俺は大学で一年生、１８歳です。
我が家は父が海外で単身赴任、３年目、そして俺は関西の大学
家はお母さんが一人で暮らしています。
俺は特にいい男ではない、親父だって普通の４５歳
ただ、お母さんは４１歳
子供の俺から見ても美形と思えます、可愛いし小柄なんで３０そこそこ
と言っても通ると思う、お母さんは近所の工務店で事務のパートを
しています、俺が大学に入ったので４月から一人暮らしです、
多分さみしいとか、怖いとか思っているのでしょう、
週に2回はメールを寄こします、俺は勉強もそうだが遊びが面白くて
適当な返事をしているありさまです。
俺は最近やっと童貞を捨てました、３年生の彼女に、です
こんなにSEXがいいもんだとは、盛りのついた犬です
彼女の周りをうろうろしながら、隙あらば触り、キスし、そして
行為です。
俺は高校生まで勉強を一生懸命にしてました
でも、あれは溜まります、初めての射精は中学1年の時
それから暇があればオナニーです
内緒です、そのお相手は・・
お母さん。
そんなやついますかね？
高校３年のある時、勉強に飽きて、PCでエロ動画を見て、
その時右手はチャックを開けて出していた性器を握っていました、
もうすぐ逝くと思った、その時「入るわねー」お母さんです
「まって、まって」でもドアを開けられて、瞬間見られたかも
お母さんは何も言わずにお茶とお菓子をおいて部屋を出て行った
その時PCはエロ動画。
夜、会話も無く、食事をしてお風呂へ、お母さんも無口でした、
「入るわよ」「え？え？駄目だよ」
お風呂で大きくなった性器を弄っているさなか、お母さんが。
お母さんはさっきの恰好のまま、エプロン姿でした、そして俺の
顔を見て「出してあげるから、その代わり勉強は一生懸命するのよ
それと、お父さんには絶対内緒よ」そういうと
俺を椅子に座らせて手をどかせて性器をまじまじとみつめて
「はあー」と、どういう意味かはわかりません、すぐに握られ
ました、お母さんの手は柔らかくて、暖かくて・・
本当に２、３回動かしたでしょうか、すぐ「あああ」と射精です
お母さんの手からいっぱいこぼれました、お母さんはすぐに手を
洗いお風呂場から出ました。
そんな事を週一回はしてくれました、でもお母さんの裸を見たり
触ったりはしていません、お母さんは俺の大事なお母さん
ですから。
夏休みです
家に帰りました、お父さんも帰って来ました
３人で仲良く食事です、会話も弾みました、
父は又、海外へ、今度は正月に帰るからとの約束でした
父と母は５晩位は一緒にいたのです、俺は絶対やっているだろうと
思っていましたが、実は「生理なの」「体調が悪いの」との話しで
結局してなかったようです。
俺と二人になると、またお風呂で「してあげる」と
俺は彼女としているのでそれほど感動はしなかったのです
でも、でも違ってました。
上手なんです、まるでプロ、握り具合や、指で先っぽをなぞるとか、
俺のをじーと見ています「母さん、恥ずかしいよう」
「大人になったのね」そういって、なんと、軽くキスを、あれに
それから手の力を強められ俺は発射です。
おかしいなあ？
おかしいと思う事はいくつかあります
俺の性器へのキス
ため息をつく時が、多い
スマホのロック
誰かからかかって来た電話の会話
その時、お母さんはトイレに行った、そこで会話していた、俺は
こっそり聞いてしまった。
「ええ、息子はまだいます」「はい、帰りましたら」
「そんな事、はい、夫とは、してません、はい」
「わかりました」
そんな会話でした、おかしい、他人に夫としていないなんて普通
言うか？それと俺がいるのがじゃまな話し、おかしい・・
もしかして、
お母さんは誰か好きな人が出来たのか？
翌日、俺は友達と会うから晩御飯いらないと母にいい出かけた。
母は会社に
俺は母の会社の前が良く見える位置で隠れて観察、
６時に母は出てきた、そして駅に向かう途中で後ろから来た車に、
すぐにドアを開けて乗った、俺は焦った、でもそこにタクシーが
すぐにお願いして「追いかけて下さい、探偵です」と
２０分位で郊外のホテルへ、入った。
俺はスマホでナンバーを撮影
そしてタクシーを帰してまた観察
変なやつらが・・１０分位すると男二人で入った客もいた
結局、母が出てきたのは３時間位してだった、すぐにスマホ撮影
母達の車が出るとすぐに男二人の車も出ていった。
少し居酒屋で飲んで帰ると母は帰っていた
「お帰りなさい」
いつもの優しいお母さんだった、でも俺は見てしまったのだ
母の脇を通る時に石鹸の匂いが、
「お母さん、お風呂沸いている？」「まだよ、沸かす？」
そうか母は家で風呂に入っていない、ホテルで入ってきたのだから。
翌日も母の会社に行ってみた
あの車がある、母を乗せた車だ、
え？なんで？
男二人組が乗っていたあの車も駐車場に、
一時間ほど粘ってみた、そしてそれぞれの車に乗る男の写真を撮った
男が昼時に近所の定食屋に向かった
