子供達はみんな仲良し


前回:  夏休みの思い出①

20文字数:4400

みんななかよし

俺:高1
妹:中2 
従妹ミキちゃん:小6(未初潮)
従弟 健ちゃん:小5(精通済)
従妹 ユキちゃん:小3(8歳)

少し遡ること夏休み
いとこ3姉弟妹の 末っ娘の話

皆の前でミキちゃんとの公開セックスをしたときに 1番下のユキちゃんがずっと自分のアソコを触っていて

俺「ユキちゃんお股ズキズキするの?お兄ちゃんに見せてくれる?」と言うと
すぐに脱いで見せてくれた

綺麗な性器は僅かに濡れていて
指で拡げると 白味がかったピンク色の処女膜がぽっかり輪を開いてみせた

皆で覗き込み写真を撮っていると
健が興奮して勃起していた

俺「健めっちゃ立ってるじゃん(笑) ユキちゃん見て興奮してるし、もしかしてユキちゃんとエッチしたいの?」
と、からかうと うん!と頷いた

姉のミキちゃんが「え?健だめだよ?妹とエッチしちゃ。まさか普段悪戯したりしてないよね??」

そう問うと健は否定せず黙った

妹「いいじゃん、ウチもお兄ちゃんと仲良ししてるし!健とユキちゃんが仲良ししてるとこ見たいなぁ」

俺「ミキちゃん怒らないであげて、二人共仲良しならいいじゃん。ユキちゃんは健とエッチしたことあるの?」

ユキ「うん、健にいのちんちん舐める。私のお股も舐めてちんちん入るの」

!!!???

全員驚いたけど血は争えないというか
皆やってる事に安心したし
こんなに綺麗な膣穴と処女膜が残っているから全くわからなかった

俺「そしたらミキちゃんとエッチするから、健はユキちゃんといつものようにエッチしてよ。妹は撮影ヨロシク」

妹が不満気に顔を顰めつつ 健&ユキのエッチが気になるようで直ぐに動画を撮りだした

健はユキちゃんを寝かせ 足を抱えさせアソコを拡げ舌で舐めていく
健の指が膣穴に入るとユキちゃんは気持ち良さそうな顔をした

俺もミキちゃんも二人のことが気になって みてしまう

健がユキちゃんの膣から指を抜くと 俺の内視スコープを手にして ユキちゃんの膣穴に挿入していく

モニターに映る白味がかった綺麗な処女膜を抜けるとピッタリ閉じたピンクの膣壁に阻まれた
ユキちゃんがアソコの力を抜いて深呼吸した瞬間 パッと視界が拓けて奥にある子宮が現れた
ミキ&妹&俺「すごーい!こんな小さな子供のうちからしっかりと子宮ってあるんだね!?」

健はユキちゃんの事をかなり知っているのか
膣穴の扱いは丁寧でユキちゃんの仕草もよく見ている

これは普段相当ヤッてるな
スコープの撮影ボタンで子宮や膣内の様子を撮ると、そのまま69の体制になってスコープを挿したままクリとリスを舐め
ユキちゃんも健のチンコを舌を使ってフェラチオをしている

