げ
 
その太もも裏 パンスト手触りが ピッチピチでツルリしてて
 
ぼくは、彼女のスリップ腰に一方の手を当て
もう一方の手を、肩先の肌に手を当て
 
スリップ腰を手前に
同時に肩先を後ろに
 
一瞬、力を加えて、
 彼女は驚いたように
ああ ああああ
 
って、ビックリした顎を突き出した顔に大きな 声 ああ
 
腰がバキバキ ボキと音がしたので 驚いてしまったようで
 
反対側も、ボキボキ バキ
 
あああ
 
今度は下向きで
 
背中からスリップ腰、坐骨はスリップが短くて、ちょっと坐骨は パンストに触れるようになって
 
ひとつ ひとつ背骨の、椎骨を調整するように撫でたり 擦ったり 押したり
 
坐骨のパンスト下着、ピチピチで股間に グイグイイとパンスト縫い目が食い込んでいるようで
お尻の割れ目辺りにも縫い目が食い込んでて
 
弄ってはいけないと思っていても、この夜 時間外だし、最後の女性だし
パンスト縫い目、お尻の割れ目から股間の下辺りも、特に調整するのでもないのに、撫でて 撫でたくなって
 
大丈夫ですか、なんて意味のないことを言ったり
でも彼女は
「はい 私は 大丈夫です」
 
太もも 内側のツルッツルしたパンスト 股間のピッチチ パンストを撫でたり
 
短いミニ丈の黒スリップから見得る 彼女の透明感のあるブラウン色パンスト股 黒ビキニお尻から股間
下向きの彼女の色気、勃起してきてしまった。
 
太もも裏を手の平で押したり撫でたりしても、弾力のある太もも パンストは ツルツル
フクラハギも細くて弾力があり、パンストはピチチでスベスベ
 
背は寝ていると高い感じで、155センチより10センチ高く思える、細いからなのか
 
下向きの最後の手技
 
彼女の お尻を跨ぎ、左右の骨盤に手を回してスリップの上から ツルツル、お尻を持ち上げ 上下に動かしたり 左右に持ち上げたまま左右に動かしたり
 
持ち上げられ動かされて 大丈夫でしょうか?と尋ねると
「はい 腰 骨盤 緩んでくる感覚で 心地よいです」
・失礼ですけど、とても セクシーで ドキドキしてしまうほど です・なんて言うと
 
「え 初めてです セクシーなんて言われたの ありがとうございます どんなところですかね」
 
すべてです スリップ下着 パンストとか 何もかもですね!
「え そうですか 下着 パンティストッキングもですか スリップも ありがとうございます」
ぜんぜん 嫌がっている様子もなく、今度は上向きです
 
膝を半分 曲げてもらうと、初めより バランスが合ってきてて
 
一方の足は曲げたまま、一方の足を胸のほうに股関節を曲がるだけ曲げると 柔らかい 胸のほうまで膝が触れそう
 
股間の下が、バッチリ見えて、パンスト縫い目は食い込むような魅力的な下着
反対側も同じように一方の足を胸のほうに膝を近づけて、スリップ内のパンスト縫い目 色っぽい
 
いやらしいようなポーズの彼女の股間を触っては いけないと思っていても
 
つい 撫でてしまうと
 
「私 今年の 6月に結婚したんです」
 
と言われて、ぼくは 何をしているんだ と思って、急いで彼女の股間を撫でている手をパンストから 離した
 
謝罪するように、すみません ちょっと 股に触れてしまって 申し訳ありません、と言うと
彼女は
「はい 大丈夫です 私 調整サロンのようなの初めてですし、なんとなく結婚しました、と言ってしまっただけで 触れられるの大丈夫です パンティストッキング履いてま
すし」
 
そうなんですけど そのパンストもセクシーで ドキドキしてしまうんです、と再び言うと
 
「えぇ そうですか パンティストッキング セクシーですか ありがとうございます 触れても大丈夫です 心地よいですし」と彼女も再び言うし
 
最後に上向きの彼女の骨盤を跨ぎ
腰から お尻の下に手を当てて、お尻を持ち上げ 上下 左右に動かし、終了。
 
ベッドの横に立ってもらうと、彼女は
「あら とても足裏が床にピタッと左右平均に付いて立てる感覚 不思議のような 心地よいで すごいです 腰も軽くなって骨盤も調整された感覚です」
 
