アナニーにハマった俺の処女は父に捧げた


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アナル物のエロ動画を見て興味を持った俺は、先ず自ら試してみようと思った。
風呂で指を挿れてみたら、本来排泄する為の穴を快楽の為に弄ってる背徳感から凄く興奮した。
まさかアナニーだけで射精まで到達するなんて思いもしなかった。
それからは風呂の時だけでなくトイレや自分の部屋でもアナニーに耽るようになり、遂には指も4本入るまで拡張された。
アナルに挿れて汚れた指をしゃぶるのも興奮する。
指を舐めてはアナルに挿れ、汚れたら舐めて汚れを飲み込みまたアナルに挿れる。
もう誰が見ても立派な変態と化していた。
指だけでは満足出来なくなった俺は夜中に家を抜け出して近くの公園に行き、水飲み場のあの丸っこい水道に跨った。
硬く冷たい蛇口がアナルに入り、腰を上下させて抜き差しする気持ち良さ。
しかも子供や大人が使う水飲み場を俺のアナルで汚し、誰かが知らずに使うのを想像すると我慢できなくなり射精してしまう。
夜な夜な公園でそんな事をしていたが、本物のチンポで犯してもらったらどれだけ気持ち良いのか気になる。
だけど友人達はノーマルな奴ばかりだから犯してくれなんて言えない。
悩んだ俺は家にもう一人男が居るのを思い出した。
だが父もノーマルなので俺を素直に抱いてくれるとは思えない。
考えた末に俺は父に夜這いを仕掛けてチンポを拝借する事にした。
夫婦の寝室に深夜忍び込み、父の掛け布団を足元から捲り上げて下を脱がす。
俺より立派なチンポを見てワクワクしてくる。
先ずは罰金させないとアナルに入れられないから、初めてフェラチオをした。
父のチンポを咥えて吸ってるとだんだん硬くなってきた。
意外とフェラチオに抵抗なくて、寧ろ咥えてるとアナルが疼いて早く挿れたくなる。
フェラチオしながら俺も下を脱いで準備する。
すっかり硬くなった父のチンポに跨って腰を下ろす。
太くて長いチンポが俺の中に入ってきて腸壁を擦りながら奥まで届いた。
やはり金属で出来た蛇口や自分の指では届かない所まで届いてくれるチンポは最高だ。
起こさないようにゆっくり慎重に腰を上下させてアナルにチンポを抜き差しする。
入口から奥までゴリゴリと擦れて身体が震えるほどに気持ち良い。
出来る事なら父にはこのまま中に射精してもらいたい。
少しだけ早く動いてみたり、アナルでチンポの先を重点的に擦ったりしてみた。
アナルの入口にチンポの先を引っ掛けるようにして擦るとチンポが膨らんできた。
このまま続ければ中に出してもらえると確信した。
そしてその時は訪れた。
膨れたチンポから勢いよく精子が放出されて直腸に注がれる。
直ぐに深く腰を下ろして奥で父のせいしを受け止める。
チンポはS字結腸まで余裕で届いてる感じ。
かなり深い場所に精子を流し込んでもらえた俺も父の下腹部に射精する。
中出しされながらの射精は初めてアナニーで射精した時よりも凄かった。
頭の中が真っ白になるくらいの気持ち良さで、出た精子の量も半端じゃない。
俺は射精を終えた父のチンポをアナルから抜き、咥えて汚れをなめとった後で自分の出した精子を吸い取って口に含んだまままた父のチンポを咥えた。
涎と精子でコーティングした父のチンポが再び硬くなったのでまたアナルに挿れて腰を振る。
俺の中で俺と父の精子が混ざり合ってると思うと興奮も更に高まる。
興奮し過ぎて激しくなってしまい、父が目を覚ました。
最初は何が起きてるのか理解出来てないようだったが、次第に思考がクリアになっていったようだ。
何か言おうとしたから慌てて口を塞いで静かにしてくれと小声でお願いした。
そして勝手にチンポを借りた事も謝りながら腰を振り続ける。
息子に逆レイプされた父は複雑そうな顔をしてたが、チンポの先をアナルで重点的に擦ってあげたら自ら腰を突き上げるようになった。
父が突き上げてくれるようになってますます気持ち良さが増す。
中に出して欲しいとお願いして奥に出してもらう。
2回目なのにまだ大量に出せる父は凄いと思った。
出し終えた後はまたフェラチオして綺麗にしてやった。
その後、二人で寝室から抜け出してリビングで話し合った。
俺の性癖を理解してくれたし、父もアナルに興味があったが母が嫌がってやらせてくれた事は無かったので、息子のアナルとは言え念願が叶ったと言ってくれた。
俺のアナルならいつでも自由に使って良いと言ったら、父はキラキラと目を輝かせて喜んでくれた。
ここまで物分かりが良いのなら夜這いなんてかけずに最初から話をして抱いてもらえば良かったと反省。

 

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