8歳と10歳の愛撫はねっとりとしてエロい
健が起き上がり ユキちゃんの口にチンコを向けると

健「ユキ!セーシ出すから飲んで!」
すかさずユキちゃんは口を大きく開けて舌を出す

ピュッ!ピュッ!ピューッ!!
健のチンコから精液が元気よく放たれ
ユキちゃんの口内に白く溜まっていく

二人共 皆に見られてるのに恥ずかしがらず性の快感を楽しんでいる

ユキちゃんはクチャクチャと精液を味わうと
ゴクン!と喉を鳴らし飲み込んだ

健はユキちゃんの股を開くと
膣穴にチンコをゆっくりと挿入していく

小さな膣穴に中指大のチンコがヌルヌルと入っていき ユキちゃんはついに兄妹でセックスをして見せた

健がゆっくり動くと白味がかった処女膜のヒダが捲れては押し込まれ破れずにいる

健は本能のままに勃起した男のペニスを
受け入れる準備が出来た女の膣穴に挿入して大人と同じように子供を作るセックスをしている

二人共気持ち良さそうに喘ぎながら快感を高めていく

立派全員見ていて興奮や感動していて言葉を発する余裕がない

健もユキちゃんもこの性交と目的を理解していて 淫らに兄を受け入れている
そして射精や生理なども完全に理解してセックスを楽しんでいる

ユキ「健にいの精子をユキの中に出して!」
健「ユキ!中に射精するよ!」
ユキ「うん!健にいの赤ちゃん欲しい!」
健「今出すからね!赤ちゃん妊娠して!」
ユキ「あんっ、あっ、健にい大好き!」
健「イクよっ!ユキの子宮に精子出すよ」
ユキ「あっ、あっ、アァーーー!!」

ユキちゃんは脚をピーンと伸ばすと健の腰に巻き付けた

健は激しくしていたピストンを止め 腰を押し出し膣の奥にチンコを挿し込むと射精した

ビューッ!ドクン!ドクン!!
ビューッ!ドクン!ドクン!!

金玉と裏筋が痙攣して精液をユキちゃんの膣内に送り込んでいる

しばらく射精が続くと健は膣穴からチンコを抜いて 指で膣穴を拡げると奥を覗き込み自分が出した精液を確認した

健のチンコはまだ激しく勃起している
直ぐにユキちゃんの膣穴に再挿入すると
抱き上げ立ち上がり
駅弁スタイルでピストンし始めた

身体の軽いユキちゃんは軽やかに上下して男性器を挿入され空中で繋がっている

膣穴から溢れた愛液と精液がぽたぽたと垂れ
足元に溜まっていく

健「ユキのまんこ気持ちいいよ!」
ユキ「うん!健にいのちんちん気持ちいい!」
ユキ「もっと!もっと出して、ユキのお腹の中に精子出してちょうだい!」

ミキちゃんは快感のあまり漏らしたりするけど、この二人はAVさながらのセックスで
自分たちはマニアックに傾倒し過ぎだなぁと関心してしまった

二人は「今だけしか出来ないこと」を
楽しんでいるように見える

健「精子中に出すよ!」
ユキ「うん、健にいの赤ちゃんの種いっぱいお腹に出して!」

ユキちゃんは健の腕を掴むと身体を仰け反って快感に喘ぐ
健はユキちゃんのお尻を鷲掴みにして引きチンコを膣の奥へと深く挿入すると射精した

ビューッ!ビューッ!
ドクン!ドクン!ドクン!!

チンコが痙攣して精液を膣奥へと送り込んでいる
ユキちゃんの華奢なお腹のおへその下がぽっこりと盛り上がった

健が渾身の力でチンコを押し込み子宮が押されたのか 小さなお腹の膨らみはピクピクと鼓動してみせた

妹がユキちゃんのお腹の膨らみを触る
妹「わっ!凄い!ユキちゃんの子宮外から触れるんだけど! へぇ~、可愛い。健にいっぱい赤ちゃんの元出してもらえたね、頑張ったね。気持ち良かった?」
ユキ「うん、中が気持ち良くてイッちゃった」

健がゆっくり腰を落としユキちゃんを寝かせるとチンコを引き抜いた

ユキ「見て、健にいの精子お腹にいっぱい入ってる」
ユキちゃんがマンぐり返しの格好で 膣穴に指を引っ掛け拡げると
二人の愛の子作りセックスの証が膣穴から流れ出た
膣穴も肛門もヒクヒクして艶かしくエロい