立った彼女の細い腰のスリップ 細い足のパンスト スリップ胸は突き出た姿
胸辺りまで垂らした黒髪、すべてが色っぽい セクシーですね、と思わず声を出してしまった
 
「何度もセクシー なんども言われると 気にされているようで 恥ずかしいです」
失礼ですよね、初めての女性に セクシー 下着もセクシーなんて言うのは、と話すと
「私レースとかリボンとか好みでなくて、何もないスッキリ サッパリした下着が好みなんです レースとかいっぱい無い下着なのに セクシーなんて」
スタイルよいし 美貌曲線ですし、何の下着でもセクシーなんでしょう、とか話を続けると
「恥ずかしいです その気になりそうです もしかしてミニ丈スリップで 見えているからかしら」
 
でも6月に結婚されたと言っていたし。
 
もう二度と 来ない 訪ねることはないだろうと思ってたら
 
彼女から
「今度は いつ 通ったほうがよいですか?」と尋ねてこられ
 
普通、初めは あまり空けづに通われたほうが調整されたバランスが維持できます、と普通の返答をすると
 
「はい 明日 予約できますか?」と言ってきたのです
 
明日 25日 クリスマスで 予約も少ないし 7時から入っていないし、
7時から受けられます、と答えると、彼女は
「はい 助かります 明日 夜 7時から お願いします」
 
彼女が次回は来ないと思い込んだのは
下向きのとき彼女の腰を お尻を跨ぎ 施術してて骨盤に手を回して、握って 腰 お尻を持ち上げて上下させているとき
白衣パンツが膨らむほど勃起してて
彼女のスリップ上からでも感じるお尻の割れ目に当てて お尻の割れ目に完全に押し付けて上下させてしまったし
 
上向きのときも骨盤を跨ぎ お尻を持ち上げ
彼女の恥骨 股の骨に、勃起した白衣パンツ股間を強く押し付けて上下させてたら、彼女
辛そうな顔 困った顔 目を細めていたし
 
でも彼女、「心地よいです」とは言ってくれたけど、社交辞令と思ったし
いかにも、いやらしい動作だったから、それに半年前に結婚したばかりだし。。
 
彼女の家は乗り越してしまった隣の駅から徒歩15分くらいらしく
この日の夜は、一駅乗り越してしまい、たまたま来られたので
徒歩で、彼女の家近くまで送るつもりで一緒に、夜の街を歩き
15分ほど会話しながら帰りました。
翌日、クリスマスの夜、7時少し過ぎたごろ来られました
スカートにセーター
彼女から
「昨夜は22時まででしたのに 23時くらいまで診療してもらい ありがとうございました」
いえいえ いろいろ話ができたので楽しかったです、と言うと 「私もです」。
 
「昨夜のように服は脱ぎ、下着でよいでしょうか?」と彼女の声がカーテンの裏側から聞こえ
 
はい 下着になられたら 上向きで寝られてください、と、ほかのユーザーさんと同じように普通に返事
 
「はい 下着になって上向きになりました お願いします」
 
カーテンを開け、上向きの彼女
短いスリップは昨夜の黒と違って少し光沢のあるパープル色
パンストも昨夜と違ってブラウンではなく、透明感のある ベージュ色
 
始めは、両膝を半分曲げてもらい、膝の高さをチェック、昨夜より 合ってて、よいですね、と話
 
でも、パンストが、変わってて、下着のビキニ パンティが
 
彼女が言うには
「サスペンダータイプのパンティストッキングでストッキングの上からパンティを履くストッキングです」
 
昨夜もパンストごしに見えた小さな細い黒ビキニを履かれてて興奮してしまったけど
 
この夜は、赤ビキニで、しかもスケスケな赤 パンティなんか履かれてて
ビキニごしに恥骨肌は見えるし、きれいに脱毛している股は見えるし
下腹部肌は見える、ストッキング部は空いてて、不思議なパンスト
 
横向きになってもらい
顔は真上、上になった腕は腰の後ろに、上の足は股関節 膝を半分曲げてもらい エビ反り
腰に手を当て、肩の肌に手を当て、一気にエビ反りを さらにエビ反り
あああ あああ
ボキボキ バキバキの音で驚く彼女
「昨夜も体験したのに 慣れなくて 大きな声を出してしまって すみません」
 
