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仕事に疲れた母を慰める


21文字数:1675

両親は俺が小さい頃に離婚し、俺は母に引き取られて暮らしていた。
女手ひとつで俺を育てるために母は昼夜懸命に働いてくれていた。
いつも明るく振る舞っている母だったが、休む暇なく働いてので自分の時間などなく、時々疲れた表情をするのが気になっていた。
少しは力になりたいと思っても中1の俺には家事をちょっとだけ手伝うのが精一杯。
ある日、俺が風呂に入りブリーフ一枚で出ると、母が俺の下半身をじっと見ていることに気づいた。
「パジャマくらい着なさいよ」と母が言ったが、「暑いからまだ嫌だよ」と答えて、俺はそのままテレビの前に寝転がった。
「そんな格好してると彼女なんか出来ないよ」と母が言うので、「母さんこそ彼氏くらいつくれよ」と俺が言うと「そんな時間なんてないよ」と母は笑っていた。
風呂上がりに冷房の効いた部屋で横になった俺はいつの間にか眠り込んでいた。
ふと気づくと、俺の横で母がパンツの上から俺の下腹部を撫でていた。
寝たふりをしていると、母は俺のパンツを脱がしてチンポを直接撫でながら、上半身を露わにし、おっぱいを揉み、スカートをめくってオメコを擦り始めた。
母の口から「あ〜、あ〜」と切なそうな声が漏れてくる。40歳とまだ若い母が男と触れ合う機会もなく、長く我慢していたのだろう。
その声と刺激で童貞の俺のチンポはムクムクと膨らみ、天井を向いた。
もう寝たふりしているのも変なので、俺は「母さん」と呼びかけた。
母はハッとした表情になり「変なことしてごめんね」と謝ったので、俺は「いいよ、母さんは僕のためにずっと我慢してたんだよね。僕に出来ることだったら何でも言って」と答えた。
「ありがとう」と呟くと母は服を脱ぎ全裸になり、「おっぱいを触って、乳首を舐めて」と言い、俺の頭を胸に引き寄せた。
母の巨乳に窒息しそうになりながら俺は母の乳首を舐め続けた。母の喘ぎ声が響く。
しばらく舐めていると、今度は母が俺のチンポを掴み、上下にシゴいてくれた。
それだけでも今までに感じたことが無い快感が頭を貫いたが、母は更にチンポを咥えジュポジュポと口を動かした。
「母さん、我慢できないよ!出ちゃうよ!」と情けない声で訴えると「いいのよ!そのまま出していいのよ」と母が言い、同時に俺は母の口にいっぱいの精子を放出した。
母はにっこりして、ごっくんし「いっぱい出たね。美味しかったよ」と言ってくれた。
俺が一回出すと母は「今度は母さんを気持ち良くして」と言い、大きく脚を開いて「ここを優しく撫でて、舐めて」と頼んだ。
言われる通りにすると、母は「いい!いい!もっといやらしく舐めて!」と叫ぶ。
「指を入れて!」と言われたので、指をオメコに挿入し、出し入れすると母は「凄い!凄い!上手よ!チンポも入れて!」と喘ぐ。
童貞で入れるのに戸惑ったが、母が優しく俺のチンポを大洪水のオメコに導いてくれたので、挿入出来た。
夢中で腰を動かすと母も反応する。
母の膣の締め付けと、母を犯しているとの感激で、我慢の限界に達し「出ちゃうよ!」と俺は叫び、母のオメコに放出した。
俺が射精すると同時に、母も「逝く!」と叫び痙攣したように身体を震わせぐったりした。
初めて母と合体でき、その夜はそのまま抱き合って寝た。
翌朝、母から「昨日はありがとう。また時々慰めてね」と言われ、俺は毎日でもやりたい気持ちでいっぱいだったが、働き詰めの母の身体を思い、やる時の合図を決めることにした。
母が朝仕事に出る時に、母がやりたい時にはテーブルにハンカチを置いておく。その日が危険日だったらハンカチと一緒にゴムを一箱置いておく、安全日だったらハンカチだけ置いて「今日はいっぱい中に出してね」と伝える。
2日に1回はハンカチが置かれ、母とsexしていた。母が色々な体位を教えてくれた。
俺の好みは騎乗位。母の巨乳が揺れるのを見ながらの射精は快感。
母の好みは立ちバック。鏡で俺に後ろから突かれて逝く自分の顔を見るのが快感みたい。
俺は彼女を作る必要はなくなり、母は彼氏を作る必要はなくなった。

 

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