小学校6年生の時。
体育館で集まりがあり、仲良かった(お付き合いとかしてたわけではない)女の子と座って色々喋ってた時に、スカートの中に見えていたブルマの股の部分が気になって、チロチロ見てたらバレましたw
結構発育の早い子でした。
彼女「え、やだ、どこ見てんの?」
俺「え、あ、どこも見てないよ!」
彼女「うそ、(指差して)ココ見てたでしょ、xxくんのスケベ!」
俺「ご、ごめん。気になっちゃった・・」
彼女「そんなに見たいなら、いくらでも見せてあげる」
放課後、彼女に誘われて彼女の家に行き、彼女の部屋に上げてくれました。
部屋に入ると、彼女は立ったまま、スカートを脱いでブルマー姿になりました。
彼女「この中みたいんでしょ?見せてあげる」
間髪入れずブルマーも脱いで白いショーツ1枚。そのショーツもすぐ膝まで下ろしました。
見えたのは薄く毛が生えそろった股の割れ目。そして、ショーツに目を移すと、厚くて白い布のようなものがショーツに貼られていて、そこには真っ赤な血が大量に付いていました。
俺「ちょっと、いっぱい血が出てるよ!それにくさい・・・」
彼女「え、生理知らないの?女の子が赤ちゃんを産める証明みたいなものだよ」
俺「生理?あ、赤ちゃん?」
彼女「血が出てくるところにxxくんの赤ちゃんのもとが入ると、二人の子供ができるんだよ。女の子は赤ちゃんを産む準備を毎月していて、準備していたものが要らなくなるとそれが体から出てきて、また準備を始めるの」
俺「は、はぁ、なんか女の子ってすごいね。それに、俺の赤ちゃんのもとって何?俺そんなもの持ってるの?」
女の子はイベントのために集められて習っていたのですが、俺たちは除外されていて、それを学校で教えてもらったのは、その後、中学生の時でした。(当時はそんなもん)
彼女「血が出てくるところも見たいよね?ちょっと待ってね」
彼女は部屋にあったティッシュで股を入念に拭いて、ショーツを脱いで勉強机の椅子に座り、僕にその部分が見えるようにひざまづかせました。目の前には男にはない、見たこともない、なんとも言えないいやらしいものがありました。暫く座っていると、そのいやらしい場所から血が出てきて、滴り落ちそうになって彼女は何枚も重ねたティッシュでもう一度拭いて、ティッシュを折りたたんで机に置いてパンツを穿き直しました。
彼女「私が見せたんだから、xx君も見せてくれるよね?」
俺「やだよ、恥ずかしいよ」
その時にはもうすっかり勃起してるのが分かったのです。そんなのなおさら見せたくないので、逃げを打ちました。
俺「xxちゃんのおっぱいも見せてくれたら、見せてもいいよ」
すると彼女は来ていた服を脱ぎ、おっぱいを包んでいたブラジャーまで外しました。
そこには小学生と思えない、もうお母さんに近いようなおっぱい。今思えばCカップぐらいはありました。
俺「xxちゃん、きれいだね」
思わずおっぱいを触って、吸いついてしまいました。
彼女「ちょっとやだ!約束だよ、xx君のも見せて!」
僕もズボンとパンツを脱いで、少し毛が生えた股に付いた、すっかり大きくなったものを見せました。
彼女「へぇー、やっぱxx君エッチだね。ここからxx君の赤ちゃんのもとが出るんだよ」
俺「おしっこしか見たこと無いよ」
彼女「ずっと触ってると、そのうち出るんだって。やってみる?」
俺「うん、本当なら見てみたい」
彼女は上半身裸のまま俺の肉棒を触り始めました。さすがに「なめる」という概念は知らなかったようで手で触ってたし、まして「赤ちゃんを作る」ために彼女の中に俺のを入れることはしませんでした。
俺も彼女が見せてくれたアソコを本能的に触りたくなったので、そのことを言って二人でベッドに座っておっぱいを再び触ったり、彼女のパンツと厚い布の中に手を入れて、見せてくれたいやらしいところを触りました。
俺「気持ちいい」
彼女「わたしも」
そしてすぐに、俺の下半身に感じたことのない衝撃が。
俺「ちょっとなんか変。おしっこ出そう。トイレ借りていい?」
彼女「もしかして、赤ちゃんのもとかも!」
それまで横に座っていた彼女は、出てくるところを見たかったのか、俺のおちんちんを少し見下ろすような体勢に変えて、顔を近づけて強く触り始めました。おちんちんがパンパンに膨らんだように感じ、そのまま何かが勢いよく飛び出しました。
見ると、彼女の顔や手、おなかに白くて濃いものが飛び散ってました。
彼女「ちょっとやだー。いっぱい出てきたよ」
俺「・・・ごめん。大丈夫?」
彼女「これがxxくんの赤ちゃんのもとなんだね。xx君も初めて見たの?」
俺「はじめて。こんなのが出るんだ。あ、xxちゃんをきれいにしないと」
二人で一通り彼女を拭いた後、拭いたティッシュをもって彼女はトイレに行きました。トイレの水でもう一度きれいに拭いて、血や俺の精子が付いたティッシュは付けていたナプキンに包んで捨てたそうです。
その後、俺は気持ち良さが忘れられず、家のトイレでおちんちんを触るようになりました。