私は・・そんなつもりはなかったのに・・
大学も出て、就職して、結婚して、子供も出来て・・・
普通の主婦をいつまでも続けている普通の女、だったはずです。
夫が浮気しなければ・・
夫が謝ればゆるしたのに・・
離婚しなければよかったのに・・
夫が養育費をちゃんと払ってくれれば良かったのに・・
何と言ってもこの病気のせいです。
こんなのが蔓延したので、パート収入は半減、明日のおかずは?
今日のおかずは?
私は羞恥心を売って生きています、それが今です。
色んなお客さんが来ます。
その中で、嫌いなタイプから書きますね。
一番嫌だったのがYの人、あれに何か・・真珠って言ってたけど、
入れていて、変にあたる、痛いだろう・・してないからわからない、
そんな自慢、嫌。
臭いやつ・・お風呂に入っているの?シャワーで強めに洗っても
匂いがする、そんなやつって精液も臭い。
ケチなやつ、お店の指定金額も値切り、サービスは要求するくせに
余計なお金は出さない。
それを纏めたようなやつの話しをさせて下さい。
次は優ちゃんね、と店長から言われ「はあい」と返事してホテルへ、
ドアが開いて、中には小学生?って思う位、小さい人、でも顔は
中年。
「宜しくお願いします、どのコースにされますか?」「お金があまり
ないんだ、一番安いコース」と言うので「40分〇円でいいですか」
と言うと「うん」との返事「では脱いで下さいシャワーして下さい」
と言うと服を脱ぎ始めました、服を脱ぐ都度、何か臭い、
全裸になったのでシャワーに行かせ私は下着姿、ちゃんと洗っている
のかしらと心配だったけど洗ってあげるコースでもないし、ベッドに
横になってもらうと立っている、でも、でも、小さい・・
小さくても構わないけど・・皮が・・私は絶対口では嫌だと思った
のですぐに手にローションをとると握りました、剝く事は出来ました
でも、白いものが中についています、で、で、匂うみたい、
彼は「裸見せてよ」「口でしてくんないの?」と言ってます
後3千円と5千円ですが・・と言うと「お金は今ないから、この次
用意してくるから、お願い」と言うので「駄目です」と言うと、
いきなりブラの上からお乳を掴み、揉み始めた「やめて」と言うと
今度は足に手をかけショーツの脇から指を入れてきた「やめないと
人を呼ぶわよ、怖い人よ」と言うとやめた、でもあそこを触られた、
大人しくなったので少し強めに擦ると逝ってしまった、そして
精算になると足りない「足りません」と言うと「まけてよ」と言う
ので「わかりました、店の人を呼びますからね」と言うと渋々払った
最悪です、私は手の臭さが染みついているようで、店で強く洗い
ました。他にも嫌な客はいます、そんな人にあたった時はおうちで
子供が寝てから、お酒です。
好きなタイプも来ます。
お年は私が30なんですと言うと3つ上だよとの事。
身長もありスマートな体形で結構イケメンの部類、
洋服を脱ぐとお腹も出てないし、あれは普通かな、
私は下着の恰好でしたが彼の全裸を眺めながら洗いました、あそこに
手を寄せると、どんどん大きくなります「大きい・・」と言うと
「そうかなあ、普通だよ」と謙遜、肥大化率が良いのでしょう。
ベッドで全部見たいと言うので「別料金なのよ」と言うと3千円
出してきた、全裸になると「見せてね」と覗き込んで来ました、
私はタイプなんで、どこまでサービスしようか迷っていましたが、
彼が舌を出してクリトリスを舐め始めたので「それまでね」と言うと
「したい」と言ってきました「だめよ、お店に怒られる」と言うと
「内緒でだめ?」と1万出してきた、私は「この次から指名してくれれば・・」と言うと「絶対指名するから」と言われ、彼の舌を許した
