茂みの向こうに何か物を落としたふりしてウンウン言ったら少女が話しかけてきた。
「おじちゃんどうしたの?」
「ん?ちょっとこの奥にライター転がってちゃって拾いたいんだけど手が届かないんだよ」
「私なら入れそうだから取ってあげようか?」
「すまないね、頼めるかい?」
大人じゃ無理でも子供なら入れそうな隙間に少女が這いつくばって頭を突っ込む。
「あれー?何処にあるんだろ…」
一生懸命探してくれてるようだ。
だがライターが転がってったのは嘘なので見つかるはずがない。
「無いよー?本当にこの奥にあるの?」
「見つからないか…それじゃ諦めるから出ておいで」
「んしょ…あ!服が引っかかって出れない!おじちゃん助けて!」
計画通り少女は身体を抜けなくなって右往左往してる。
「それは困ったねぇ…抜け出せないんじゃこんな事されても逃げられないねぇ」
ズボンとパンツを脱がして可愛いお尻を舐める。
「きゃっ!何してるの!やめて!」
「可愛いお尻だね、オマンコもお尻の穴も綺麗で可愛いよ」
どちらの穴も優しく触る。
「やだぁ!やめてよぉ!」
「まあまあ、気持ち良くしてあげるから嫌がらないで」
まだ毛も生えてない綺麗なオマンコが濡れ始めたので、マン汁を肛門にも塗っオマンコと肛門の両方に指を入れた。
「ひゃあ!何か入ってきたあ!ヤダヤダ!やめてえ!」
「だんだん気持ち良くなるから暴れないで、ほらこの辺を弄るとどうだい?」
「やあぁぁ!アソコとお尻が変だよう!」
「気持ち良くなってきたかな?奥の方も弄ってあげるよ」
「ひゃう!そこダメえ!」
「ここだね?意外と奥の方が良いんだね、もっともっと気持ち良くしてあげるよ」
周りを確認して誰も居ないのを確かめる。
「うん、お尻の穴に入れた指に匂いが染みついたみたいだ…良い匂いだね」
「指入れてたの!?」
「そうだよ、う〜ん…味も美味しいなぁ…オマンコの方はどうかなぁ?」
自分もズボンとパンツを膝まで下げて勃起したペニスを少女のお尻の割れ目に擦り付け、オマンコから抜いた指を口に入れた。
「うん!オマンコの味も最高だね!これはおじさんのチンチンを入れるのが楽しみなオマンコだ」
「アソコとお尻の穴に何かが擦れてるう!」
「それがおじさんのチンチンだよ、今から君のオマンコに入れてあげるからね」
マン汁をたっぷりとペニスに塗り付けたら小さくて狭い穴に無理矢理押し込んだ。
「いやー!痛いよお!入れないでー!」
「暴れるともっと痛くなるよ、大人しくしててね」
「ヤダヤダー!痛いー!抜いてー!」
暴れる少女の尻を押さえてペニスを入れていき、突き当たりに当たっても構わず押し込む。
「うわあぁぁ!お腹の中がグイグイ押されてるう!痛いよお!ママぁ!」
「少し黙ろうか?人が来たら君がおじさんと気持ち良い事してるって見られちゃうよ?好きな男の子に見られたら嫌われちゃうかもね」
「やだあ!ケン君に嫌われたくない!」
「じゃああまり騒がない方が良いよ?大人しくおじさんとSEXしてような」
ようやく黙ったので腰を打ち付ける。
「ふっ!ふっ!ふうっ!」
「声を我慢できて偉いね、チンチンで奥を抉られるのは気持ち良いだろう?ここにおじさんの精子をたっぷり出してあげるからね」
「んふう!ふう!ふうー!」
「随分と待ち遠しそうだね、でも大丈夫、君のオマンコが気持ち良すぎてもう精子出るからね」
狭すぎる穴は締め付けも凄くて擦れる快感も格別。
少女の腰を持って強く引きつけ、自身でも全力で腰を突き出して子宮を潰しながら射精した。
「んふー!んふー!」
「中に出されるのは気持ち良いだろう?大丈夫、君くらいの年齢なら中に出しても赤ちゃん出来ないから安心して」
射精しながら肛門に指をねじ込んで直腸を弄り回した。
「んんー!」
「こっちも気持ち良いみたいだね、いつかお尻の穴にもおじさんがチンチン入れてあげるよ」
スッキリと精子を出し切ってからペニスを抜いた。
「さあ、お尻を出したままだと風邪ひいちゃうから穿かせてあげるよ」
精子が逆流する前に穿かせてガードする。
「その内誰か来るだろうからおじさんは帰るね、おじさんとSEXしたくなったらまたここにおいで」
お尻を撫でてから少女を放置して帰った。
たまにこうして優しくて馬鹿な子供を犯すのが今の楽しみ。
公園で一芝居打って少女を嵌めた
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