僕は50代、妻は40代。サイトで知り合った相手と何回か相互鑑賞やスワップの経験がある。お相手は同年代の方で1回限りが多かった。久しぶりにサイトを見ているとお誘いがありご主人のほうは60代の方だった。何回かメールでやり取りし、食事をしながら対面となった。奥さんは妻と同い年でご夫婦ともに上品な方。相互鑑賞から同室、別室でのスワップも安心してできた。何回目かの後、相手を換えて二泊三日の旅行に行かないかとご夫婦から提案があった。行先などはそれぞれで決め、二泊目に合流。宿泊代は出してくれると。妻のほうがOKしたのでそれぞれで連絡をとりあうことになった。
奥さんに連絡すると任せてほしいいとというのでそうした。ご主人のほうは妻の意見をよく聞いてくれるようでやり取りが楽しそうだった。待ち合わせをし、車で別に出発するとき、妻がワクワクしているのが気になった。
奥さんのプランは観光地巡り。彼女は化粧映えのする顔の落ち着いた小柄な人。この日は濃い目のメイクをしていた。「恋人みたいにしたい」と行く先々では無邪気にはしゃぎ、胸をあてるように腕を組んでくる。何か所かまわったがこの日の終わりは自然公園だった。何人かとすれ違ったが次第に人はいなくなる。すると私の手を引き岩陰に。笑顔を浮かべながら私のペニスを引っぱりだしフェラをはじめた。いきなりなんで驚いた。亀頭、裏筋とねっとり舌を這わせ、時々上目づかいでこちらを見る。最後に口いっぱいに唾液を溜めペニスを咥える。奥さんのテクでペニスはギンギンに。すると小振りのお尻を突き出し「中だしでいいから、バックから突いて」と甘えるように言った。お尻をむき出しにし、びしょ濡れのあそこめがけて挿入した。激しく突く度にまだ誰かいるかも知れないのに「あ~、いい」「もっと、もっと奥まで突いてと」と言った。突く度に愛液が溢れ出す。「ダメ、イク」の声と同時に大量に中だしをした。力尽きたように座りこむと股間からは大量の精液が流れ出した。私はティッシュで拭いてあげた。
一泊目は数組しか泊めない高級温泉旅館。部屋風呂付きの豪華な部屋。お互い大浴場に行き汗を流した。部屋に戻ると後から奥さんが戻ってきた。浴衣姿に火照った顔が色っぽい。豪華な食事をいただいたあと日本酒を飲んだ。酒がすすむと奥さんの身体がくずれ、浴衣から形の良い白い乳房が見えた。下着を着けていないので、裾が乱れ白い太ももと一緒にご主人の趣味のパイパンのあそこが見えた。濃密なキスをした後抱こうとすると「少し待ってね」と言いトランクから何かを取り出した。ビデオカメラだ。今晩のことを記念に撮りたいらしい。セッティングが終わった、また何かを取り出し並べている。見るとローター、バイブ等数種類あった。「せっかくだから。それからこれもお願い」と液体のビンを渡された。塗るタイプの妙薬でクリからあそこにたっぷり塗り込むと熱くじんじん疼くそうだ。
もう一度長いキスをし、徐々に首筋、腋、胸とねっちり愛撫した。妙薬が効いているのかその度、切なそうな声で体をくねらせる。股間にむかうと、きれいに剃られたツルツルのパイパン。しかしあそこは妙薬で赤くなり、古い言い方だが真っ赤な熟れたザクロから大量の蜜が溢れていた。クリに舌を這わしただけで「はああ」言い小刻みに震えていた。じっくり入念に舐めまわすと「あなたの固いのが好き。ピルを飲んでるから大丈夫。生で入れて」と言う。ではと挿入しゆっくりと味わうように動かした。すると奥さんが「イヤ、激しく突いて、固いチ〇ポで。チ〇ポがほしいの」と。まさか上品な奥さんがこんな卑猥ないいかたをするなんて。
ガンガン突く。「はぁ、あぁー、いっちゃう」といい膣がギュッと締り、たまらず奥で発射。余韻を味わっているのか、しばらくぐったり動かなかった。流れ出す精液を拭いてあげると「よかったわ。今度はあなたの番ね」とペニスを咥えてくれた。ツボを押さえたテクで直ぐに勃起した。布団の上に寝かされ69の態勢。いやらしいあそこが前にきたので、舐めてあげた。舐めまわすと奥さんのフェラが激しくなり耐えられず口内発射した。残さず飲み込みニコッと笑った。妙薬の効果は結構続くようで、そのあとバイブを使ってみた。クリの吸引が付いた振動系のもの(これなかなかいいらしい)や差ほど太くはないが伸縮するバイブ。アナル用のものもあった。
グッズは激しく使うのは嫌だそうで(特にアナル用)ゆっくりと動かした。その都度奥さんのいやらしい言葉、表情に興奮した。すべて味わった後、部屋風呂に行きこの日はバックから攻めで終わった。
