Aさんの胸はあたたかい
俺の手はAさんの胸を撫でまわす
手のひらにあたる乳首の感触、ああと聞こえるAさんのため息
「ずるいよう、あたしも」とCさんが胸を押し付けてくる
Cさんの胸は、おっぱいは
俺の手にずっしりと感じる
重さと張りがあるんだ下からささえていないとすぐに垂れ下がる
ようーーだ、
乳首をさわれと促している感じ、乳首を掴んだ、強めにつねった
「あ・あ・痛い、いい、いいわああ」
痛いのかいいのかわからないが両方か
「ねえ、今日さあ、これもってきたよ」
バスタオルでした、それも2枚、Cさんが用意してきた
それを敷けば椅子を濡らす事がないか
良かった
早速バスタオルを敷いて
俺はズボンを脱いだ、シャツも脱いだ
パンツのみ
Cさんも合わせるようにショーツだけの姿に
Aさんはスカートを脱いでいない、胸は出ているが
Cさん「ねえ、こんな事しちゃだめなんだけど、どうしても
したくなっちゃたの、Aさんもでしょう?」
Aさん「あたしは見るだけにする」
C「だめよ、秘密はみんなで作って、みんなで守るんだから」と
俺「あのう」「なあに、いやなの?」
「そんなわけはないです、ちょっと教えてほしいんですけど」
「なあに」
「店長ともしてるんでしょう?」「ふふふ、店長はしたがってる
けど、させてないわよ、胸を触らせる位かな?、あそこも
さわられたかな?」「そうなんだ、Bさんとは?」
C「Bさんとはホテルででしょうけどしてるよ」A「ほんと?」
C「Bさんに聞いたもの、あのさ・・」「何?」
C「店長って早いんだって」A「ほんとう・へええ」
C「亭主や子供にばれたら大変なのにね、せめて気持ち良くなければ
ねえ?」俺は何も言えませんです
C「あそぼ、あそぼ」そう言うとパンツに手をかけて一気に脱がし
ました、ぷるんと音が出るように二人の目の前に出ています
C「おおきいわよね?、恰好もいいわよね、中途半端な店長のと
全然違うわよねえ」「横になって」
俺は横になりましたバスタオルの上です、
C「Aさん先にいじっていいよ」Aさんは俺の突起物に手を添えました
Aさんの手は微妙に震えています、それが気持ちいい
C「フェラすれば」「え?旦那にもいつからかしてないなあ」
俺のはAさんの口に含まれました
いい、いいわあ、このくらいの年齢の人は、主婦は家でフェラを
こんな感じで・・してるんだ
「逝っちゃいますよ」するとAさんは口から俺のものを
なごりおしげに、出しました
「交代」とCさん
Cさんは俺の性器に触れずに太ももやお尻のほほなどを擦っています
これはこれで気持ちいいです、性器にはかすかに手の裏側が
ふれるくらい
たまりません
Cさんの手は俺の腰を持ち上げてお尻の穴をめざしたのです
お尻って気持ちいい
性器はさわられていないのにビンビンです、お尻の穴の神経は
どうなっているのでしょうか、脳にずきずききてます
Cさんの指は少し穴に入りました「ああ」と声がでました
AさんCさんじゃんけんしてます、Aさんが勝ちました
Aさんは着ているもの、と言ってもスカートとショーツですが
脱ぎました、Aさんの全裸は美しい・・
そして横になってあれを立たせている俺に優しくキス
そして立っているあれに防具装着
装着作業じたいも気持ちいいです
そして、そして
Aさんは腰を少しづつおろしてきました、先を持たれているので
その先はAさんの真ん中に、ぬるっと当たった感触があって
そのまま潜りこんで行く感じ、俺の性器はAさんの中に全部
うまりました。
Aさんの形のいい胸が少し離れた手の届くところに
俺はしぜんにAさんの胸をつかみ、もみました
Aさんの声をききながら、さっきからの刺激で、そんなに
持つわけがありません「あああ」俺の精液はゴムの中に
じかならもっと良かったのでしょうが、しょうがありません。
Aさんはキスしてくれました
Cさんの番です
今度はCさんの口で掃除
掃除なのか刺激なのか?Cさんのフェラは上手です、小さくふれて
大きくすって、なんて
多分旦那さんにずいぶんしているのでしょう
