母娘共々拾われました


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やよいです
55歳になりました
夫とはずっと以前に別れ、娘のゆかと暮らしています

コロナ禍が始まった頃それまで勤めていた会社がなくなってしまいました
娘は大学を出たばかりでやっと見つけた就職先で頑張り始めた矢先でした
必死に職を探していましたがなかなか次の仕事が見つかりません

背に腹は代えられないと、悪いとは知りながら出会い系で多少日々の活計を得ようとしたんです
そう言ったサイトに登録したのは良いのですがなかなか勇気が出なくて次々出てくる募集を眺めてるだけの状態でした

そんな時にお手伝いさんを募集する書き込みを見つけました

なんでここで?

そう思ったのですが反射的にメッセージを送っていました
エッチも込みのお手伝いさんでした

ああ、だからここか、うん納得

それでも詳しく話を聞きたいと思ってLINEを繋げてもらいました

常に時間があるのでいつでも伺えますと伝えると、月のお手当を25出すからどうか?と言うお返事
話が良すぎると思いましたが、結局背に腹は代えられないのです

まずはLINEで写真と簡単なプロフィールを送って面接の日を決めました
面接ではカラダの相性を見たいのでお試しでエッチするということでした
また、面接でアピール出来ればお手当のスタートも上乗せ出来るかも、と言ってました

当日、アピールと言ってもどうしたら分からないから、とりあえず娘のワンピを黙って着ちゃいました
若い子の着る丈の短いワンピースです
可愛い、あるいは色っぽい下着なんてもう持ってないこともここで気が付きました

仕方ない、と下着を付けずに出掛けました
人とすれ違うと、薄い生地のワンピから乳首がぽちっと出てる気がして勝手に顔が熱くなってしまいました
顔もそうですがアソコも濡れてきてる気がします
ふとした時にエッチな匂いがしてる気もしてきました

そしてそう思えば思うほど体も心も疼いてしまいます
お見合い結婚で男は夫しか知りませんでした
その時点でもそうです
最後におちんちんを受け入れてから10年以上経つでしょうか
ここにきて恥ずかしくて濡れてしまうって経験をしてしまいました

身体の反応だけではありません
気持ちもしっかり疼いてました

犯されたい・・・?
・・・
え?私こんなに欲求不満だった?こんなにアレが欲しい?

彼が来ました
聞いていた特徴と同じ男性がこっちに向かってきます

背の高い優しそうな方でした
待ち合わせは大きなショッピングモールの駐車場です
挨拶が済むと

ちょっとぶらっとしましょう

と言ってお店の方に歩き出しました
慌てて後を追いました
追いつくと彼は私に並んできて腰に手を回しました
腰を抱かれて、ジュン・・・とお汁が湧き出るのを感じたんです

彼は腰を撫でながら

あれ?もしかして下着付けてない?

耳元で囁きました
恥ずかしくて俯いたまま頷きました
火が出るくらい顔が熱い

人目がない瞬間を狙って彼は胸をサラッと撫でました

ブラもなしなんですね
案外すけべなおばさんだ

顔はさらに熱くなるし、息が乱れてくるし、アソコはもっと濡れてきちゃってるし
乳首は傍目で完全に判るくらい勃起してきました

あ!ん!

また人目を盗んで、今度は乳首を横から指でピンって弾かれました
思わず声が漏れて腰がガクガクっと痙攣です
乳首だけど、乳首だけど逝ってしまいそうです

だめ、これ以上はお願い

小声で彼に訴えました

え?何が?何がだめ?
あ、これ?

言いながらまた弾かれました
さっきよりも強く的確に

んあぁ!あ!だめ!

もっと大きな痙攣で腰が揺れました
そしてもう一度、とどめがきました

あ!あ!い!いくぅ!!!

