犯された嫁


392文字数:5089

俺の嫁は22歳
とっても可愛い、これは俺の贔屓ではない。
俺は30歳、新婚1年目だ、子供はいない。

嫁は大体8時前には帰ってくる、俺は定時なら同じ頃に帰る、
でも酒好きなんで、飲んだら11時位かな。

俺はその日は友達と飲んで、帰ったのは10時位か。
「ただ今」家の電気はついているのに、不思議、嫁がいない
いた・・風呂場だ。
おかしい、なんだ?嫁が、すすり泣いているぞ、俺は風呂場で
立ち止まった、脱衣場にある洗濯機が、蓋がしまってない、開けた
嫁のシャツ、そしてパンツ、え?え?泥だらけだ、転んだのか?
ショーツが・・濡れている、ん?なんだ?
この匂いは・・いっぱいついている、精液だ。
風呂場を開けた、嫁がしゃがんでシャワーを出しっぱなしで
下半身に当てて泣いている。
「どうした?」
嫁の泣き声は大きくなった、泣き止まないので「部屋でまってる」
と言って風呂場を出た。
1時間もまった。
嫁は泣きはらした赤い目で俺を見つめている、
「一体どうしたんだ?まさかレイプか?」
大きな声でまた泣きだした、そして頷く、本当だったんだ。

それから嫁が嫌がるのを承知で聞きだした、
警察に届ける事を念頭に、話せと言った。

その日、嫁は残業になり8時頃にコンビニに寄ってお菓子を購入、
そして歩いて家に向かう途中に後ろから付けられていた車から
男が3人おりてきて
嫁は抱きかかえられて車に
10分位だと思うが工事中の空き地、そこはテントみたいに
おおわれている場所だった、
3人は嫁の服を剥ぐように脱がして、すぐに全裸にされて
テントの上に電球が付いていたので、その姿は3人に丸見えだと
思う、3人はお乳とあそこに6本の手でまさぐってる、
嫁は感じる事は全然ない、恐ろしさで体は震えるばかり、
土の上にシートを敷いたその上に横にされて
足を大きく広げられて
男はその間に入り舌を伸ばして舐め始めた、
舌で唾を塗りこめるように、いっぱいつけている
そして・・・
やめて、やめて、お願い、ゆるして・・なんて言っても聞く耳は
持たない。
足の間に体を入れて、性器の先を嫁の性器にあてると、一気に
押してきた、嫁は濡れていないので、膣が引きつられて
激痛が・・「痛い・・」余りの痛さに失神したみたいだった。
すぐに男は逝った、その精液が潤滑油となって、膣が引きつれる
ような痛みはなくなった、でも三人分の精液が嫁の中に、
また順番になり二回目の行為
空いているやつは嫁の口を犯した、かじる、と言う勇気は出なかった
口にも出された
男は車を汚されたくないのだろう、嫁の性器を・・3人分の精液
を、嫁のショーツで拭いた、そしてそれを履かせた、さぞや
嫁はいやだったろう
服を雑に着せてコンビニの近くでほおり投げるように嫁を降ろした
嫁はそこから、どうやって帰ってきたのか・・誰とも会わなかった
ようだが、そして泣きながらシャワーをストレートにして
あそこにあてて掻きだした。泣きながら
そこに俺が帰ったのだった。

もっと思い出すようにと俺が言うので無理やり、嫌なシーン
なのに嫁は思い出している、
車種はわからないが赤い車
男は、20代前半位か?
男達はかっちゃん、よし、と呼んでいた
コンビニでマークされたと思う。

嫁は警察に届ける事は絶対いやだ、あんな事、根ほり葉ほり聞かれ
るなんて、とても耐えられない・・と
でも、妊娠とか病気とかの恐れがあるのだからと言って翌日病院
に行く事にはした、
「嫌だろうけど、警察に行く行かないにかかわらず、証拠を残そう」
「脱いで」俺は冷酷に言った。
嫁は俺の考えがわかったみたいで、パジャマを脱いだ
お乳に赤いあざが何個も、強く掴まれたんだなあ、痛そうだった
ショーツを脱がして性器を見た、性器の脇にやはりあざが
性器の中までは見なかった、あざは全て写真を撮った。
汚れた下着も写真を撮った、そしてDNA鑑定をするかも知れない
のでビニール袋に入れて取っておいた。
「可哀そうに」と言ってパジャマを着せて寝かせた、俺は後ろから
嫁を抱きかかえて、どうやって犯人を見つけるか、どう復讐するか
俺は体力には自信がない、喧嘩なんてした事もない、どうしたら・・

