変態な先輩夫婦と3P


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先輩は寝取られ願望と寝取らせ願望のある変態夫婦らしくて声を掛けられた。
「お前俺の嫁抱ける?」
「先輩の奥さんって前に写真見せてくれた方ですよね?めっちゃ良い女じゃないですか!」
「抱けそうだな、だったら今度家で3Pしないか?」
「混ぜて貰えるんですか?行きます行きます!」
「決まりだな、ピル飲ませるから中出しもして良いぞ」
「マジっすか!飲ませたりもオーケーですか?」
「ああ、寝とり寝取らせが好きでな、嫁を好きなように犯して良いから」
「いつですか?もし日があるなら溜めときますよ!」
「来週末辺りどうだ?」
「わかりました!それまで溜めとくんで必ず呼んでくださいよ!」
「おお!やる気に満ちてるな!」
久々に禁欲して溜めたから約束の2、3日前からムラムラしっぱなしだった。
「おう!しっかり溜めたか?今日の仕事終わりに来てもらうからな」
「いや〜、長かったですよ!ここんところ毎日ムラムラしっぱなしで仕事中も勃起しちゃってましたよ」
「ははは!そんなに俺の嫁とやりたかったのか!」
「当たり前じゃないですか!もうめちゃくちゃに犯したくてしょうがないですよ!」
「俺もやるんだからな?嫁と2人きりにはさせないぞ?」
「わかってますって!先輩と一緒に奥さんをめちゃくちゃにするんでしょ?」
「わかってれば良いよ、もうすぐ終業時刻だからすぐに家に行くぞ」
「奥さんも準備して待ってるんですか?」
「ああ、めちゃくちゃ楽しみにしてたぞ」
「会ったらキスして良いですか?」
「おう!いきなり抱きしめてキスしてやれ!そういうの大好きだからな!」
タイムカード切って先輩の家までの距離がやたら長く感じる。
先輩がもうすぐ着くと連絡してから直ぐだったんだけど、玄関前で一旦止まって深呼吸。
「緊張してんのか?」
「先輩の前で奥さん犯すんですから緊張もしますよ」
「たぶん中で出迎えようと待ってるから早く入るぞ」
先輩が鍵を開けて玄関を開ける。
気合を入れて中に足を踏み入れたら奥さんが柔らかく微笑んで立ってた。
「いらっしゃい、良く来てくれたわね」
思わず見惚れたけど、今からこの人を犯せると思ったら自然と足が進んで奥さんを抱きしめて舌を絡めてた。
「むぐ…んふう…」
「はあ…旦那の前で他の男にキスされて喜んでるんですか?」
「強引なのは大好きよ、もっとして」
先輩の前でも遠慮なく求めてくる奥さん。
二人の世界を作って存分に舌を絡め合った。
奥さんはキスしながら股間を触ってくる。
俺も胸を揉んだ手を下げていき奥さんの股間を触った。
「おいおい、俺をそっちのけで始めるなよ」
先輩が奥さんを後ろから抱きしめて胸を揉んだり尻を撫でたりし始める。
「あなた…あなたもキスして…」
俺から唇を離して先輩の方へ振り向いてキスしてる。
舌の行き場が無くなったからしゃがんで奥さんのスカートに潜り込んで下着を脱がせてマンコを舐めた。
「あふう…この人凄いわね…あなたの前でも普通に私のオマンコ舐めてるわ…」
「お前に中出ししたり飲ませる為に溜めてきたらしいからな」
「嬉しいわ…めちゃくちゃにしてもらえるのね」
玄関から先に上がってないけどチンポを出した。
「これを奥さんに挿れる為に溜めましたよ、金玉空になるまで奥さんに出させてもらいます!」
「まあ!素敵なオチンポ!今すぐそれでオマンコめちゃくちゃにして欲しいわ〜!」
奥さんが俺のチンポを握ってスケベな顔をする。
「なんだよ、こんな所で始める気か?気が早いな」
「こんなエロい奥さん前にして我慢なんて出来ませんよ!早くめちゃくちゃに犯したいんです!」
「しょうがない奴だな、こいつもこう言ってるしお前もやりたいんだろ?やらせてやれよ」
「うふ…こんな場所で犯してくれるなんて良い人連れて来てくれたわね」
先輩も奥さんも許してくれて、奥さんがスカートと下着を床に落とした。
「前戯は要らないわ、直ぐにハメて」
先輩に抱きついて俺に尻を向けた。
「先輩、お先に失礼しますね」
「おう!たっぷり中に出してやれ」
前戯無しで一気に奥まで貫いた。
「んはあ!容赦なく奥まで!凄いわ!こんな人を待ってたのよ!激しく犯して!」
先輩を支えにしてるから遠慮なく腰を振って打ち付ける。