驚く彼女の顔、長い垂らした黒髪も乱れ色っぽい
叫ぶような大きな声 ああぁ も色っぽい
 
反対側も、ああぁ ボキバキ
 
下向きです
ベッドは鼻と口部分は呼吸ができるよう穴が開いてて下向きのまま会話もできる
 
ツルリしたスリップの背中から腰、椎コツ 背骨の骨を一つずつ、調整し撫でたり押したり
坐骨から尾骨をスリップの上から
でも気になって、スリップの下から、赤ビキニに触れ
小さいパンティ 細いパンティ お尻半分くらいしか無いし
しかもテラテラ で お尻の割れ目がクッキリ触れるし、スケスケだし
お尻の上は肌、パンスト部は、腰ウエスト部のみ
 
彼女が履いているパンストは、下腹部から股の下、お尻下半分は裸状態でビキニだけ
小さな お尻 色っぽい
 
ビキニ内を触ってはいけないと思っていても、ついビキニ内に手を滑らせ
お尻の割れ目、ピチピチのビキニ、さすがに股の下 まで指を入れるのは 気が引ける
 
大丈夫ですか、なんて尋ねたら 彼女
「はい 私は 大丈夫です」
と言うし、思い切って、ビキニ内、股の下まで指 二本を滑らせ
あ 膀胱 ビンビンしてて、その手前 あ マンコ、入れてはいけないと思っても つい
1センチほどマンコに指を入れてしまって
大丈夫ですか 困りますか、なんて言うと
「大丈夫です ぜんぜん 大丈夫です」
 
そして、彼女のお尻を跨いで、ツルリしたスリップの骨盤を握って
上下させていると、ぼくの股間 白衣内 勃起で我慢できず
白衣のファスナーを下ろし、勃起ペニスを出してしまい
下向きの彼女の、ビキニパンティの上からオマンコ辺りにペニス先を押し当てて
骨盤を上下させスリップ内に手を入れて骨盤、ビキニを下げたくなって
 
少しビキニを下げると、穴が開いたベッドの下から 声
「あの 私 生理 三日前に 終わりました 大丈夫です」と言うのです
 
ビキニを太ももの半分くらいまで下ろして
 
「ああぁ 吸い込まれてきます あああ」
 
彼女の骨盤をスリップの上から握り、お尻を持ち上げ、マンコにペニスを入れてしまったのです
 
ああ ああ する彼女は肘で肩を少し持ち上げ、頭を動かし髪を振り乱すし
深く 深く入れてしまうと、彼女 大きな声を出すし
ああ ぉお
力を込めるような 声 おぉ、息を深く大きく吸ったと思ったら
叫ぶような声で あああああ
彼女 持ち上げられた腰を自ら スリップお尻を振り回してこられるし
「ああ ぉおお あああ だだめ ああぁ イイクイク ああしてしまいました あああ」
大きな声で叫ぶように ああ ああああ と出すし
お尻スリップは振り回すし、耐え切れず 彼女のママンコに入れたまま、ビシュビビシュと出てしまうと
さらに彼女 叫ぶような あああ のこえの倍くらいの声で
マンコに液を出された瞬間、
ああぁ ああぁ と、部屋に響くような大きな声 ああああ、って出されて。
 
液を出した後で ら、まずいことをしてしまった、と後悔はしたけど
 
彼女は、襲われてしまった、やられてしまったぁ というような叫ぶ声は出したのに
 
「大きな叫ぶ声 出してしまって すみませんでした」と言い、怒っていない 悔やんでいない様子
 
彼女は股を軽くふき取って下着ビキニを持ち上げパンテジを履き直し
上向きになり、骨盤調整の続きを受けられます
 
両膝を半分曲げ、一方の足を胸のほうに膝を近づけ
赤透けるビキニの股間が色っぽい
パンティの上から指で少し擦ると、彼女
「あ 下着 パパンティー 汚れてきそうで ああ 出された液が あ 滴れてきそう ああ」
反対側の膝も胸のほうに近づけ、赤ビキニ股間を指で擦り
あああ
 
そして、彼女の骨盤を跨いで、腰に手を当て、お尻を持ち上げ 上下させていると
数分前に精子液を 半分以上は出したペニスが再び勃起してしまって
再び、彼女の小さな透けるビキニを太ももに下ろして、オオママンコにペニスを入れると
あああ 吸い込まれます ああああ
 