翌朝、奥さんのモーニングキスで目を覚ました。宿を後にし、昨日同様観光地をまわった。途中奥さんが「私今日ノーパンなの」という。どこまでもエロだ。夕方近くになったので合流場所の貸し切りコテージに向かったが食事は近くのレストランでと。先に妻たちが来ていた。二人席で食事は別に。気づいているはずなのにこっちを見ない。ご主人に妻が甘えているように見えた。奥さんが「気になるの?」と聞いたが「別に」答えたら笑われた。
食事が終わり、コテージに着くと妻がいてはしゃいでいた。行きたいところに連れて行ってもらい、お土産も買ってもらったと。その中にはブランド品のバックもあった。「なんだよそれ」と思ったが奥さんは怒りもせずに妻の話しを聞き「楽しんでもらえてよかったわ」と言った。「ここで待っていてね」といいご夫婦で2階に行き降りてくると別々の部屋に案内された。部屋に入るとビデオがセットされ、テーブルにはグッズが置いてあるが昨日のものとは種類が違う。ビデオのスイッチが入り見るとそこにはご主人と妻が映っていた。よく見ると妻の身体がなんかおかしい。目を凝らすと妻は赤いひもで縛られていた。奥さんが「へー、縛ったのね」と言った。優しく頭を撫でられながらフェラを入念にする。出されたものは飲み干していた。「良かったですよ」と言われると微笑んだ。妻は褒められるのが好きだ。その時気づいた。知り合ってから妻のフェラテクが上手になったのはこの人に仕込まれたからだと。また、あろうことかパイパンにされていた。ご主人は「きれいだな」と言いながら妻のあそこを舐めはじめた。喘ぎ方がいつもと違う、妻も昨日の妙薬を塗られている。ご主人はそのあとバイブなどを使って攻めだした。目の前にあるのはその時のもの。「年だからあなたのように何度も立たないから」と奥さんがつぶやいた。
バイブが変わるたび妻は違う反応をした。しばらくすると足を抱え込むように言いアナルにローションをたっぷり塗り込んだ。「力を抜いてね」と言い、パール状のものを挿入した。びっくりした。妻との約束でアナルを攻めたことはない。少しずつゆっくり入れられていた。その度に顔がゆがむ。ある程度入ったところで微かな音がした。振動だ!耐えているような妻にご主人が「どう?」と聞いた。すると妻は「感じる。気持ちいい」と言った。
唖然としている私に奥さんが手帳を見せた。読むとそこにはコテージに来るまでのことが克明に描かれていた。行先はもちろんだがそれ以外のことも。妻たちは昨晩外食した後ご主人のたっての希望でラブホに泊まったと。かなりお高いラブホらしくて入るとその理由がわかった。ゴージャスな室内。ベットは腰のあたりが電動で動く。カーテンで仕切られているので開けると格子があり、中はSMルームだった。後から聞いたが乱暴や痛いことはされなかったようだが一緒にお風呂の入った時に「ご主人を驚かしませんか?」聞かれパイパンになったそうだ。そのあと痛くないように縛られたと。妻は縛られ、騎乗位になっている。腰のあたりが動いていて、妻は何とも言えない声をあげていた。最後はバックから長いペニスで突かれていた。妻はここに来るまで縛られたまま服を着ていたそうで、股間には遠隔操作のローターまで入っていたと。ビデオが終わると奥様が「あちらもグッズを目の前にし、ビデオを見てるわ。あなたに内緒ででつけていたノートも」といった。ご主人もピルを用意していたがさすがに生は申しわけないとコンドームをつけたそうだ。
とてつもないエロスの演出に頭の中が真っ白になった。手を引かれ下に降りた。妻たちも来た。ボーとしながら出されたウイスキーを飲み干したころには隣でご夫婦が交わりだした。ポカーンと見ていたがご主人がバックで攻め始めると「妻の口にあなたのペニスを」と言った。言われるままに差し出すと奥さんのバキュームフェラ。ご主人は長いペニスをゆっくり引き、グッと押し込む。何度かそうした後スピードを上げた。先に僕が口内発射。奥さんが「うっ」と言うとご主人も発射。同時に二つの穴から大量の精液が溢れ出した。一部始終を横で見ていた妻にいきなり手を引かれ2階へ上がった。部屋に入ると妻はキスを求め、涙目で「抱いて」と言った。妻を押し倒し無我夢中で抱いた。お互い罪悪感とジェラシ―が混じり異常な興奮だった。妻は紐で縛られてはいないがパイパンを見たときは少し怒りを覚えた。妻は奥さんと同じように口内発射とバックでしてほしいと。高速ピストンを繰り返し絶頂の中フィニッシュ。妻はやさしさに油断した「ごめん」を繰り返したがお互い様なので何も言わず抱きしめて寝た。
翌朝、何も語らず何事もなかったようにご夫婦とわかれた。その後一度も会っていない。
でも妻はいまでもパイパンにしている。