寝てる母の隣で姉に夜這い

まず最初に中2まで住んでたアパートの間取りと家族構成書いとく。
2DKで6畳と四畳半と四畳半位の台所しかないアパートに、両親、姉、姉、俺の５人で暮らしてた。
寝る時は父親だけイビキが煩いから6畳に一人で寝て、母親と姉二人と俺の四人が寝てた。
長女と母親に挟まれる感じで寝てた俺は、思春期真っ盛りな事もあって横で寝てる姉を女として意識してたんだ。
夏場になると薄着で寝るから余計にムラムラする。
反対側には母親が寝てたからずっと我慢してたけど、それも限界になって長女に夜這いした。
母親と次女を起こさないように静かに長女を脱がしていく。
自分の心音がやたらと大きく聴こえる気がした。
緊張で震える手で全て脱がしたら俺も裸になって直接長女と肌を合わせた。
Bカップ位の小さめの胸だけど手にスッポリと収まるから揉み心地が良い。
小さめの乳首と乳輪も可愛くて、舐めたらすぐに硬くなった。
慎重に長女を跨いで胸を中央に寄せて辛うじてチンポ挟んでパイズリ。
我慢汁で谷間を汚したら乳首にもチンポ擦り付けて、それから唇にチンポを押し付けた。
閉じた口にチンポ入れる事は出来なかったけど、唇の間にチンポねじ込んで歯に我慢汁を擦り付ける。
母親と次女の様子を確認して、まだ大丈夫そうだったから長女の顔にチンポ押し付けてクンニした。
いきなり脚が閉じて顔を挟まれて驚いたけど、そのままクンニを続けたらまた脚が開いた。
エロい匂いとマン汁が出始めた。
クリトリスを剥いて舐めつつ指を穴に挿れる。
ガクガクと足腰を震わせて感じてる様子だ。
これだけビッショリ濡れてればオーケーだろうと判断して長女の脚の間に座ってM字に開脚させて保持する。
ゴムなんて用意してないから生でオマンコに挿入した。
侵入を拒むかのようにキツく締まった穴に無理矢理チンポを押し込んでいく。
周囲からチンポにかかる圧力が凄い強い。
ズブズブと挿れていき、ついにチンポが根元まで入って腰が密着する。
熱とマン汁のヌルヌル具合と締め付けの強さで、気を抜くとすぐにでも射精しそう。
挿入したは良いけど動けず、落ち着くまでそのままチンポ固定して長女にキスした。
我慢汁を塗ってしまった乳首も吸う。
何故か長女の呼吸が荒くなってる。
寝ててもそんな反応するのか…と感動した。
だいぶチンポも落ち着いたから腰を振り始めた。
大きくスライドしたら快感が強すぎたから、奥まで挿れて小さめのスライドに変えて子宮口を押し込む感じで小さく小刻みに腰を振った。
これでもかなりの快感に襲われた。
長女の呼吸もかなり荒くなってるから、万が一喘ぎ声が漏れた時の対策としてキスで口を塞ぐ。
そろそろ射精しそうだと思い始めた時、長女の脚が俺を抱え込んでチンポが抜けなくなった。
中に出す予定じゃなかったけど、予定を変更して中出しするしかなかった。
長女の奥に思い切り射精する。
これほど興奮して気持ちの良い射精は初めてだった。
長女を妊娠させるかもしれないって背徳感が快感を一段高いレベルに押し上げてくれたんだと思う。
いつもオナニーする時は一回出したら萎えるのに興奮しすぎてるのか全然萎えない。
射精が終わった直後にまた腰を振ってSEXを続けた。
一回中出ししてしまったから次も中に出そうと決めた。
母親のすぐ隣で長女と近親相姦してるスリルがたまらない。
二度目の中出しをして、射精が止まったら漸く長女の脚から解放された。
チンポを抜いて長女の顔を跨いで唇の間にチンポの先を押し込んで中に残った精子を絞り出す。
歯に塗り付けてたら少しだけ口が開いて舌が出てきた。
口の中に何か入ったから無意識で舐めたんだな。
長女の舌でチンポ舐めてもらえたのが嬉しくて、痛みを我慢して歯と歯の隙間にチンポをねじ込む。
更に大きく開いた口にチンポを入れて咥えさせたら舌が動き回ってチンポを舐めてくる。
腰を動かして口も犯してやった。
口に出入りするチンポを無意識に吸ってくるから気持ち良くなって口の中にも射精してしまった。
出した精子で咽せたりしないかと心配になったが、問題なく飲み込んでしまった。
大満足したので脱がした物を着せようとしたけど上手く着せられない。
パンツだけは何とか穿かせて、残りは纏めて長女の横に置いて身体にタオルケット掛けて裸を隠して終わりにした。
俺はちゃんと着て、長女の手を俺のパンツの中に入れさせてチンポ握らせて寝た。
翌日早朝、姉に起こされて目が覚めた。
パンツ一枚で寝てて、手が俺のチンポ握ってた事を追求される。
俺は隠す事なく全てを話した。
中出しした事には驚いてたけど、SEXした事自体は咎められなかった。
思春期男子だから姉に欲情するのも仕方ないと言ってSEXした事は許してくれた。
だけど無許可での中出しは怒られた。
幸い排卵期ではなかったみたいだから妊娠する可能性はほぼ無いそうだけど、もしこれが排卵期だったらどうするんだと言われた。
それと脱がせたならちゃんと最後は着せろとも怒られた。
たまたま母親や次女が目覚める前に起きたから良かったが、起きる順番が違ってたら家庭崩壊してたと注意される。
それとこんな危険な状況で手を出した事に呆れられた。