お尻を持ち上げ、ペニスを入れたまま上下に 動かし
スリップ紐を腕のほうに下ろし 谷間のあるフルカップ赤ブラジャーを握ったり
あああああ
 
彼女は辛そうに顔を左右に動かしたり 顎を上げたり 胸を突き上げたり
ああああ
 
ビキニが太ももに下がったサスペンダー パンストを履かれたままの彼女のスリップ姿を抱きながら
再び 液をマンコ内にビシュシュ。
 
顎を突き上げ、叫ぶような大きな声の彼女
あああ
 
昨夜、一緒に彼女の家の近くまで送りながら いろいろ話たのですが、
 
彼女は、6月に結婚し、海外へ新婚旅行へ行き
成田に帰国し、そのまま一人で実家に帰り離婚してしまったという話をされ
その彼 e d インポで彼女の体に触れなければ その彼、インポなんです、」と
新婚旅行で告白したらしくて。
 
彼女、今まで男性の関係は一度もないらしくて、彼女は肉体に自信がなくなってしまったらしく
 
そんなときに、ぼくに求められてしまい、受け入れてしまったと話されてくれました。
 
サロン営業時間は夜22時まで、今は8時半過ぎ
予約もないし、1時間半ほど何をするか、すると彼女から
「私特に 用事もないので 嫌でなければ お付き合いします」
 
そのまま彼女と22時まで過ごしました
カイロ ベッドに腰掛けている下着姿の彼女
再びキッスしたり、スリップ ブラジャ胸を触っていれば求めたくなり
 
彼女に初めて男性 ぼくに求められ体験してしまった感覚を尋ねると
 
「股に自然に 普通に吸い込まれてきて感じて でも深く入れられたら子宮に触れる感覚 グイグイして噴出したくなって…
 
「バックから尻を持ち上げられ 吸い込まれる 子宮に触れると お尻を振り回して噴出したくなるし繰り返されててたら イクしてしまって 恥ずかしい のに…
 
「もっと 猛烈に イクしたくなったり でも抑えて 耐えてても イクしてしまって…
 
「大きな叫ぶような声は出てしまうし 駅を出されたら さらに大きな喜び声が出てしまって ごめんなさい」
 
彼女を寝かせて、さっき終えたばかりなのに、勃起してくるし
彼女の上に重なり ビキニを太ももに下ろし、烈しく求めてしまいました
彼女も
「ああ ぉお ああああ」って叫ぶような声で ああああ って興奮していました。
 
翌日の日曜も、彼女は予約され来られたのです、三日 続けて求めて 彼女も求められてしまたのです
 
サロンは木曜が休み、年末は29日の水曜まで
 
翌日から 彼女 ナナさんは家族と用事があり、年末年始は温泉へ行くらしくて、日曜が年内最後でした。
 
ぼくは10年勤めた会社を退社し、マッサージ学校に通い、民間カイロ講習へ行ったりし
国家試験マッサージ師免許を取得
2年前に、女性専門 顎関節 ストレートネック、出産後の骨盤調整と特化したサロンを開設、コロナが出始め、半年は 以前勤めていた会社からの仕事をもらって
キャラクター キャッチコピーの仕事で収入を得て
昨年の夏からはサロンもお客さんが増えてきて お客さんはすべて女性で
2年が経ち、マッサージ学校 カイロ講習などで女性の体 肌着には何百人も触れてたし
それが気の緩みなのか、自分の理想の女性でもある ナナさんに出会って 求めてしまいました 、犯罪です ナナさんは全く思っていませんが。
 
そして、年末の火曜 28日です
一ヶ月前から通われてきている女性
彼女は、下あごが不具合 歯科で奥歯を一本 抜かれたとき口が開きにくく 顎関節になってしまい悩んでいました
 
同時に食欲が落ち、家族関係でストレスがあり、肉体も痩せ細り何かと悩みも多かったです。
 
1回診療で、顎周囲、顔の強張りのようなのも ほぐれて
2週間に一度通うペースでサロンに来られ
2回目診療では、顎が 少し開くようになり、3回目では、今までフランスパンとか食べれずカットしてたのが
口が徐々に開くようになって食べれるようにまでなり
この昼は、4回目の診療です
彼女は、いつも昼前の診療時間に来られてます
 