少し精液に血が混じっていて
ついに破膜したようだ 処女膜の輪が歪になっている

そんな姿に俺は激しく勃起していて
俺「ユキちゃん 処女膜少し破れてるよ、何度も健とエッチしてたのによく今まで破れなかったね。もう大人の女だね」
頭を撫でると

俺「俺もちょっと挿れてもいい? ユキちゃんとも仲良ししたい」
ユキ「いいよ、おいで」

まるで大人の女性のような色気を出している

注射器シリンジにお湯を入れてくると
膣穴に挿入して健の精液を入念に洗浄した

ユキちゃんの無毛のアソコを開くと
皮を被ったクリトリスはまるでチンチンのように尖っていて
小さな膣と比べ1:1の大きさで目立って見える

耳掻きでクリトリスの皮を剥くと
ユキちゃんは呼吸を荒くして悶える
皮の隙間を耳掻きで少しずつ捲っていくと
白い恥垢の付いた豆粒が露出した

お湯を掛け優しく洗うと
まるで小さなペニスがピン!と立っていて
皆ですげーって騒ぎながら写真を撮る
クリトリスを口に含み舌で擦りながら処女膜を舌でなぞり存在感を確かめた
膣穴に指を挿れると
キュンキュンと気持ち良く締まる

暫く愛撫していると腰をくねらせ ガクガクと痙攣した瞬間
ユキちゃんの尿道からオシッコが出た

俺は幼い従妹が喘いでイッた姿にめちゃくちゃ興奮して オシッコを夢中で飲み干した

口に含んだ尿を意地悪でユキちゃんにキスしながら口移しをした
ユキちゃんはうぇっと顔をしかめる

愛液でトロトロに濡れた8歳の膣穴にチンコをゆっくり挿入していく
キツい抵抗の輪をブチッと裂く感覚があり ヌルヌルと奥へ吸い込まれる

痛みはないか聴くと 快感で麻痺していて痛くないと首を振った

膣穴の奥にコリコリした感触があり
グイグイと腰を出すと 子宮が押されお腹が膨らんで戻るのを触りながら楽しんだ

ユキちゃんの身体は本当に軽く柔らかく 色々な体位も難なくチャレンジ出来る
I字バランスしながらペニスを出し入れしたり180度開脚や抱っこして空中ハメをした

繋がる根元を見ると 小さなチンコの付いた女性器にペニスを挿し込んでるような
不思議な見た目だが
狭い膣はペニスを刺激して射精を促してくる直ぐにイキそうになってきて
ミキちゃんに脚を押さえてもらいマンぐり返しにすると 膣穴から抜いてすかさずスコープを手に穴の奥を撮る
ライトで膣穴の奥の子宮まで照らされる中
皆に見えるようにシコシコとペニスを扱いて
ぽっかり空いた穴の奥目掛けて射精した

俺「ユキちゃん!俺の精子中に出すよ!」

ピュッ!ピュッ!
ビュッ!ビューッ!!

ユキ「あっ!お兄ちゃんの精子凄い出てる!温かい!」
柔らかい身体を曲げて自分の性器に顔を近付け射精の様子を見つめている
子宮に精液が掛かり白く溜まっていく
チンコは鮮血で赤く染まっていて膜のヒダは完全に破れてしまった
ユキちゃんの処女膜は小3(8歳)にして
実兄と従兄に奪われた

射精を終えると再び膣穴に挿入して
精液をかき混ぜてから抜いて
俺の精液を覚えさせるようにフェラをさせた

ユキちゃんは自分の膣に指を挿れて
抜くと精液の付いた指を舐めている

「俺兄ちゃんと健にいちゃんの赤ちゃん出来ちゃう」
華奢な幼い身体は妖艶で色っぽく
腰を浮かせ膣穴を指で開いて 中から精液が出てくるのを見せてくれた

ユキちゃんと健は体を洗いにお風呂へ向かい、俺と妹とミキちゃんは二人の体液で汚れたシーツを取り替え
部屋を綺麗にしてから お風呂へ向かう

妹「ユキちゃん凄くエッチだったね、小さいのにあんな事覚えてさ」
ミキ「マセ過ぎよ!まさか健もユキと最後までして中出しまでしてるなんて」
俺「まぁ小3にもなればオナニー覚えていつもシてたし、セックスは早いけどでも挿れたくなるのはわかる」

自分は幼い頃から眠る妹に散々イタズラして何度もセックスしたくて チャレンジしてきたから
すぐに妹と繋がれた健を羨ましく思った

 

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