土曜日の朝、携帯にメールが届く。国際宅配業者からだった。電車とバスを乗り継ぎ営業所に行き、段ボール箱を受け取りタクシーで帰宅する。
中身は2週間前に海外のサイトで買った色々。
まだネットはダイヤルアップ接続で鬼のように遅い中、悪戦苦闘してなんとか業者を見つけて購入する。送料込みで500ドル近くかかったけど。
タクシーを降りたところで運悪く(?)学校帰りのアイちゃんに見つかってしまった。
「お兄ちゃん、そのハコなに?」
「ん~、あとのお楽しみ(笑)」
「え~!!」
「また『夕方』ね」
そんな会話をしながら一旦別れる。
夕方、父親が部屋に来て
「それでは出掛けますので娘を宜しくお願いします」
と深々と頭を下げた。
スライドドアが閉まった音がしたと同時に部屋を出てアイちゃんを迎えに行った。
ドアを開けたと同時にアイちゃんは飛びついてきた。
「お兄ちゃ~ん!!抱っこ!!」
「アイちゃんは『あまえんぼさん』だなぁ(笑)」
「だってぇ!!いっしゅうかんずっとお兄ちゃんのこと、かんがえてたんだもん!!」
キスしようかと思ったが、ドアが開いてる事に気付いてあわてて
「お部屋行こっか」
アイちゃんの夕食のリクエストは、やはりピザだった。電話で注文する。
その間にアイちゃんは目ざとく段ボールの存在に気付き勝手に開け始めた
「これ、かわいい!!アイが着ていいの?」
苦笑いしながら
「全部アイちゃんの為に買ったんだよ。サイズが合うか心配だけどさ(笑)」
買ったのは『ベビードール』いわゆる『セクシーランジェリー』やらコスプレ衣装だ。日本で子供が着るようなサイズなんて売ってない。アメリカのある通販サイトで『XXXS』のサイズを見つけた。
アメリカ基準だからこれでも不安だったけど。
何着かある中で一番スケスケでショーツは前が開いてるのを選んだ。
「きてみたいからお兄ちゃんぬがせてぇ」
甘い声で誘う。
ピンクのトレーナー、白いキャミソール、デニム地のミニスカート、お気に入りのパンツも脱がせる。全部俺が買ってあげた服だ。パンツを脱がせる時にワレメから糸が引いている
「あれ?アイちゃん、パンツ汚すとパパに怒られちゃうぞ(笑)」
「お兄ちゃんのイジワル(笑)」
本当に頼りない生地と縫製のベビードールを着せてあげた。
「何だかはだかとかわりないみたい(笑)」
可愛い乳首やワレメもハッキリ見える。
デジカメで『体育座り』からの開脚や、色々ポーズを付けて何枚も撮った。
「えっちなきぶんになっちゃう(笑)」
二人で盛り上がってきたところでノックの音が聞こえた。
まずい!!玄関から部屋が丸見えだ。とりあえずアイちゃんを風呂場に隠してからドアを開けた。
『毎週ご利用ありがとうございます』
なんて言われてサービスのコーラとポテトを貰う。
「アイちゃんもういいよ。ピザ食べよ」
いつもはちゃぶ台を挟んで食べるのに、今夜は俺の膝に横座りしてきた。ベビードールがそんな気にさせてるのだろう。
「お兄ちゃん、食べさせてぇ」
悪い気はしないので千切ってフーフーしてから可愛い口に入れてあげる。
「お兄ちゃんおいしい!もっと!」
アイちゃんは口の周りをピザソースまみれになっても気にせず食べた。
「お兄ちゃん、お口でふいて」
店員が持ってきた濡れおしぼりで拭こうかと思ったら
「そうじゃなく、『お兄ちゃんの口で』」
俺はアイちゃんの口の周りをペロペロとナメ始め、やがてディープキスになった。ショーツの開いてる部分に指を入れる。もうグチョグチョに濡れている
「ん~!!ん~!!」
と声になってない声をあげるが、お構いなしにワレメの中をまさぐる。膣にも指を入れるが痛がる事もなく飲み込む。中指だけでキツキツだが、ウネウネとうごめく膣壁を指で軽くこするとアイちゃんは激しく痙攣して果てた。
「お兄ちゃん、ピザさめちゃったね」
アイちゃんはうわ言のように言った。
イッてトロンとした瞳で言われるがままにポーズをとるアイちゃんをカメラに収める。もちろんトロトロの局部アップも。
少し休んだらまた復活して段ボールの中身を漁ってた(笑)
「これ、みずぎ?」
と取り出し手聞いてきたのはゴム製のハイレグボンテージスーツだった。
着せてみたけど、ゴムが伸び切った状態で着るのかパツパツで
「これ、アソコにくいこんでるよ~!!」
「アイちゃん痛い?痛かったら脱ぐ?」
「痛くないけど、ふくのなかがあつくて変なかんじ~」
部屋の中はアイちゃんが風邪を引かないように室温を高めにしていて、さっきまで汗をかいたからゴムの中はかなり蒸れるらしい。