大きくなりました
すぐにゴム
そしてAさんと同じ態勢で合体
Cさんの胸は俺の臍に届くかと思うくらい、大きくて垂れています
乳首に力を込めてサービスです、気持ちよさげに声が
どうしても比べてみちゃいます
Aさんの方がきつい。
でもCさんと同時に発射しました、掃除もCさんがしてくれました
俺はそんなに経験がないので、というか素人との経験が無いので
それを言ってお願いしました「良く見せてほしい」
Cさん「Aさんの方が見たいでしょう、Aさん見てもらいなよ」
A「え、恥ずかしいわあ」C「何いってんのよ、もうやったくせに」
A「そうね、いいわ」とテーブルに横になりました顔は手で
隠しています、恥ずかしいでしょうね
CさんがAさんの足をテーブルに乗せました、膝をつかみ足を
広げています「みなさいよう」と
俺はのぞきこみました、良くわかりません
Cさんの指はAさんの陰毛をかき分けています
「ここよ、入れたでしょう?膣よ、そしてこっちがクリトリスよ
Aさんのはまだ成長途中ね、あとであたしのも見せてあげる」
Aさんの開いた性器にCさんの指が入りました「やだあ」とAさん
Cさんは俺の手をつかみ指を入れさせた
ぬるっとした感触「そこのこっち側がGスポットよ、触ってみなよ」
俺は良くわからなかったけど触りましたAさんがあえぎました
俺は右手の親指をクリにその他を膣にあててこすりました
左手はおっぱいを、Aさんお乳首はこれ以上無理と思う位の硬さに
「さあ交代」と言ってCさんはAさんを起こして自分が横にそして
足を開き自分の指で毛をかきわけて「見て見て、ここにさっき
いれたのよ、良かったでしょう?」俺の手はつかまれて
Cさんの性器に
俺は入れた
緩いイメージ
Cさんの大きな声が「あああ」
「して」俺はゴムをつけようとしました、そしたら「いいのよ本当は安全日なんだから、してえ」
俺は生でいれました
生で自分の性器が亀頭の部分が膣をこすっている
子の感触、最高です
俺はCさんの膣の最奥に吐き出しました、いいいい
Aさん「あたしはゴムがいるからね」
残念ですがしょうがないです
ゴムつきでAさんの可愛いあそこに
Aさんの顔を見ながらのSEXは最高ですAさんの眉を寄せた顔が
俺はAさんの唇を吸い込みました
そしてゴム内に発射です
おしぼりをフルに使い拭いて服をきて解散
俺は何回もしたのに
家に帰ってシャワーしてベッドへ
立っています
Aさんの可愛い顔、おいしい唇と口腔の味、おっぱい
Cさんの大きなおっぱい
俺はマスターベーションをしてしまいました。
あああ
性行為をした事は三人の秘密です
店長はAさんを狙っています、来週の飲み会では絶対
Aさんを狙ってくるに違いありません
Cさんが身をはって助けるから、と言ってました
でもカラオケでおっぱいを触られるくらいはしょうがないかなあ
なんて倉庫で雑談しました、
倉庫でAさんとキス、これが楽しみの今のバイトです
絶対にこのバイトはやめませんよ。(完でーす)
デスアクメ摩天楼(単話)
キャッスルアクメ郎
【フルカラー】セクストップウォッチ【単行本版】
Serious
カラオケ④
265文字数:2943
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
みんなのコメント
1 名前:名無しさん2023年06月21日(水) 22時13分13秒2 名前:名無しさん2023年06月22日(木) 10時39分20秒3 名前:名無しさん2023年06月22日(木) 18時37分59秒4 名前:名無しさん2023年06月23日(金) 02時42分14秒5 名前:名無しさん2023年06月23日(金) 17時22分10秒
楽しいバイトばかりじゃないですけどね
あなたはラッキー
Aさん旦那にばれないようにね。
Aさん旦那は仕事はキャンドルじゃない
テッシュ無くて良かった
めんどくせえからラブホ行けや。
俺はラブホより面白いと思う
ラブホじゃあたりまえ、いつだれがくるかわからない環境が
すてき