ナナさんの時の診療もですが
ベッドの下側のほうの壁際に、腰から上が写る鏡を掛けてて
 
顎関節の彼女、麗子さんが初めてこられたときはスカートで
診療は、上向きからで、顎周りを指先で押したり 頭部全体皮膚を動かすようにマッサージしたり
 
彼女、腰まで垂らした黒髪で、髪は太くボリュームがあって、髪は長くても結ばず垂らして受けてもらってます
顔 顎のマッサージを終えて、下向きになってもらって、
顔を大きく横に向けて ぼくは彼女の側頭部と顎に手を当て、緩んでいるときに一気にさらに横向きに動かし ボキバキ
反対側もボキバキ
真下を向いてもらい、背中から腰、ナナさんのときと同じように骨盤の前に手を回し お尻を持ち上げて動かし 緩めます
 
もう一度 上向きになってもらって、顎周囲のマッサージです
顎が付きあがるように寝てもらうのに、ベッドの先端から頭を出してもらい、ぼくが彼女の後頭部を手で支え、
ちょっと顔がベッドから出て下がる感じで耳の下をマッサージ
長い黒髪は床のほうに下がり、セクシーでもあって上下逆さの顔もセクシーで 目を細めた顔も色っぽくて
 
そして、ベッドの下側、壁に掛けた鏡に写った彼女 麗子さんのスカート姿、膝を曲げられたり伸ばされたりしてて
鏡に、スカート内が写ってパンスト股間まで見えたりし、色っぽくて。
 
普通のベージュ色の膝丈スカートで、パンストの上から見える下着もベージュ色で普通なのですが
2回目の時は 鏡を気にされていたのかジーンズでこられました
上半身も長袖の肌着で普通です
今まで多くの女性と出会ったり、数人の女性と付き合ったりもしましたし
ここ5年は彼女 恋人もいませんが
 
麗子さんは、ぼくの理想女性でした
 
3回目のときは、初めと同じスカートで来られたのです
長袖の肌着は、ブラジャーが透けて見えそうなシャツで手触りがツルツルで
時々、自然に触れたように、麗子さんの胸辺りを肘で当てで擦ったり、
これが乳首とか触れられないほどガッチリしたブラカップで、それも谷間ブラでセクシー
ナナさんも そうでした、ブラジャーを握った手触り ガッチリブラカップでした
 
ぼくの理想女性は
肩幅は狭く撫で方、胸板が薄く胸も小さく
お尻も小さく、骨盤も狭く 細くて骨盤から股間の曲線が セクシーな女性で
顔は特に気にせず、声と髪、香水がすてきな女性
 
それが初めて出会った、麗子さん
 
年末28日 水曜の昼 4回目です
身長、体系はナナさんと同じくらいの麗子さん、でも麗子さんは顎を痛め食べれずストレスとかで拒食症で40きろ前後しかなく
 
今年は最後になる昼前の診療です、
ジーンズで来られていて、上着 脱がれ 薄着になられ用意ができたら声を掛けてもらって
 
カーテンを開けて、診療です
上向きに寝られている 麗子さん
 
数日前に、お客さんなのに、ナナさんと三日も続けて、肉体関係をしたばかり
 
ブラジャーが見えるような、透ける長袖シャツに なんとジーンズを脱がれていました 足先は白ソックス
 
「先生 かなり ずいぶん 顎が良くなりましたわあぁ 助かります 直らないかと思っていましたし」
理想の声で言われると 心地よい、なんだか とってもセクシー 色っぽくて
 
上向きから顎の周囲、頭部全体、長い垂らした良い香りのボリュームのある黒髪
ベッド 頭の上のほうから診療はしてても 壁際の鏡に 麗子さんの寝てる下半身が写り
 
小さな かなり細い 少し透ける ピンク色 ビキニ パンティを履かれてて
 
透けるシャツからはピンク色ブラジャーは見えるし
まずい 勃起してきて
 
下向きになってもらい、顔を横に向いてもらい、手を頭と顎にあて、ボキバキ
 
真下を向いてもらい、背中の背骨の調整、ツルリしたシャツ、背中のブラベルトは見えるし
細い ガリガリな肉体、小さな お尻に、お尻半分くらいしか無い、割れ目とか見えてしまう透ける ピンク色ツルリ手触り ツルリしテラテラで
麗子さんのお尻を跨ぎ、 骨盤前に手を回し 色っぽい骨盤曲線、しかも肌はスベスベ、ビキニは細くて
お尻を持ち上げ、ビキニを包むように触り 股間のほうにまで手を回し お尻を持ち上げ 動かし
 
