私は72歳、隠居の老人です、
まゆちゃんと言う21歳の可愛い彼女がいます。
この前の話しなんですが聞いて下さい。
いつも行くバーのママ、まゆちゃんがバイトしていた所ですが、
「ねえねえ神田さん、ちょっと頼み事聞いて」
私は聞きました、
知り合いのお嬢さん、と言っても人妻で30歳との事、
悪い貸金業に騙されて酷い目にあったーーーらしい、
お店でその人に会いました、そして500貸す事に決めました、
私はお金を持って棺桶に入りたくありませんので。
その人、圭子さんと言います。
圭子さん「私がされた事を話します」
圭子さんの言葉で書きます。
旦那は個人営業、結構稼いでいたのですが、案の定コロナで。
支払い期限が来て、問題があると知らない会社で金策。
期限日に、優しい感じの人と怖い感じの人達で4人で家に来ました
その日の事は思い出したくもありません。
「旦那さん、今日中に全額支払ってもらいます」
「そんな、無理です、後1週間下さい」
「駄目です、期日を1週間過ぎています」
「こうしましょう、金利だけ払ってくれたら後1週間待ちます」
「ありがとうございます、でも、その金利も待って下さい」
「何言ってんだ」
「わかった、金利は奥さんに払ってもらうと言う事にするか」
「え?それは」
「奥さんが払っている間はコンビニでも行っていて」
結局そうなりました、夫は外出しました、2時間の約束です。
「脱いで」
私は覚悟を決めました、そしてブラウス、スカートを脱いで下着姿に
なり、座布団を敷いた上に横に、
「面倒くさいな、どれ」と言って男達はすぐに私を全裸にして
羞恥心の塊みたいな私の気持を無視して恥ずかしい所、お乳とあそこ
を覗きこみ、すぐに指を入れて来ました「痛いですーー」
「そうか、濡らそうな」と言うと、男の唾がーー汚い
私の性器に塗られました、私は恥ずかしさと汚さで目の前が暗くー
涙が目じりを伝わって行きました。
「結構可愛い顔してけど、マンコも可愛いなあ、さあ入れるぞ」
一番年長の人が私の足を大きく開き先っぽをあてるとすぐに、
痛いのは一瞬でしたが、衝撃でした。
結婚してから夫以外のものを入れられなんてーーー
他の3人はお乳を触ったりしています。
酷いーーゴムもしないで、中にたっぷりと出されました。
次、軽くテッシュで拭くくらいですぐに入れて来ました、
4人全部、中へーー
「よし今日は金利を貰ったから帰るけど来週はどうなるのか、そっち
次第だからな」と言って帰ると同時に夫が、
夫は全裸の私を見てしまいました。
「御免ーー僕が、だらしなくて――御免」と泣いています
泣きたいのはこっちです。
来週、またこんな目にあいたくないし、させないためには?
知り合いのママに相談
ママが500助けてくれた、残りは?
ママの知り合いの神田さんと言う人に。
神田さんに抱かれる事は覚悟してます、と言うか神田さんに会って
優しい人だと思い、安心しています。
まゆちゃんには内緒
圭子さんは人妻らしく落ち着いた感じの人でした、
私のマンションに来てもらいました約束は月1回位、抱かれる事
ゴムをする事。
シャワーをしてもらいバスタオルを巻いただけの圭子さん
私もシャワーをして同じ格好、
ベッドでバスタオルを外して・・綺麗な胸
乳首も可愛い
陰毛は綺麗な形
指で掻きわけるとクリトリスらしきものが・・
それにキス、舌でいじる。
圭子さんは私の頭を押さえて強く吸い付くようにされました、
べろべろ舐めました、圭子さんのお尻はビクンビクンと動きます
指で探りました、中はねちょねちょしています。
私は圭子さんの上体を起こしますと口の前に息子を、
咥えてくれました、さすが人妻、上手です、ここで逝けませんので
やめさせて正常位へ
息子にまとわりつく感触は最高です、でも抜いてゴムを付け再度
突入です、いいい、いいです、その時圭子さんも達したみたいです
同時に強く抱き合いました。
圭子さん曰く「一番好きなのは旦那だけど二番目は神田さん」
なんて嬉しい事を言ってくれました、
もしかしたら、500は返さなくていいよ、なんて言いそうに
なりました、
全裸で横になっている圭子さんを頭の先から足先まで全部、本当に
穴があくほど見ていると、愛が溢れてくるのがわかります、あ?
違った愛が息子に溜まってきたんだ、再度圭子さんのまんこを舐め
まわして味わいます、美味しいーーまんこってなんでこんなに
美味しいんだろう、小陰唇を唇で強く吸うとーーー
「ああああーーいいいい、逝くうううう」可愛い声です
今度は後ろを向いてもらいましたーー可愛いお犬です
肛門が見えます、ここにも入れたいなあ、なんて思いましたが
その下のまんこへ、ゴム装着で、
ぬるーーぐさっ
そんな音はしませんが、入れました。
圭子さんは顔を向けてくれました、苦しい態勢でキス、
そして私は発射。
まゆちゃんとの話しとか圭子さんとの話しとか色々ありますが
又次回で。