カメラを構えると撮影に応じて『くい込み』をたくさん見せてくれた。
お風呂に入ろうとボンテージスーツを脱がそうとしたら食い込んでた部分が弾けて裂けた。
「あ~やぶれちゃった…」
アイちゃんが呆然としてる中
「じゃ『こうしてやる!!』」
とスーツを手で裂いた。興奮してきた
「いや~!!お兄ちゃんらんぼうしないでぇ~!!」
アイちゃんまでノッてきた。
風呂に繋がる狭い台所の床で全部引きちぎられて全裸になったアイちゃんをイタズラする。
乳首の部分だけ指で穴を開けた。
「やだ~!!おっぱいが丸出し~!!」
「アイちゃんのワレメも丸出しだよ(笑)」
「はだかよりはずかしい~(笑)」
そのまま露出してる乳首やワレメを愛撫する。小さい体を何回もビクつかせて絶頂させていた。
グッタリしたアイちゃんを抱き起こして愛液や唾液まみれになった体をお湯で流してその夜は二人で抱き合って裸で寝た。
早朝、何か物音がすると思ったら、アイちゃんは全裸に『猫耳、猫の手袋と靴下』を付けて四つん這いで
「にゃ~ん!!『ごしゅじんさま』かわいい?」
招き猫みたいなポーズをとる。
急いで布団から起きて充電ケーブルを外してカメラで撮りまくる。
後ろ向きのポーズを撮ってたら
「あれ?『アイちゃん猫』シッポがないぞ?(笑)」
「にゃ~ん!!どうやって付けるかわからなかったんだもん」
シッポはアナルプラグになってた。これじゃ付けられないはずだ。
「アイちゃん、お尻こっちに向けたままね」
と後ろ向きから引き寄せアイちゃんの淡いピンクのかわいいアナルを舐める。
「ニャン!ニャン!そんなところナメちゃダメ!!ごしゅじんさまバッチぃよ~!!」
言葉とは裏腹に体をよじり始める。感じてるようだ。舐めてる段々と緩んでくるのがわかる。舌を差し込んで見る。舌先にピリッとするのを感じたがアイちゃんのだから全然イヤじゃない。
「アッ!アッアン!!なにか入ってきたぁ~!!」
舌を自分のチンポだと思って可愛いアナルに出し入れする。『前』の方からもエッチな匂いがしてきた。
これならもう痛くはないはず。
「アイちゃん、お腹に力を入れないでゆっくり息を吐いて・・・」
ゆっくりとシッポの付いたアナルプラグを挿入する
「ふあぁぁ~!!なんかへんなかんじぃ~!!」
一番太い部分をクリアしたらヌルッと入った。
「これで『かわいい仔猫』の完成だよ(笑)」
自分でシッポを触って確認してる。
「うれしいニャン!!ごしゅじんさまをペロペロするニャン!」
と俺を寝かせた状態にして、はち切れそうになってるチンポをフェラし始めた。
「ごしゅじんさまのおちんちん、さきっぽからしょっぱいおしるがでてて~おいしいニャン!!」
アイちゃんは四つん這いのまま亀頭を舌だけでもて遊ぶ。
「アイちゃん!!出るッ!!」
ものスゴい量の精液が俺の腹の上にかかる。
アイちゃんはその精液をナメ取り始めた。イッちゃった目で夢中にナメる様は本当の猫みたいだ。すっかりナメきると
「ごしゅじんさまのミルクおいしいニャン(笑)」
「それじゃアイちゃんネコにお礼しないとね(笑)」
太ももの上で『ヘソ天』してるアイちゃんネコのビショビショになったワレメに指を這わせたり、クリトリスを優しくこねる。
「ごしゅじんさま、きもちいいニャン!!」
まだ余裕があったみたいなので体と左足までガッチリと抱え込んでクリトリスを執拗に愛撫する。
「アン!!アッアッアッ!!お兄ちゃんそれ!!アアアッンッッ!!」
拘束から逃れようと身体バタつかせながら何度も硬直させながらイッた。
朝ごはんを食べる前に
「シッポつけてたら、普通に座ってご飯食べられないよね(笑)」
と『アイちゃん猫』は終了させた。四つん這いにしてお尻を突き出させてゆっくりと引き抜く。
「ひゃぁあぁん!!」
と色っぽい声とともにアナルプラグは抜かれた。シッポ跡の半開きになったアナルは記念に撮影した。
朝食をとってから宿題をみたりゲームをしたりして過ごす。
やはり今週もヨーカドーに行って服を買ってあげて昼ご飯を食べる。
部屋に戻って
「アイちゃん、来週はその服を来て旅行しない?」
「え?どこいくの?」
「温泉(笑)」
「ホント?やったぁ!!」
「パパの許可が出たらね」
「うん!!」
夕方、父親が迎えに来た時に温泉旅行を切り出す。父親の顔に少し難色がうかがえたが、OKを貰えた。が、
「それからなんですが、来週で泊まりがけの現場が終わりで、来週の土日が最後って事になります。今までアイの為に色々していただいて感謝しかありません」
と『来週が最後』と告げられる。
二人の思い出に残る旅行にしようと思った。