麗子さん、声を出されてきて
「あぁ とても ああ 気持ちいわあ あああ」
 
小さな細いビキニ 股を握ったりし お尻を持ち上げ動かしているときにです、きれいに脱毛している 恥骨をビキニの上から握っても
 
細い小さなビキニですし、簡単にパンティ内を弄れる雰囲気なのに
 
「ああ ああ ムラムラしてきそう ああ 気持ち いわあ あああ」
 
思い切って麗子さんのビキニ内に手を滑らせ 恥骨を握って お尻を持ち上げ 前後に 上下に動かしたり
 
「あああ そんなぁ あああ だめ あああ 本気になるわあ あああ ムラムラしちゃったわ」
 
勃起が限界、麗子さんの細いビキニを下げたら、簡単に太ももの下まで下ろせて
 
白衣ファスナーを下げ 勃起物を出し、麗子さんのマンコにバックから
ズッポズッポと抜いたり 入れたり
「ああ だめ あああ 興奮してしまうわあ おおぉ あああ」
 
腰のほうまで垂らした黒髪 麗子さんは頭を上げて 振り回すし
 
数日前に ナナさんにバックから攻める快感を尋ねていたし
 
深く深く 子宮のほうまで入れて 振り回した
 
麗子さんも吸い込まれる 噴出したいの繰り返しのようで お尻を持ち上げられたまま 振り回してこられる
「ああ いけないわあ あああ だめ あああ イクしそうになるわあ ああ だめ ああ」
 
時々 ナナさんのように 大きな声で叫ぶように 長い黒髪を振り乱し あああって出されるし
今 このタイミングでと 思って
 
「ああ イクしたああ あああ イクしちゃったわああ あああ だめ ああ」
 
液をマンコ内に出したら、麗子さんも叫ぶような大きな 声 喜びのような。
 
「あ ああ ああ」」
 
抜いたら、麗子さんから、ちょっと困ったように
「もう 私 夫も子供もいるとお話してたのに もう」
 
そうなんです、麗子さんは、既婚者 49歳 人妻 高校生の娘さんが一人
 
終えてから、何事もないように診療の続き
上向きになってもらって、頭をベッドの先から出してもらって、耳の後ろを指でマッサージ
長い黒髪が床のほうに垂れ、顎を上げた 逆さ顔、色っぽい
 
鏡には、透けるピンク色ビキニの下半身 股間に白ソックスが写り
 
最後にベッドに座ってもらい、正面の鏡を見てもらった
 
「あら 開くようになったわ 襲われて 求められてしまったし 開いてきたわ」と微笑んだ
 
興奮してたし、オマンコ 開いてきた、と言うし、もう一度 やりたくなるし
後ろからビキニ股を握って 擦ったら
 
「何するの そこでないわあ 口 ほら」と言い
前回より 口が開くようになって、ぼくも驚いた。
 
大声なんて暫く出していないし、大きな声を出したから かしら?」
 
ジーンズに着替えた 麗子さん
どんな服でも魅力的な 麗子さん
立った麗子さんの後ろからジーンズの股間、ファスナーを下げて ジーンズ内 ビキニを弄っていると
「ああ だめ ああ いけないわあ 感じるし ああ 求められたくなるわあ ああ」
 
上向きの麗子さんを抱きたいし、時間も昼休みだし
寝かせて、ジーンズを脱がし、ビキニを太ももに下ろし
20分くらい肉体関係、麗子さんも だめと言っていたけど
熱狂しながら 何度かイクしてたし、終えて帰る前に
「閉経しているのに こんなに興奮するなんて 恥ずかしいわ」
来年も宜しくなんて 挨拶し、麗子さんは
「明日まででしたね 明日 昼前 空いていたら お願いできます?」と話されて
翌日、年内最後 29日にも麗子さんは来られました。
 