力の入らない膝を必死に頑張ってへたり込むのはなんとか避けました
周りの人が見てるんじゃないかと思って顔を上げることができません
恥ずかしくて涙が出てきました

彼に必死に縋りついて歩くのがやっとです
でも彼の腕が絶妙に乳首をまた擦るんです
車に向かってよちよち歩いて行って、建屋を出ると一気に安心できました

あと少しだ、あと少し

その瞬間乳首をまた弾かれました
続けて二発

安心感で緩んだ私は、不意を突かれ、逝くと同時にお漏らししてしまったんです
お漏らしのシミでワンピースの下半分の色が変わりました
もう最悪です
でもお漏らししながら逝ってる自分に気付いてました

脱げるように車に行き彼の車に乗りました

だめ!汚れちゃいます

全然構いません
掃除すれば良いんです

そう言って助手席に乗せられました
ホテルまでの道のりも彼は運転しながら乳首を捏ねくり回してきます
恥ずかしいほど固くなった乳首をツネられてまた漏らしてしまう私
スカートを捲られてたので漏らした飛沫がフロントガラスやダッシュボードにかかります

もう許して!乳首で何回も…逝っ…ちゃうのぉ!
あ!だ!また逝くぅ!逝く!逝く!逝くぅ!!!

ホテルの部屋に入る頃には、私は完全に出来上がってました

部屋に入ると玄関で背中を壁に押し付けるように立たせて、彼は私の前に膝をついてしゃがみ、私の右脚を担ぐように肩に乗せました
私は左脚と壁にもたれ掛かった背中で立ってる状態です
右脚を高く持ち上げ、彼はスカートの中に頭を突っ込んでクリを舐めてきます

嫌ぁぁぁ!汚い!だめぇ!おしっこで!だめ!許してぇ!
お願い!汚いからぁ!やだ!やだ!やだ!嫌ぁぁぁ!

泣きながら懇願するのを無視して舌を伸ばしてクリを転がしました

あ!嫌ぁ!だめ!ああぁ!い、嫌!い!逝く!逝っちゃうぅ!

構わず舐め続けられ絶頂を繰り返す私
膝がガクガクに痙攣し遂には崩れ落ちた

彼に抱き上げられてベッドに運ばれクンニが続く

汚いよぉ汚いよぉ、やめてぇ汚いぃぃ!
あ!で!あ!逝っちゃう!逝っちゃう!逝っくぅ!

お漏らしで濡れた下半身を隈なく舐めてキレイにされたんです
だめです、もう恥ずかしいというだけで逝ってしまいそう
腰から下の力が入りません

おしっこの染み付いたワンピースを着たまま彼の怒張を挿入されました
久しぶりの殿方の感触
メリメリと肉襞を掻き分けてエラの張った亀頭が入ってくるの
ゆっくりゆっくり侵入してくる肉棒
固さ太さ長さどれも未経験の大きさです

元々男性は元の夫しか知りません
初めこそガツガツ私を求めてきていた夫も娘が出来てからは全く興味がないような状態でした
離婚後は娘を育て上げるのに一生懸命で恋愛なんて余裕なかったし

今まで体験したことのない強烈な快感が襲ってきました
一番奥に届く寸前で一瞬侵攻が止まりました
でもそれは一瞬で、次の瞬間一気に奥の壁を突き上げられました

んあああああああああああ!いっっっっっっっっっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!

一撃で昇天させられました
今度はゆっくりゆっくり引き抜かれていきます
エラがゾリゾリと膣壁を擦って退いていきます
もう正気ではいられないほどの快感に呆気なく絶頂してしまう私です

死ぬぅ!死ぬぅぅ!死んじゃうぅぅぅぅ!
もっとしてぇ!

ゆっくりとした侵入と激突、そしてゆっくりとした後退が繰り返されました
数えきれない絶頂のあと、ついに彼が私の中で爆発しました
すごい量のザーメンが私の子宮を叩くのがわかります

あああああああ!中にぃ!中に出てるぅぅ!あ!あ!またいっくぅぅぅ!

その日は夜まで二人何度も逝って逝って逝きまくったんです
抜けた腰がなんとか復活したところでお開きになりました

でもホテルの敷地を出るときにはまた挿れて欲しくて子宮がギュンギュン疼いてました

採用してくれたということは、明日お仕事に伺っても良いですか?

もちろん良いですよ

やった!何時でも構わないって言われたから早めに行こう
そうだ、見た目は一応乾いたけど少しおしっこの匂いのするワンピース、娘になんて言おう

 

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