女の子の友達のママにまともな性教育を受けた


前回:  仲の良い女の子と見せ合いから始まり・・・(小6)

18文字数:2951

仲の良い女の子と見せ合いっこして射精しちゃった話の続きです。

お互いに体が大人になりかけで、興味深々。その後も月に2,3回、不定期に何度もお互いの体を見せたり触ったりが続きました。始めてしまうと僕も興奮が収まらないし、彼女も見たがったので、大体射精してました。

見せ合った翌日に彼女から「今日ママが来てって。ママに知られちゃった」と言われました。目の前真っ暗です。先生に報告される、僕の親にも伝わる。放課後までは誰にも知られないように我慢していたものの、彼女に会ってから家に行くまではもう泣きながら歩いていました。

彼女のママ「こんにちは、来てくれたのね。あら、なんで泣いてるの?」
僕「ごめんなさい!もう二度としません。だから許してください!」
彼女のママ「あはは。何したか分かってるんだ。でも怒る気はないから心配しないで。おやつ食べながら聞いてくれればいいから、ちょっと待ってて。」

彼女のママが持ってきたおやつを食べながら、僕たちは話を聞きました。

彼女のママが知った理由は、彼女の下着に普通なら付かない汚れがあったからとのことでした。内側にも外側にも、普通ではありえないしみがあって聞いたのだと。実際に彼女がその日はいていた肌色のパンツを見せて説明してくれました。

外側は僕です。パンツ1枚になってもらった時に、彼女の股の所を触ったらじんわり濡れていて温かく、興奮して温かい所に僕のをあてがったら気持ち良くなり、そのまま射精してしまったのです。オナニーもしてなくて前回彼女に会った2週間前からの精子は量も凄く、おなかや胸、顔にまで飛んでいました。内側は、触ったり僕のがパンツに当たっていた時に彼女が気持ち良くなって濡らしたもので、それもパンツから染みていたのは見ていました。

彼女のママからは、遊ぶ時に必ずコンドームを付ける提案がされました。コンドームについて知識はなかったのですが、僕の精子が彼女のおなかに入っても赤ちゃんができないようにするものだ、と説明を受けました。

なぜ彼女の手や下着についた精子がおなかに入るのかは、セックスを知らない僕には理解できませんでした。おへそから入るのだろうか?どこに入り口があるのだろうか?

頭の中で「???」が回っていると、二人に装着の説明を始めました。説明は具体的で・・僕が脱がされ、僕のモノを使って、一つ一つ手順を確認しながら本当に付けました。ちなみにその後、彼女のママの熟練の?手つきとお口でコンドームの中に射精もさせられてしまい、そのまま彼女のママからコンドームの外し方と処理の仕方も二人で教わりました。その時は恥ずかしくて半泣きでしたが・・・

一つだけ不思議に思ったことを聞きました。
僕「なんでこんなことを教えるんですか。子供がこんな遊びするのはやめろ、って言えばいいのに。悪いことしてるんだって僕らも分かってます。」
彼女のママ「もう大人になる男の子と女の子がいたら、止められなくても仕方ないの。ママとお父さんだってよくやってるのよ。悪いことじゃない。だからこそ、小学生の二人が遊んでも、二人に赤ちゃんができないように遊んで欲しいと思って。細かいことは二人が大人になるにつれて分かるようになるから、今日はコンドームを付けることだけ覚えて欲しい。分かった?」
僕「でも、xxちゃんのおなかに僕の精子がどうやって入るんですか?これまでもxxちゃんのおなかにかけちゃったことはあるけど、実はもう入っちゃってるんですか?」
彼女のママ「それもね、教えなくてもそのうち分かるから。とにかく、今日はコンドームだけ覚えて。二人で色々試して、分からないことがあったら相談していいのよ。ママもなるべく、二人のお手伝いするから。」

その日は結局、彼女とは何もせずに帰りました。
暫くは教わったことで逆に抑制心が働いていたのですが、1か月ぐらいするとまたどちらからともなく声をかけて再開するようになりました。

その後3回目ぐらい。彼女のママが言っていた意味が分かることに。
まさにママにバレる前日と同じように、彼女をパンツ1枚にして、濡れたパンツの上から僕のを当てていたのですが、脱がして当てたらどうなるんだろう、という疑問が湧きました。彼女のおマンコは何度か見たことがありますが、直接おマンコに僕のを当てることは初めて。但し、言われた通りコンドームは付けていました。

濡れてグチョグチョのおマンコに当てて、僕のをおマンコの上で滑らせていると、1か所中に入りそうな場所がありました。そこに僕のを当てて腰を入れると、彼女の中に僕のが入ったのです。

彼女「あ、痛い。。。もしかして入れてるの?」
僕「入れてる?穴みたいなところに僕のが半分入ってるよ」
彼女「これ、セックスって言うんだよ。子供作る行為だよ!」
僕「え、そうなの!?xxちゃんのママが言ってたやつ?このままおなかの中に出すと赤ちゃんができるの?」
彼女「うん。そうだと思う。でも・・・初めてなんだから、入れる前に言ってよね。女の子の心の準備ってものがあるの。」
僕「だって、知らなかったもん・・・今赤ちゃん作ってるんだ。あ、温かくてヤバい。出ちゃうかも。最高に気持ちいい。精子xxちゃんにあげるね。あっ・・・」
彼女「え!出したの?ダメだよ!早く抜いて!」

抜くと、コンドームが僕の大量の精子を完全に受け止めていました。コンドームを処理して、服を着た後に彼女がママを呼びました。

彼女「ママ、実はね…いま遊んでて、、xxくんのが入っちゃって、中に出されたの」
彼女のママ「え!やっぱり・・・」
彼女「でも・・これ。」
そう言って僕の精子が入ったコンドームを見せました。
彼女「ママはこうなると分かっていて、教えてくれたんだね」
彼女のママ「そう。あのパンツを見た時、もうセックスも時間の問題だなって。xx(彼女)の体を守るのもママの仕事だから。ところで、xxくん。こういう行為は愛している女性としかしちゃダメなのよ。あなたはxxのこと大好きなの?好きなら、きちんと愛を伝えてお付き合いしなさいね。セックスだけやって愛がない男は卑怯だよ(笑)」
僕「え、急に言われても・・・xxちゃんはどうなの?」
彼女「私は・・xxくん大好きだよ。それに、体まで結ばれたのに、いまさら私を好きじゃないなんて言わせないよ(笑)」
彼女のママ「xxくん、男の子から好きって言ってあげないとダメなのよ!」
僕「は、はい・・・」

最終的に高校で進路が分かれてしまって自然消滅したのですが、中学校に上がってからの3年と高校入ってもしばらくの間、友達から恋人に変わって関係を続けました。

体の成長に伴って、小学校時代はCカップだった彼女の胸もGカップぐらいになり、中2では体のラインも含めて完全に彼女のママぐらいの大人の体でした。
僕のアソコもさらに成長して彼女の奥まで届くようになり、最初興味本位だった触りっこは本格的な大人のセックスになり、色々なプレイや体位も覚えましたが、最初に教育を受けていたから守るべき点を外すことはありませんでした。

最初に性教育をしてくれる人がいてよかったです。

 

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