初めて父が継母を家に連れて来た時は綺麗で優しい人だと思った。
何度か顔を合わせて父が家にいない時も来るようになって本性を現した。
その日も父が家に居ない時に来て、いつものように上がってもらってコーヒー飲みながら二人で話してた。
「ねえ、彼女は出来た?」
「まだです…」
「エッチがしたい年頃でしょう?彼女がいないって事はまだ童貞?」
「はい…」
何でこんな事まで答えなきゃならないのかと思ったけど、恥ずかしさに耐えて正直に答えた。
「ふふ…そう…まだ経験ないのね…それなら私はどう?もうすぐ親子になるけど血の繋がりはないしお互いの事を良く知る為にはエッチするのが一番の近道だと思うの」
「お母さんになる人とエッチするんですか!?」
「嫌?確かお父さんとは血液型が同じだったわよね?」
「同じですけど…」
「だったら子供が出来ても問題ないから中出しだってさせてあげるわよ?もし親子になってもエッチを続けたいと思ったらいつでもしてあげるし、子供だって産んであげる事が出来るわ」
「えっと…本当に良いんですか?父さんを裏切るような真似して」
「これは裏切りじゃなくて親子の深いスキンシップよ、これ以上の親子関係は無いと思うけど?今ならお父さんも居ないし思う存分エッチできるけどどう?」
父への罪悪感と目の前の美人とのSEXを秤にかけてグラグラと気持ちが揺れる。
「何でもしてあげるわよ?」
悩んでたらダメ押しの一言が来て一気にSEXに気持ちが傾いた。
「お願いします、僕にSEXを教えて下さい」
「ふふ…可愛い」
流れるような動作で僕に身体を寄せて抱きついてくる。
本人曰くGカップの巨乳を押し付けられてチンコはビンビンになった。
「勃っちゃった?男の子はおっぱいが大好きだもんね」
襟を引っ張って谷間どころか乳首まで見せてくれた。
「あう…」
「若いから硬いわね〜、大きさもまずまずだし期待できそうね」
襟から手を離してズボンの上からチンコを触られる。
その手つきがエロくて、情けないけど射精しちゃった。
「うあっ!うっ!」
「ビクビクしてる…出ちゃったのね?ふふ…初めてなんだから恥ずかしがらなくて良いわよ、パンツの中がドロドロで気持ち悪いでしょう?お母さんが綺麗にしてあげるから脱いで…」
その言葉に逆らえるはずもなく、腰を浮かせて素直に脱がされた。
「オチンポのザーメンミルク掛け…美味しそうだわ〜、綺麗にしてまた元気にしてあげるからね」
精子まみれのチンポを咥えられて全身に電気が流れたみたいに快感の波に襲われた。
「あう!はうっ!」
「んふふ…んはぁ…ビクンビクンしちゃって本当に可愛いわ…そんなにお母さんのフェラチオが気持ち良いの?オマンコはもっと気持ち良いから少し我慢する練習しましょうね」
僕の顔をチラチラと見ながらイヤラシクフェラチオされる。
チンポの反応から僕が射精しないように何度も寸止めされて苦しい。
「イキたいんでしょう?でもまだ頑張って我慢して、我慢して我慢してそれから出した方がずっと気持ち良くなれるからね」
手コキも混ぜて射精ギリギリのラインを攻めてくる。
「そうだ!お母さんのオマンコ舐めてみる?そっちに集中すれば我慢するのも楽になると思うの!」
チンポを中心点にして継母が回転して僕の顔を跨いだ。
「脱がせて…お母さんのオマンコいっぱい舐めて」
緊張で震える手でパンツを脱がせる。
無修正の動画では見た事あるけど、生のオマンコを実際に見たのは初めてでイヤラシさの迫力と言ったら…。
匂いも嗅いで、よく言う発情したメスの匂いとやらを実感する。
プンプンと漂う表現し辛いスケベな匂い…ヒクヒクと動いて、マン汁を垂らして糸を引いて光を反射するエロさ…オマンコがとてつもないご馳走に見えてむしゃぶりついた。