「凄い濡れてきましたね、ここまで吸い付くマンコは初めてですよ」
「そうだろう?俺とじゃ締まりは悪いけど他の男とだと興奮するらしいんだよ」
「先輩はここで咥えさせないんですか?」
「う〜ん…やるか!」
先輩は軽く悩んだ後チンポを出して奥さんに咥えさせた。
「うわ!また締め付けが強くなりましたよ!」
「2本のチンポに興奮してんのさ」
「上も下もハメられてこんなに締め付けるとか最高ですね!」
「だろ?奥に出されるの好きだから最後は思い切り突き入れて奥に出せよ?」
「わかりました!」先輩と二人して奥さんの口とマンコをガンガン突く。
そして先に先輩が喉奥で射精して、少し遅れて俺もマンコの奥に射精した。
「はは!先輩の奥さんに本当に中出ししてますよ!これピル飲んでなかったら絶対孕む量出てますよ!」
「溜めてきた甲斐があったか?」
「ええ!まだまだ出せますから孕ませるつもりで中出しさせてもらいますよ!」
「その意気だ!今日は頼んだぞ!」
「アナルは使えますか?」
「あまり使ってないけど使えるぞ」
「おお!だったらアナルも使わせてもらいますね!」
「なんだ、お前アナルも平気な口か」
「誰のでもって訳じゃないですけど、奥さんみたいな綺麗な女性ってとことん汚したくなるじゃないですか」
「マジでお前最高だな、こいつも今絶対喜んでるぞ」
「それでどうします?続きは別の部屋でやります?ここで続けます?」
「寝室に移動するぞ、マンコにハメたままついて来い」
先輩が口からチンポ抜いて先導してくれたから奥さんにハメたまま後をついて行く。
歩きながら全てを脱ぎ捨てていった。
奥さんの服も脱がせて後ろから胸を鷲掴みにする。
「ここだ…っておい!いつの間にそんな格好したんだよ!」
「へへ…歩きながら脱ぎ捨てました、奥さんの服も同じですよ」
「まったく…」
先輩が呆れながらも寝室のドアを開けてくれたので中に入ります。
大きなベッドが中央にあったので、直ぐに奥さんと共に乗って騎乗してもらいました。
腰を振りながら奥さんがこっち向きになって被さってきて、先輩がアナルに挿入します。
中で先輩のと俺のがぶつかり合います。
「こうして前後の穴を突いてやると簡単にイクんだよこいつ」
「次は俺にアナルに入れさせてくださいね」
「とりあえずこのまま中出しするまで続けるぞ」
先輩と俺はこうして一晩中奥さんを犯し続けた。
マンコもアナルも出し過ぎて入りきらない精子が吹き出してる。
白目剥いて失神した奥さんの口にも容赦なくチンポ突っ込んで先輩と交互に口に出したから溺れそうなくらい口の中に精子が溜まった。
それでも勃起が治らない俺は胸も使って顔射する。
「お前タフだな〜、俺はもう限界だよ」
「先輩の分も俺がやりますから休んでて良いですよ」
「呆れた奴だ…少しはお前も休めよ?じゃあ俺は先に休ませてもらうぞ」
先輩が奥さんの隣で寝たので、奥さんを起こして口の中のを飲ませる。
「先輩寝ちゃったんで俺一人で頑張りますね」
「まだ続けられるなんて…信じられない体力ね…オマンコもアナルも壊れちゃうわ…」
「壊れるくらい犯すつもりで来ましたからね」
そこから奥さんと二人で楽しむ。
「どうですか?良かったら本気で俺に寝取られませんか?」
「それはどう言う意味かしら?」
「先輩に内緒で俺との子供産んでくださいよ、本気の子作りしましょうよ」
「うふふ…この人が連れて来ただけあるわね…いつも本気で寝取られたいと思ってたから良いわよ」
「先輩は寝取られ『プレイ』がしたいだけで本気で寝取らせるつもりは無いみたいですからね、でも奥さんは本気で寝取られたいタイプだってすぐに判りましたよ」
「貴方みたいな人を探してたのよ、後で私個人の連絡先教えるわね」
奥さんと個人的に連絡を取り合う約束をした。
オマンコから溢れる精子をチンポでかき出して、その分をまた中出しで補充する。
アナルも同じ。
顔と胸にもしつこくかけてドロドロにした。
「ふう…そろそろ俺も限界かな?奥さんは満足出来ました?」
「満足どころじゃないわよお…こんなに汚されたの初めてよ」
「これからは先輩に内緒で奥さんを汚してあげますよ」
「頼むわね」
「ええ、絶対に孕ませますから」
先輩と俺の間で奥さんを挟んで3人で寝たけど、奥さんは俺に抱きついて寝た。

 

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