俺は後を付けて入った、中に同僚と思しき人が「おおい田中さん
こっちだよ」その会話を聞きつつ食事を注文し食事
「昨日も専務に付き合ったんだろう？」
「斎藤も一緒だよ」「先週は前田さんと専務が言ってましたよ」
「専務はべらべらしゃべってこまるなあ、ははは」
お母さんと一緒の男は専務、昨日の男二人組は田中と斎藤、そして
この前田と言うのも絡んでいるんだ、なんだ？なんだ？
今夜一杯やっか？と話してるのを聞き
そこで、と決めた
友達に軽く事情を話して助けてもらった、友達は録音する機械を
もってきてくれた
俺達はこの田中の後をつけてばれないように居酒屋で後ろの席を確保
そして聞いた、当然録音した。
「亜由美ちゃんはいいなあ」亜由美って・・母
「４０過ぎていると思えないもんな」
「専務もいい玩具みつけたよな」
「専務は変わっているよな、自分だけじゃなくてみんなにやらせるん
だもんな」「それでいいじゃないか、みんなお世話になってるんだから、そのかわり給与は少ないもんな、ははは」
「会社で亜由美ちゃんとしてないのは誰かいるか？」
「いません」「そうだよな」
「昨日はどんな事したんだ？」「ああ前田さんはもうしたろうけど
亜由美ちゃんの中にきうりとか茄子とか入れて遊んだんだ」
「あ、そうそう、専務はこの次は後ろに入れるって言っていたぞ」
「亜由美ちゃんわかってるの？」「泣き顔になっていたよ」
「しょんべんする所は見たけど、正木なんかうんこをしている所も
見たってさ」「くせええ」「それも会社でだって」「え？本当かい」
「亜由美ちゃんの亭主はいつ帰ってくるんだい？」
「当分単身赴任だろう、あっちで女をこさえているよ、多分」
「息子が大学に戻ったら亜由美ちゃんの寝室でまた、するんだって
専務が言っていた、変態だなあ」
そんな酷い話しがどんどん出て来ました。
俺は途中で気持ちが悪くなりトイレで吐きました、そして連中が
帰ると友達の礼をいい機械を借りて帰りました。
「お帰りなさい」
俺は母の顔を見れません、酔った状態でベッドへ
母は心配して「大丈夫、そんなに飲んで」と
服を脱がしています、俺は「いいよ、うるさい」なんて酷い言葉を
母は「なによ」と言って部屋を出ました。
これからどうしましょう・・・
母は俺の妻ではないし、母が楽しんでいるのならそれを責める事は
出来ない、でも、でも、
母は父を愛している
でも、無理やりあいつらに？
もっと確認すべき事がいっぱいある。
悪い事だが
こっそり家の金をおろした、そして作った金で隠しカメラを、
犬や猫を観察できるやつだ、それを家にセット、音声も入る。
学校の用があり帰る、でも一週間後に来ますと言って家を空けた
やっぱり、写っていた。
夫婦の寝室で、母と二人の男、専務と田中だ、母は専務に言われて
服を脱いでいる、そして全裸になると横になり左右から二人の手が
母は・・あれ？陰毛が無い
剃ったのか剃られたのか、剃られたのだろう、
毛がないのではっきり見える、中を大きく広げられていた、そこに
茄子・・あんなものを・・
それを出し入れしている、専務が引出から何かだした、あんな所に
一体何が？大きい・・バイブだ・・
母の性器は茄子の大きさに開いていた、そこへバイブを、うーーんと
音がしている、母は眉を寄せて耐えている様子、田中はおっぱいに
しがみついている、舐めては揉んでの繰り返しだった
母の声が「ああああ、逝きます・・・いいいい」
その声を聴き、専務はバイブを抜くと自分のを差し込んだ
母は専務の背中に手を廻している、専務はその手をほどき性器を
抜くと母を裏返しにして腰を持ち上げて、
肛門に前からもってきたお汁を塗り付けている「あ、そこは・・」
専務の性器はアヌスに
入ったのでしょうか、「痛いですーー」と母
専務は構わずに動いた「逝くぞーー」専務は射精した、そして性器
を抜くと「洗ってくるわ、田中入れてみろ」「はい」
田中も母の腰を持ち上げて入れた。
母は泣いている、痛さなのか恥ずかしさなのか、それとも
父や俺に対する涙なのか・・
二人は母を真ん中にして営業の話しをしている、其々の手は母の
性器とお乳をまさぐっている、母は「ああ」と声が
「この場が会議室だな」
「亜由美ちゃん、A社の会長が亜由美ちゃんを気にいったんだってさ
それでこの前みたいに剃ったまんこを舐めたいってさ、仕事の都合
があるから、亜由美ちゃん頼むね、来週だけど」酷い枕営業にも
母を使っていたのか。
「さて、今度は中に出させてもらうか」と言って母の股の間に腰を
入れると正常位で抜きさしを繰り返して・・拭くとすぐに田中が
「そう言えば会社でのおしっこはすごかったなあ、社長にばれるかと
思ってはらはらしたよ、便所から廊下まで垂れるんだからなあ」
確か社長は女性でした、ひょっとして専務は息子か？
なんでこんな事になったのか？
これからどうすればいいのか？
父に話せばいいのかだめなのか？
宿題は沢山有ります、次回から考えて行こうと思っています。
息子。