しかも、服は脱ぎ、黒谷間ブラジャーと透ける黒ビキニだけで受けられるのです
 
「とっても 昨日の診療で 顎 よくなりました 不思議ですね 続けてきたほうがよいでしよう」
とエロチックな下着姿になっているのに平然な麗子さん
 
上向きに寝た 麗子さん
鏡に写る 足元から写るブラジャーとビキニ姿
 
麗子さんの頭をマッサージ、甘い香りの長いツルツルした黒髪
顎から耳後ろをマッサージ、頭のほうから直接に見る下着姿
口を開けてもらったり、ずいぶん開くようになって
 
下向きです、黒ブラジャーの肩紐 色気があり、ブラベルトも色気があり
そのまま横に手を滑らせ、胸のほうに手を回し
「ああ いやらしい ああ 感じるわ ああ」
カッチリしたブラカップはツルリ、膨らんでいて 色っぽい
 
腰を跨ぎ、勃起した白衣パンツを麗子さんのビキニお尻に押し付け
我慢できずに、白衣から勃起物を出し、麗子さんが履いているビキニの股 脇から滑り込ませ
「ああ 何しているの ああ パンティ内に ああ 入れるなんて あああ」
 
麗子さんの履いているビキニ内にペニスを滑り込ませ お尻の割れ目に触れていると 気持ちいい テラテラしたツルツルした素材のパンティ
強引にビキニの脇から マンコに入った、
麗子さんの履いているビキニの横から入った
 
骨盤の前に手を回し 細い透けるビキニを弄りながら お尻を持ち上げ 深く入れ

「ああ 何するの ああ だめ ああ 下着 ああ 履いたままなのに ああ」
 
頭を上げ長い黒髪を振り乱し
5分もすると ビキニお尻を振り回し
「あ おぉ ああ イクしてしまったわぁ あああ」
 
抜いて、上向きにし、ビキニは下ろさず、股下のパンティ脇から入れ
黒ブラジャーを握り ブラカップを裏返し、小さな胸 吸っていると
「ああ だめ ああ イクわあ あああ」
今 の タイミング、液をマンコ内にビシュウ
「ああ」と熱狂する麗子さん
 
何事もないように、ベッドから頭を出してもらって最後に耳の後ろをマッサージ
逆さ顔、床のほうに垂らした長いかみ、
イクしたばかりの顔、鏡に写った、黒ビキニの股間。
 
ナナさんは、ぼくが理想としてた、麗子さんと似ていて
肩幅は狭く、胸は薄くて お尻も小さく 骨盤の曲線美
 
ナナさんとは暫くして、結婚を前提で交際を考えていたのに
麗子さんと肉体関係になったら、やっぱり零個さんが すてき
ナナさんとしてても、液が出る瞬間、麗子さんのマンコ内に出すようなことを思ったりしたし
 
新年になり、5日から診療を始め
ナナさんが夜 最後の8時に来られた
麗子さんは火曜日が通われる日でもあり、水曜の、5日までご主人は休暇で娘さんも家にいるということで、
次回の予約は11日の火曜。
 
1週間ぶりにお会いする、ナナさん
腰の具合はよいらしく、骨盤もバランスがよいらしい
 
服を脱がれ、ミミ丈スリップにパンスト姿の ナナさん
数日前に 人妻 麗子さんと肉体関係になって 理想の女性としてしまった後のナナさん
 
この日の ナナさんは白スリップに白ブラジャーでした
ベージュ色の透明感パンストにピンク色の透けるビキニを履かれて
 
理想の麗子さんと肉体関係になってからの ナナさん
 
30歳前は、ぼくも3人だけど 女性との関係はあり
理想の女性に近いナナさんと関係になり、すべてがセクシー 今までの女性とは違って 興奮し
 
それが数日後には、理想の 麗子さん
ご主人も子供もいられる人妻、閉経も迎えている
でもナナさんよりも、やはり理想の女性で、何もかもが魅力的
肉体の曲線、興奮している声と顔
すごく違うのは、マンコなんです、麗子さんのマンコ内、入り口から深くまで入れても、全部が唇に包まれている快感
 
ナナさんは正月も、毎日、ラインで連絡をくれ
旅先の宿の近く、山脈をバックにした写真
 
麗子さんは全く連絡はない
 
ナナさんとは10日ぶりで、ベッドに上向きになられた白スリップ ミニ丈
膝を半分曲げてもらい、両膝が水平 バランスが整ってて
体調を尋ねると、骨盤も腰も良いということ、正月は温泉でのんびり暮らしたようだし、仕事の疲れも取れたよう
 
