私は恵子、幼馴染の裕太とは幼稚園から高校まで同じだった
私の初体験も裕太だった、裕太は大学は地元を離れた為自然消滅、その後私は今の旦那と出会い結婚し息子が一人いる
ある日、高校のクラス会があり私も久しぶりに地元に帰りクラス会に出ることにした
会場に行くと懐かしい友人や担任の先生と再会し賑やかだった
私は裕太に会えるじゃないかと楽しみにしてた、30分くらいして裕太はやってきた
裕太は遅れて悪い悪いと言いながら入ってきた、2時間のクラス会もあっと言う間に終わり
解散、一部の人達は二次会でカラオケに行った人もいたけど私は疲れもありホテルに帰ることにした
ホテルに着きフロントでチェックインしてたら
裕太「恵子」
私「裕太どうしたの」
裕太「俺もここに今日泊る」
私「私も」
取りあえずそれぞれチェックインして、裕太の部屋は私の隣だった
部屋に入りシャワー浴びて髪の毛乾かしてたらドアノック
開けたら裕太だった
裕太「飲まない」
私「いいね」
私の部屋で飲むことにした
裕太「結婚したんだ」
私「うん、5年前にね、3歳になる息子が一人いるよ、裕太は」
裕太「俺はまだ独り身よ、忙しくて中々ね」
私「今は何処にいるの」
裕太「福岡」
私「私は山口県」
裕太「そうなんだ、隣同士なのになぁ」
ビールも次から次と開けて飲み続けた
私は裕太に甘えてしまった
裕太「おいおいいいのか」
私「もうダメなんだ、家庭内別居で」
裕太「だからって」
私「裕太に会いたかっただよ」
裕太「ごめんな」
私「昔みたいに抱いて」
するとベットに押し倒され熱いディープキス
裕太「ゴム無いよ」
私「いいの」
裸になり裕太はクンにしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、裕太はなめ続けてくる
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、私は四つん這いにされ激しく手マンしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、裕太はつづけてる
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめめ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてそのまま四つ這いで裕太はチンポ突っ込んできた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太の裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は旦那にもしたことないのに自ら腰降ってしまった
裕太「恵子いやらしなぁ」
私「だって裕太の裕太のチンポ気持ちいいんだもんぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぃく・・」
いってしまった、私は倒れ込むと裕太は私を抱きしめて下から激しく突きまくった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
裕太「恵子出すぞ」
私「中にちょうだい、裕太のちょうだい」
同時に果てた
私「久しぶりの裕太のチンポ気持ちよかった」
裕太「旦那とはないのか」
私「息子が生まれてから一度もないは」
裕太「じゃあ一人で」
私「うん、もう一回しょう」
今度は私から責めたチンポを握り裕太の乳首から舐めた
裕太「すげぇいやらしなぁ・・・・気持ちいいよ」
私はチンポしゃぶりついた
裕太「うわ・・・・気持ちいいよ恵子」
私「こんなに大きくなっただね、美味しいよ」
69になり舐めあった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・気持ちよくてチンポ舐めれないよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
その晩は結局4回エッチした、次の日は8時前に起きた、裕太はまだ寝てる
ベットのまわりには使ったティッシュが散らばってた、トイレに行くと裕太の精子がトロっと出てきた
裕太も起きてホテルを出た、同じ新幹線で新幹線の中でも手握ってた
それから裕太とは頻繁に会うようになり、ラブほで愛し合うようになった
しばらくしたある日、旦那から離婚言い渡された、私の不倫がバレた
私は応じた、でも息子の親権は渡さなかった、旦那はお前になんて渡さんとか言ったが
旦那に何が出来る、家事も料理も出来ない、育児だってなに一つしたことないのに風呂にもいれたことない、そういうと旦那はあきらめた、お互い慰謝料請求しないことで離婚成立した
私は今は裕太と暮らしている、あと2か月したら裕太の結婚出来る
結婚したら子作り始める予定、今も毎日裕太と愛し合ってます
再会
5文字数:2232
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る