母と妹がレズってたので


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母(40歳)俺(15歳)妹(13歳)の母子家庭だった。
俺が学校から帰ると、奥の部屋から変な声がするのでそっと覗くと衝撃的なシーンが。
母と妹が全裸で絡みあっていた。
母が妹の股を大きく開き割れ目を舐めている。
俺の位置から妹のまだほとんど毛が生えていないマンコは丸見えで、クリもマンコも母の唾でベタベタに光っている。
舐められる度に妹も嬉しそうな声をあげた。
母は時間をかけて妹のマンコを舐めると、用意していた極太のバイブを手に取りゆっくり妹のマンコに挿入した。
母が妹の乳首を舐めながらバイブをズボズボさせる。
唸りをあげて妹のマンコに出入りするバイブ。
数分で妹は痙攣しながら逝ってしまった。
グッタリしている妹に母は「里美ちゃん、今度はママを気持ち良くさせて」と声をかけ、大きく股を開く。
ゆっくり起き上がった妹は、母のぼうぼうと生えたマン毛を掻き分けてクリ、マンコを舐め始める。
たっぷり舐められて妹にバイブを突っ込まれた母も獣のように叫び声をあげて逝ったようだ。
一度ずつ逝ったふたりは69を始めたが、その途中で母が顔を上げ、ふたりの痴態に我慢出来ずにチンポを擦っている俺に気づいた。
「健ちゃんも入って」と声をかけられて、俺はおどおどしながら部屋に入った。
母はびっくりして固まっている妹に「里美ちゃんもバイブには飽きたでしょうから、そろそろ健ちゃんの本物のチンポを入れて貰ったら」とびっくりすることを言い出した。
母親が近親相姦を勧めるなど考えられなかったが、これでもかと言うくらい膨れ上がったチンポを妹のマンコに挿入したい気持ちに負けて俺は妹のマンコに深く挿入した。
バイブに慣れているとは言え、初めて本物のチンポを挿入されピストンされた妹は、バイブの時より感じたようで大声をあげながら締め付けてきた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、すごい!」と叫ばれて、俺も絶頂に達した。
「母さん、もう出そうだ!」と俺が叫ぶと、母は「今日は私も里美ちゃんも安全日だから中に出してもいいのよ」と言ってくれ、俺は妹のマンコの中に溜まっていた大量のスペルマを吐き出した。
スペルマに塗れたチンポを妹のマンコから抜くと、母は口に咥え萎みかけたチンポを大きくして自分のマンコに導いた。
妹のマンコとは一味違う母のマンコの気持ち良さと激しい腰の振りにやられて、俺はすぐに母のマンコに中出ししてしまった。
誰にも気を使う必要がなくなり、3人でひたすらセックスに耽る毎日が続いた。

 

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