彼は舐めるのが上手、小陰唇のうわべりを柔らかく舐め、舌を伸ばして膣口を探す・・中から温かいのが出てきそう・・
「来て」と言って手を引くと彼のものは私の性器にまっすぐ・・
入ったああ・・気持ちいい・・久しぶりい・・逝きそう。
彼の体を押して私から抜いてゴムをしてもらった、再度、押し。
膣を広げられような感覚・・いいいいい
私は彼の背中に捕まり、爪を立てる・・・いいいい
同時でした、仕事なのに・・逝ってしまった。あああ
服を着て彼のキスを受ける「絶対指名するからね」と言って、約束は守ってくれました、今、彼は2週間に一回は来てくれます、でも
彼には奥さんと子供さんが二人いるそうです、家庭は壊せません、
私とは遊びですね。
彼と仕事抜きでも会いました、食事してホテル、
一緒にお風呂に入り、触りあい、あちこちキスしまくり、
今日は安全日と告げると彼は大喜びでした、彼の先っぽが膨らみ、
奥に吹き付けてくる感触は最高です、私の声はどこまで聞こえたか、
続けて3回しました、私のあそこは彼の出したのと私から出てきた
ものでびしょびしょです、お風呂でお互いのを洗ってあげ、大きく
なった彼の物を口で又出させて飲み込み、彼の舌で私の飛び出た
小陰唇を吸い込んでもらい、又逝き・・・最高でした。
大変な事・・
私が勤めていた会社の同僚、そして元夫の友達。
順番で私がホテルへ、ドアの中に・・見た顔が・・私は何もいいませんでした、でも・・
「芦田さん?」って私の旧姓で言われました「違います」と言いましたが聞いてくれません「絶対芦田さんだ、貴女が結婚したあれの友達ですよ」とそこまで言われ「わかりました、芦田です、女の子を代わりますね」と言うと「いやああ、こんな所で芦田さんに会えるなんて
奇遇だ、あれとは別れたんだものね、もう自由だもんね」「代わりますから」と言うと「僕はお客さんですよ、貴女でお願いします」
「わかりました、でもみんなには内緒でお願いします、特にあれに」
と言うと「わかった、じゃあお願いします」と言われ進めました
彼は「僕、芦田さんの事、好きだったんだ、夢みたい」
下着姿を見られるのも嫌だったけど、何も考えないようにして、
その恰好でシャワー室、彼のを手に取るのも変だったけど彼のは
最高潮なんでしょう、ビクンビクンとした感じでした、ベッドで
「芦田さんの手で洗ってもらえるなんて・・」
私は何も言いません。
「芦田さん全部見せて」と言われ3千円出されました、私は・・
脱ぎました・・「綺麗だあ・・芦田さんのはだか・・まんこも・・」
私は足を閉じましたが彼は手で左右に引きます、少し抵抗しました
「みんなに言ってしまうかも」と言われ、足を開きました、そして
当然のように足の間に顔を寄せられ、覗きこみ「芦田さんのまんこ
いいなあ、いいなあ」といいながらやっぱり舌を伸ばして来ます、
「それまでです」と言うと「抱かせて・・したい、1枚でいいよね」
と言われ反論しませんでした。
ゴムをつけて先っぽをあてると「芦田さん、入れるよ」芦田さんと
言われる事が私を波打たせます、彼はゴムの上から唾を垂らして
押してきました、私はいつ、されても、いいようにあやちゃんの
アドバイスで膣の中に〇〇液を塗っていましたので、痛くもなく
スムーズに入りました、奥に着いた時「芦田さーん、いいよお」と
声を上げられ、私は逆に覚めてしまい、早く終わらせないとと思い
腰を持ち上げたりしました、そしてゴムに彼はたっぷりと出しました
「約束よ、誰にも言っちゃだめよ、もし約束破ったら・・」
「言わないよ、僕も子供もいるし」
そう約束して帰ってもらいました。
でも・・でも・・
次は⑥で