卒業したい女子生徒


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受け持ちのクラスの女子生徒の内、三人ほどが成績が悪くて補習授業で赤点回避しなければ留年決定する。
その三人を放課後に教室に残して事実を告げた。
三人とも同じように留年は嫌だと言うが、補習で赤点回避する自信は無いと肩を落とす。
「方法がないわけじゃないんだが…」
「何?どんな方法?卒業出来るなら何でもするよ!」
三人揃って同じ事を言った。
「そうか、先生が単位をあげる代わりに三人には卒業まで性奴隷をしてもらおうかな?出来るよな?先生とSEXするだけで卒業出来るんだから」
三人は顔を見合わせて話し合った後、覚悟を決めた様子で提案を受け入れた。
「なる!先生の性奴隷になるから卒業させて!」
「よく言った、じゃあさっそく奉仕してもらおうか」
チンポを出す。
「ほら、三人同時でも交互でも良いから舐めろ」
まさかいきなり始まると思わなかったんだろう。
三人はおよび腰になるが、卒業がかかってるので一人が意を決してフェラチオを始めた。
すると残りの二人も覚悟を決めて舐めてくる。
「三人も性奴隷をゲット出来るなんて先生は幸せだよ、必ず卒業させてやるからな」
三人の頭を撫でて褒めてやる。
「ありがとうございます、これけら毎日先生に奉仕するので宜しくお願いします」
「ああ…任せておけ、三人とも顔を寄せ合って顔で精子を受けろ」
三人がかりでフェラチオされたから快感も三倍になり、あっさりと限界を迎えた私は三人それぞれの顔に均等に精液をかけた。
「良い感じになったな、それじゃSEXといくか!制服は着たままパンツだけ脱げ」
顔をドロドロに汚した三人がパンツを脱いだ。
「何だ?お前らフェラチオして濡らしたのか?シミがついてるじゃないか」
三人ともパンツを濡らしてシミになってる。
恥ずかしそうに俯く三人に声を掛ける。
「さあ、誰から犯して欲しい?一人を犯してる間は他の二人には指マンしてやるから、その間に覚悟を決めれば良い」
「あの!私からお願いします!」
フェラチオでも先陣を切った生徒が手を挙げた。
「よしよし、お前は見所があるな!これからも特別に目を掛けてやろう」
三人を窓際に並べて一人目を真ん中にして両側に残りの二人を立たせる。
「後ろ向いてケツを突き出せ、外にいる奴らからはSEXしてるなんてわかりゃしないから安心しろ」
オドオドしてる三人に構わず一人目に生で挿入する。
「んあ〜!先生!これって生ですよね!?」
「そうだぞ、性奴隷になったからには中出しさせるのは当たり前だろう?妊娠しても先生は責任取らないけどな!」
バチンバチンと腰を打ち付けつつ両サイドの生徒に指マンする。
「そんな!中出しなんて聞いてませんよお!」
「性奴隷になると言ったのはお前達だろう?どんな目に合うか確認しなかったお前達が悪い、だから留年しそうになるんだよ!」
容赦なく犯して奥に精液を注ぎ込んだ。
「ああ!本当に中に出してる!先生のが流れ込んでくるう!」
「なかなか締まりの良いマンコだったぞ、次はどっちだ?」
残りの二人は中出しされると聞いて後悔してるのか、なかなか自分が次だと言い出さない。
「そんな優柔不断で性奴隷が務まると思うのか?卒業したくないのか?」
ようやく右手側の生徒が手を挙げた。
「私でお願いします…」
「よし!よく決断した!偉いぞ」
真ん中の生徒と位置を入れ替えて犯す。
マンコの具合は最初の生徒より締まりは緩いが数の子天井というやつでゾリゾリと擦れて高刺激で良い感じだ。
「ふむ…このマンコも素晴らしいな!お前も目をかけてやろう!」
二人目も容赦なく犯して奥に注ぎ込む。
「ふあぁ!ありがとうございます!」
「さあ次が最後のお前だな」
「あの…私処女なんで優しくお願いします…」
真ん中に立たせて一気に奥まで挿入する。
「処女だからなんだ?そんなの先生には関係ないだろう!」
「くっはあ!一気に奥までえ!」
「ほほう…お前も良いマンコしてるじゃないか、三人とも優秀な性奴隷だな!目をかけてやるからありがたく思えよ!」
ミミズ千匹ってやつだ。
まさか三人が三人とも名器の持ち主とはツイてる。
特に最後の生徒は処女のオマケ付きだからな。
私のチンポで女として仕上げてやろう。
問答無用で激しく犯してわざと手前で射精してチンポで奥まで精液を押し込む。
「お前の処女マンコには特別に先生の精液を塗り込んでやる、マンコで先生の味を覚えるんだ」
たっぷりと擦り込んで精液の味をマンコに覚えさせてやった。
「んはあ!オマンコに先生のが染み込んでく〜!」
「三人とも良かったぞ、ほら舐めて綺麗にしろ」
三人の愛液と私の精液で白く泡立って汚れたチンポを舐めさせた。
「明日から今日の順番で一人ずつ教卓の下に隠れて授業中も先生のチンポを咥えるんだ、わかったな?」
「はい…」
「口に出したら零さず飲むんだぞ」
「わかりました」
「昼休みと放課後は職員室に来るんだ」
「ご奉仕させていただきます」
三人とも少しずつ性奴隷の自覚をし始めたようだ。
チンポが綺麗になったら解放してやり家に帰らせる。
翌日から一人ずつ教卓の下に隠れさせてフェラチオさせながらの授業だ。
快感を表情に出さないように気を付けて授業を熟し、口に出して飲ませる。
尿道に残ったのも吸い出させて飲むように指示する。
そして昼休みは職員室で生徒から相談を受けてるように周りにアピールしつつデスクの下に一人隠して尻を丸出しにさせて生SEXする。
他の教職員が居る中で生徒を犯して中出しするのは最高だった。
午後の授業もフェラチオを受けながら熟して飲ませる。
放課後は職員室に来た三人を連れて屋上に行き、そこで全裸にさせて犯した。
2日目にして中出しを当然のように受け入れるようになった。

 

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