相変わらずチンポからの快感は全身を駆け巡ってるけど、言われた通りオマンコに集中してるから必死に耐える辛さを感じなくなった。
舐めれば舐めるほど湧水のようにマン汁が溢れ出して匂いも濃くなる。
そこにアナルの匂いも加わって堪らない。
腰を落としてオマンコを口に押し付けてくるけど、少しだけお尻を胸の方へ押し下げてアナルも舐めた。
オマンコとアナルを交互に舐める贅沢。
継母のアナルが徐々に開いていって舌が入るようになった。
独特の味わいだけどアナルに舌を入れて奥まで舐める。
オマンコも舌を入れて奥まで舐める。
何度もオマンコとアナルの両方に舌を抜き差ししてたら継母のチンポへの吸い付きが強くなった。
激しすぎるフェラチオに耐えきれなくなって口内射精する。
精巣から精子全部吸い出そうとしてるみたいに強く吸われた。
我慢に我慢を重ねてからの射精は確かに最高に気持ち良かった。
いつまでもチンポを吸われて萎える暇を与えてくれない。
「ん〜!ぷはっ!初めてなのにアナルまで舐めちゃうなんてエッチねえ…舌まで入れるから危うくイク所だったわよ…こうなったら容赦なく搾り取っちゃうんだから」
そう言って笑みを浮かべた継母がチンポに跨って腰を落とす。
オマンコにニュルンと入ったかと思ったら痛いくらいにオマンコを締め付けてきた。
「凄いでしょう?元AV女優の本気を見せてあげる」
どうりでフェラチオする時の視線とかエロかったわけだ…。
触られて射精した時のあの触り方がイヤラシすぎたのも納得した。
オマンコを締め付けたまま激しく腰を打ちつけられる。
「うあぁ…こんなの耐えられない!」
「出ちゃう?お母さんに種付けしちゃう?良いのよ中に出して」
「うう…我慢なんて無理ぃ!出る!」
無我夢中で継母の腰を掴んで引き落としながら下からも突き上げて中出しした。
「んはあっ!本気の種付けぇ!まだこんなに出るなんて凄すぎぃ!」
射精して力が緩んだ隙に継母が再び腰を振り始めた。
本気で搾り取るつもりらしい。
2回、3回と強制的に中出しをさせられてチンポが馬鹿になったみたい。
全然萎えなくなって精子が出っぱなしになる。
「あら〜、チンポが壊れた蛇口みたいになっちゃったわね。そのまま自分でオマンコ突いてみる?気持ち良すぎて腰から止まらなくなると思うけどね」
継母ごと横に回転して正常位になって腰を振った。
射精しっぱなしで腰を振るのは腰が抜けそうな快感だった。
それでも継母の予想通り腰が止まらなくなって暴走する。
中に入り切らなくなった精子が一突きごとにオマンコから噴き出す。
「もう子宮パンパンよぉ!妊娠したみたいにお腹が膨らんじゃう〜!」
「気持ち良い気持ち良い気持ち良い…」
「すっかりSEXの事しか考えられなくなったわね…こんなSEXがしたかったの!思った通りキミ最高よ!ああ〜ん!オマンコ壊れちゃいそう!」
僕は意識を失うまで腰を振り続けた。
気絶しても射精してたみたいで、継母に覆い被さって射精しなが気絶したからめちゃくちゃ驚いたと言われた。
僕が目を覚ます少し前に射精が止まったらしく、チンポが抜けた瞬間に噴水みたいにオマンコから精子が噴き出したそうだ。
見ると床にはどれだけの勢いで噴き出したんだと思うような精子溜まりが出来てた。
「良い初体験になったでしょ?またエッチする?」
「今日はもう無理です…でもこれからもSEXさせて下さい…」
「お父さんとキミ、二人も旦那さんが出来て嬉しいわ、特にキミはチンポが硬くてザーメンの量も信じられないくらい多くて最高よ!お父さんと結婚して一緒に住むようになったら毎日エッチ出来るから楽しみね!」
継母以外の女性とはもう付き合いたくないと思った。
元AV女優の継母は俺ともSEXする
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