婦人科でチェックを受けた、嫁は本当に嫌だったろうな
あの椅子に
あんな恰好で
中は洗浄してくれた
結論は病気、妊娠は大丈夫、お医者からは乱暴なSEXはしない
ようにと言われた、膣に傷が着いていたみたい。

俺はネットで調べた
やはり警察に届けるのが良いと言う意見が大部分
でも嫁は絶対いや、と言う

こうなったら自分で復讐するしか嫁の無念は晴らせない、なあ

購入した
スタンガン・ナイフ・包丁・ロープ・結束ロープ
やる事
コンビニが良く見える位置の確保、そこに駐車して赤い車の調査

嫁は仕事を辞めた、そして家から出れない状態に
俺は酒飲みを一時やめて早く帰宅、その途中で食料品の買い物
嫁は
俺が帰るとほっとした様子、一人でいるのも怖いみたい
嫁の社員証なんか見られた可能性がある、そしたら住所もわかられ
てしまう、あいつらが来たら・・・どうしょう・・怖い、
なら警察に言えばいいのに。
嫁は俺に付きまとい、手をつかみ離さない、手を掴んでいないと
寝られないと、
でも、行為は出来ない、
嫁のお乳は触れる、撫でていると、甘えた声を出してくる
気持いい様子だ、だけど
下に手をやると、途端に覚めた声で、「やめて」って手をつかみ
胸にもっていく、しょうがないので俺のを握らせようとすると
「いやああ」と汚いものを触らされるよに拒否する
どうしょう・・・俺は溜まる。
自分で出すしかない、俺は嫁に背を向けて握った「うーん」
テッシュに出すと、嫁が・・気づいていたんだ「御免ね」って

決めた
あいつらに復讐を早くやろう。
嫁の手を振り切り、夜中にコンビニ
ついに見つけた、多分あいつらだ
若い3人組、コンビニ前でくっちゃべっている
俺はしらんぷりして会話を聞いているコーヒー缶を握りしめて。
やっぱり
かっちゃん・よし、と呼びあっていたそしてもう一人はまあくんだ
そうだ、いい女いねえかな?この前の女は良かったなあ、とか
この前の女って、おれの嫁か?多分そうだろう
「痛がっていたなあ」「でも途中で痛くなくなったみたいだったな」
それはお前らの精液で滑りが出たからだぞ、なんて、言葉には
しなかったが、むかむかする感情は大きかった、俺はひ弱そうな
様子でいたので目にも入っていないのだろう。

赤い車の後を付けた
一人降りて木造アパートの二階の奥の部屋に入っていった、田中、
ようし、一番目のターゲットだ。

翌日田中のアパートに、帰っていない、11時過ぎに酔った足取り
で帰ってきた、俺はドアが開くとやつの背中を押して転ばして
ドアを閉めた。
「なんだ?だれだ?」
俺はスタンガンを当ててスイッチ
「うわあーうわあー」
すぐに結束バンドで手足をしばりロープでも縛った、
「何すんだよう」泣き声に近かった
「工事現場で女をやったろう?」
「しらねえよ」
「そうか、お前の名前は田中義一か、よしか?」郵便物を見つけた
ので、そう言った
「かっちゃんとまあ君の事を教えてよ」
「知らねえよ」「そうか、ならわかった、お前らにされた女は
随分痛かったみたいだよ、お前も同じ位痛くなってもいいよな?」
そしてベルトをはずすとナイフでズボンとパンツを切り裂き
あれを出した「きたねえけど触るか」それをつまみ付け根にナイフ
を当てた、少し引くと血が滲んできた「もういいやな、面倒くさい
から全部切っちゃおうか」ナイフに力を入れる素振りをすると
「やめて下さい、やめて、話しますから」
「そうか、なら聞かせてくれる?」
かっちゃんとまあ君の住まいとかっちゃんは一人ものだがまあ君は
結婚してしるとか、そして嫁にした事を聞きだした。

