些細な事で両親と喧嘩して家出した事があるんだけど、行く宛なんて無いから適当に何処か遠くに行こうと思って自転車で移動した。
夕方に家を飛び出して夜中まで走り続けてたらお腹減っちゃって、でもお金なんて持って来なかったから見つけた公園で水をガブガブ飲んでベンチで休んでた。
そこに酒臭いお姉さんが通りかかって話しかけられたんだ。
些細な事で親と喧嘩して家出してきたって話したら、家に帰りなさいって言われたけど頑なに帰らないと言う僕を心配してお姉さんが家に泊めてくれた。
水だけ飲んでご飯食べてないって言ったら、簡単な物だけど…って言ってお姉さんがご飯作ってくれたんだ。
凄く美味しく感じてお代わりまでした。
お風呂にも入れてくれた。
何故かお姉さんも一緒に入って僕を洗ってくれた。
特にチンチンは念入りに洗われて精子が出ちゃった。
お湯に浸かる時もお姉さんに抱きしめられてまたチンチンが大きくなった。
お風呂から出たらベッドが一つしかないから一緒に寝ようねって言われて、着替えが無い僕に合わせてお姉さんも裸でベッドに入る。
ベッドの中でお姉さんがおっぱいを吸わせてくれて、何だか凄く安心して眠れた。
お姉さんと僕はお昼頃に目を覚まして、またご飯を食べさせてもらった。
まだ洗濯した服が乾いてないからって、お姉さんの服の中でシンプルで男の子が着てもおかしくない物を貸してくれた。
女物のパンツは履きたく無いから、シャツだけ借りて着たらチンチンも隠れるくらいの丈だった。
それ一枚で下は無しで過ごす。
お姉さんは飲み屋で働いてて、夕方から夜中までの仕事だと教えてくれた。
仕事に行く時は僕の服が乾いてたら一緒に連れて行ってくれるみたい。
時間まで暇だね…なんて言って何故かまたシャツを脱がされてベッドに連れて行かれた。
そこで初めてフェラチオされて口に精子出した。
お姉さんは笑顔で精子を飲んだ後、またチンチンを大きくさせてオマンコに入れちゃった。
訳がわからずお姉さんとSEXして、オマンコの中でまた精子が出た。
出てるのに全然やめてくれなくて、何度も続けてお姉さんの中に出させられた。
何も出なくなったらオマンコからチンチン抜いてくれたけど、僕を抱きしめて何度もキスしてくる。
舌を入れられたのも初めてだった。
お姉さんの携帯のアラームが鳴るまでベッドの中でキスされたりおっぱい吸わせてもらったりして過ごした。
出勤時間には僕の服も乾いてたから一緒に連れて行ってくれたんだけど、お店のお姉さん達が僕を可愛い可愛いと入れ替わり立ち替わり抱きしめてキスしてくる。
オーナーさん?が鏡を見せてくれたけど、僕の顔に沢山の口紅の痕が残ってた。
待機中は裏の休憩室で何人かのお姉さんが相手してくれたから寂しくなかったんだけど、泊めてくれてるお姉さんから話を聞いたのか、ここでもフェラチオされた。
もう出ないと言ったらもう一人のお姉さんが僕にオマンコ舐めさせて、これで出せるようになるよって言ってた。
本当にちょっとだけ精子が出たから嘘じゃなかったみたい。
別のお姉さんが休憩室に入ってきて、僕と他のお姉さんがエッチな事してるの見て混ざってきた。
そのお姉さんは僕のお尻の穴を舐めてきて、指まで入れられた。
それで元気になったチンチンを、フェラチオしてくれたお姉さんのオマンコに入れさせられてSEX。
お尻の穴の中でグリグリと指を動かされて、必死に腰を振った。
何も考えずにオマンコの中でイッたらまた少し精子が出た。
こうして休憩に来たお姉さん達と順番にSEXさせられた。
僕のチンチンは壊れてしまったみたいでずっと大きいままになった。
疲れて座ってても大きいままのチンチンをオーナーさんが見て、オーナーさんまで僕とSEXした。
お店のお姉さん全員とオーナーさんと閉店までSEXするのは本当に疲れた。
僕を連れて来たお姉さんは家で沢山やったからって、お店では他のお姉さん達に僕を譲って自分はやらなかった。
家に帰ってからは他の女の匂いがするのは嫌だからってお風呂でゴシゴシ洗われた。
チンチンも前日より念入りに洗われた。
それから毎日お姉さんと家でSEXをたくさんして、お店でも他のお姉さん達とオーナーさんとSEXする毎日。
何度かお店のお姉さんの内の何人かが遊びに来て家でも3人とか4人でSEXした。
このままじゃ精気を吸い尽くされると子供ながらに危険を感じて、二週間でギブアップ。
お姉さんはまたいつでも遊びにおいでって言ってくれたけど、他のお姉さんとはもうやりたくないからお姉さんとだけ会えるなら遊びに来ますって約束した。
その言葉に感激してくれたみたいで、帰る前に最後のSEXさせてくれた。
夢を見てたような二週間だったけど、良い経験になったと思う。
小学四年の時に二週間家出して経験した話
13文字数:1969
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