アナニーにハマってしまった僕が父に犯してもらってる事を母ひ知らない


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アナルが本当に気持ち良いのか気になって、自分のアナルを弄ってみたら気持ち良くてアナニーにハマった。
吸盤付きのディルドまで購入して、床に貼り付けて騎乗位で腰を振るくらいだから、本物のチンポで犯して欲しくなるのも当然の流れだった。
そこで父に頼んでSEXしてもらった。
ディルドをフェラするのに慣れてたから父のチンポだって余裕でフェラできる。
男にフェラされたのは初めてだと父が言うけど、僕のフェラは母よりも気持ち良いと褒めてくれた。
犯してもらうために浣腸して中を綺麗にしたから、生で挿入してもらった。
焼けた鉄の棒みたいなチンポでアナルを突かれるのはディルドなんかよりずっと気持ち良い。
父もアナルセックスは初めてだったみたいで、締め付けがマンコより強いから最高だと言ってくれた。
バックで犯してもらってたけど、犯してくれた父に恩返ししたくて騎乗位で腰を振る。
僕のアナルで感じてくれてる父の顔を見てたらキスしたくなって、父に身体を起こしてもらって対面座位で腰を振りながらキスした。
父は驚いてたけど、僕が舌を入れて絡めたら応えてくれた。
ああ…父より先に僕がイキそう…。
父に強く抱きついて、より激しく腰を振ったら父も限界になったみたいで中に出してくれた。
中出しを受けた僕も父にしがみつきながら射精した。
僕とキスするのに抵抗が無くなった父が、僕をずっと抱きしめて舌を絡め続けてくれる。
その後も正常位や松葉崩し等、父が知ってる体位を色々と僕にしてくれて、何度も僕の中に精子を出してくれた。
感謝を込めてお掃除フェラしてあげたら父が感動して、また僕を抱いてくれると約束してくれた。
僕はいつ父に抱かれても良いようにアナルは常に綺麗にするようになった。
頻繁に僕の部屋に来るようになった父が僕を抱いて中出ししてくれる。
その内に僕のアナルを舐めてくれるようになり、腰を振りながら手コキとかもしてくれるようになった。
こんな僕と父の関係はもう三年続いてるけど、母ひまだ気付いてない。

 

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