あの日コンビニを出てくる嫁を見た、可愛い子だった
「よおしやろう」と言ったのはかっちゃん、まあ君と自分は乗り気
じゃなかった、自分はやめようよと言った、本当かどうかは?
全裸にすると綺麗な裸だったんで驚いた、そしてかっちゃんが
唾をつけて入れた、濡れていなかったんでしょうがないんだけれど
痛がっていた、でもかっちゃんが出して俺が出してまあ君が、
三人分の精液でぐしょぐしょになったので二回目はスムーズだった
三回目は俺は口でしてもらったまあ君も、かっちゃんは後ろを
狙っていたけどさすがそれは出来なかったのであそこに出していた
社員証は見たけど記憶はしていない、名前だけは憶えていると
俺は「そうか、そうか、お前は悪くないんだな、悪いのはかっちゃん
だな」そう言って油断させた、やつは俺を甘いと見たのか
余裕のある態度に変わってきた
「さて、どこにどうすればいいかな?」
服を全部脱がして足をテーブルの足にくくりつけて性器を丸出しに
まず、陰毛を剃った、切った、坊主頭にした、上の頭も同じにした
そしてナイフの先で腹にレイプ犯と書いた、血が滲む程度だ
でも一年は取れないかも
全ての写真を撮った
そして会話も全て録音
警察に渡さない、だが仕返しなんて考えたら、警察と君の両親
友達にこの写真をばらまくと言った
「わかりました」その言葉を聞いて俺は片手だけバンドを外して
アパートを出た。

帰ると嫁は起きていた
「どこ行ってたの?」と抱き着いてくる、俺は写真を見せた
「こいつだろう?」
「良くわからない・・」でも何枚か見ているうちにわかったみたい
だった「あなた、私のために・・」「危ない事しないで」
俺は嫁の下に指をあててみた
抵抗しない、そして指を大きく動かしてその指が濡れたのを確認
して中に入れた、濡れている
俺は嫁を横にするとすぐにショーツを脱がしてあそこに舌をよせた
おいしい、嫁のあそこは本当においしい、中から出て来る
嫁は「ねえ」と言って体をおこして俺のを掴むと口に
逝ってしまう・・俺はやめさせて正常位へ
俺のが入ると嫁は腰を寄せてくる、すぐに最奥へ
俺は何分ももたない・・・発射ーーいいわあ

次週
まあ君の家に行った
嫁さんと晩飯中だった
入口で「俺の嫁が旦那さんに強姦されたんです」と言った
嫁さんが「家のがそんな事するわけがない、警察を呼ぶわよ」って
俺は「警察呼ぶならどうぞ、でも旦那に聞いてみて」
そして夫婦にどうしてくれる?と
俺はわざと「嫁にした事をあなたの嫁さんにしてもらう案は?」
と言うと「無理です・・」
そしてまあ君は慰謝料で結着
次はかっちゃん
こいつは許せない
中々隙がない、車通勤なんで酒を飲んで帰る事もない
でもでも、機会は訪れた、酔って帰ってきた。
俺は入口で押して転がし、すぐに縛ろうとした、でもこいつは
強い、俺を殴ってきた、覚悟を決めた
俺はナイフを突き出した、それが太ももに刺さった
血がどくどくと
痛さにあえいでいるかっちゃんを結束バンドで止めて首にロープを
廻した「誰だてめえーー」
「お前にやられた女の亭主だ」
「しるか」
「思い出すまで血を垂れ流せ、それとも首をしめようか」
「ちくしょう、覚えてろ」
「またやり返されたらかなわないから、殺すか・・」
本気では無かったけど言ってみた
「わかった、わかった、俺が悪かった、もう勘弁してくれ」
「もう反撃しないっていう証拠は?」
「しねえって言ったらしねえよ」
「信用できないな、じゃあ自分が何をしたのかしゃべるのと文章を
かけよ、「わかった」と言って書いた
それだけじゃだめだと、また全裸にして腹にレイプ犯と大きくナイフ
で書いた、その写真は当然撮った。
「これでおあいこだ、いいか?」
「わかったよ」
その後何かされるかと思っていたが何もない
写真をまかれる事が怖いのだろうと想像した
まあ君は自分の嫁が心配なんだろう、離婚はしないみたいだが
妊娠しているみたいだったので、
まあ君に他の二人の動向を言うように指示してある、もし俺達
夫婦に何かされたらお前の嫁にも同じ事をするからな、と言って
ある。
嫁は少しづつ落ち着いてきている
嫁は俺が好きすぎて大変、俺の性器はいつも嫁が掴んでいる
せめて食事中は放せと言ってるのだが、そして咥える
俺も嫁のお乳はいつも触っている、一日三回は性器も触る
いつも濡れている、これでいいのだろうか?
終わり

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年01月09日(月) 22時46分11秒

奥さんと仲良く

2 名前:名無しさん2023年01月10日(火) 18時34分19秒

もっと復讐しろ。

トップページに戻る