パンストのナナさんの手触りは やはりツルツルリし、ピッチリしたパンスト縫い目が股間にびちび地
透けるピンク色ビキニもセクシー
 
エビ反りになっている横向きのナナさんの腰を バキボキ
「あああ 慣れなくて 声が出て ごめんなさい」
 
下向きのナナさんのつるりしたスリップ 細い腰をマッサージ
股間の下をパンストの上から指でマッサージ、大丈夫ですか、といつものように尋ねると
「はい 私は 大丈夫です 久しぶりです 心地よいです」
 
昨年の6月に結婚しハワイに新婚旅行へ行き
初めての夜 ホテルで初夜、相手の男性から・先にシャワーを浴びてください・と言われ
初めて男性の前で服を脱ぎ、
「今の この白スリップにパンスト ビキニで 彼に見られたけど すぐに横を向かれて」
 
しかも ナナさんがシャワーを浴びているとき、その彼、部屋を出てホテルを散歩し、
ナナさんがシャワーから出てきても男性はいなくて、スイート部屋のwベッドに一人で寝てて
彼は部屋に帰ってきてシャワーを浴び、同じベッドに寝て
ノーパン ノーブラで透ける赤ネグリジェ姿なのに、1時間しても、触られず、キッスもされず、ナナさんが 魅力的でないのか、と思ったりしていると、彼から
・実は e d インポテンツーで 今まで説明してなく すみません。と言ってきたらしい。
 
透ける赤ネグリジェから オッパイ 股間まで見られて、その夜から 彼が嫌いになってしまって
辛い旅行、成田で離婚しようと思っていたということ。
 
この白スリップ姿、ナナさん、初めて男性に見られた下着だったんでした
下向きのナナさんの太もも内側 パンスト ツルリ パンスト縫い目は股間にビシビシ食い込んで 指で擦りたくなるセクシーなのに
「はい 嬉しいです 弄られてこそ 女性下着ですし 心地よいです」
 
初めてぼくに、サロンなのに弄られたときは驚いたでしょう、と尋ねると
「はい いやらしいわ 恥ずかしいわ、でも暫く弄られると 恥ずかしい いやらしいのが快感になって 変ですよね」
 
下向きのナナさんの白スリップ内からパンストを膝近くまで下ろし

「あ 恥ずかしい ああ 困ります ああ でも大丈夫です」
 
ビキニ内に手を滑らせ マンコに指を入れ
「はい ああ 大丈夫です ああぁ 心地良いです あああぁ」
 
ビキニも下げ、バックから入れて、骨盤 お尻を持ち上げると、ナナさんは子宮がグイイイとされるようで
白スリップお尻を振り回し 頭を上げ髪を振り乱し
「ああぁ おおぉ ああぁ イクしそうです ああぁ」
 
初めて入れられたとき どうでした?と尋ねてたら
「雑誌とかで見たり読んだりしてましたけど 初めてのペニス 大きい 太い 長いと思って ああ」
「こんなの入れられたりしたあら 辛そうと思ったたら ズルズルズルリと吸い込まれて あ 感じました」
「ただ 子宮のほうにまで深くいれられ触れると 噴出したくて 困って ああ」
 
「お尻を持ち上げられ 自ら振り回しているのに イクしたら 恥ずかしくて でも イクしたくなるし ああ」
 
この夜も二度 続けてしました
帰りはナナさんの家近くまで送り、5階建て、1階から3階を貸されて、4階は仕事場、5階が住まい
両親の仕事を手伝っていると言っていたけど、父親もナナさんも税理士らしい
結婚した相手の男性も税理士らしかったのに、成田離婚。
 
暫くして、ナナさんには結婚前提で交際を申し込むつもり、麗子さんは人妻ですから。
 
離婚された相手の両親から、息子がインポということを知らず
深く謝罪されてたようです
 
新年になって初めて来られた ナナさん
とくに体調は悪くなく、調整より肉体関係になっているのに、
「次回 どうしましょう 暫く続けてみたいし週に2度でいいかしら?」と尋ねてきて
 
え と思ったけど、当分は サロン 暇だし
はい、麗子さんは2週間に一度 火曜に来られるし、ナナさんには月曜と金曜にしてもらった
2週間に一度、月曜夜がナナさん、翌日火曜が、人妻 麗子さんと昼になるけど
理想の麗子さんは人妻だし、毎回 襲ったり 求めたりしないとも思って。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite